登録日:2026/10/08 Thu 20:54:20
更新日:2026/10/22 Thu 20:18:12
所要時間:約 13 分でキュアット解決!
CV:???
キャラクターソング:「私は謎」
【概要】
名探偵プリキュアの一人。
放送開始前から登場は公表されていたが、誰が変身するのかが不明な正体不明の謎のプリキュアであり、キュアット探偵事務所にて名探偵プリキュアとして探偵活動をしている
あんなや
みくるは出くわすことすらなかった。当然彼女達はその存在を知らず、存在を認識したのは第21話のことである。
るるかことキュアアルカナ・シャドウによると…
- 誰がなったのかもわからない
- マコトジュエルと一緒に消えた。よって二度と現れない。
- 記憶をなくしている。
とのことだが…。
あんなとみくるは彼女の存在を知って以降、その正体を知るため調査をしていくことになる。その調査の中で、
- 新人ミステリー小説作家の17歳、来栖エリザ(CV:明智璃子)
- 大型新人女優の16歳、家入しるく(CV:村上奈津実)
- パティスリーチュチュのパティシエである16歳、帆羽くれあ(CV:長谷川育美)
- まことみらい学園の生徒会長である15歳、金田れい(CV:Lynn)
以上4名の中にその正体がいるとにらんで調査を進めていくが…。
追記・修正、よろしくお願いします。
くれあさんがキュアエクレールだったんだ!
うふっ、みんなお待たせ。あとは私に任せて!
えっ?でも一人じゃ…!
大丈夫。私、強いから!
名探偵プリキュア!
キュアエクレールの復活!
そのナゾ!キュアット解決!
登録日:2026/10/08 Thu 20:54:20
更新日:2026/10/22 Thu 20:18:12
所要時間:私の中のきらめきも言ってるわ、約 13 分で読めるって!
【正体】
その正体はパティスリーチュチュのパティシエ、帆羽くれあ。
あんな達はエクレールが生活していたとされる、みくるが生活している部屋の残り香からエクレールの記憶が戻るかもしれないと推理し、香水を制作。その香りをくれあが嗅いだことからエクレールとしての記憶がよみがえった。
なお、エクレールの正体については公式から「キュアエクレールの正体は誰!?」と銘打って投票キャンペーンが行われたが、くれあは4人の中で断トツ1位という結果だった。
【真の概要】
前述のとおり、まことみらい市の洋菓子店、パティスリーチュチュに勤めるパティシエの女性。16歳の高校1年生。
腰くらいまでの青いロングヘアーに黄色の瞳が特徴で、プリキュアとしては珍しくスタイルもかなりいい美少女。髪の左側には蝶の髪飾りを付けている。
生年月日は1983年8月10日であり、これは生年が明らかになっているレギュラープリキュアの中では最年長である。
くれあ自身は2話から登場していたが、本格的に物語に絡み始めるのは10話から。この頃はエクレールとしての記憶が無かったこともあってかただの優しいパティシエのお姉さんという立ち位置だったが、エクレール編の23話にて森亜るるかことキュアアルカナ・シャドウがくれあに対しては表情を頻繁に変えたり直接予告状を渡す等、普段とは明らかに異なる態度をとった事に加え、プリキュアや
怪盗団ファントムの関係者しか入れないはずの戦闘時の異空間に何故か入れたという意味深な描写から視聴者の多くもエクレール候補者の本命として考えるようになった。とはいえ、ポチタンとの交流を通して妖精の存在を知った上にあんなやみくるとお互いタメ口かつ呼び捨てで話すようになった意味ではれいも最有力候補だったり、公式のイラストによってはしるくやエリザが変身しているような印象を感じたファンも少なくなかったため、正体を簡単に断定できない視聴者も多かったとか。
そして25話にて記憶と変身能力を取り戻し、名探偵プリキュアとしてキュアット探偵事務所に復帰した。なお、パティスリーチュチュでの勤務もシフトを調整することで続けている。
【人物】
一人称は「私」。好物はくれあだけにエクレア。
心優しく穏やかで気立てのいい性格で、接客業に就いているだけあって人と話すことが上手。記憶をなくしていた時期にも母親のことを考えて落ち込んでいたあんなの悩みを聞き出し彼女を元気づけてもいる。
パティシエなので当然お菓子作りは大得意で、お客さん一人一人の人物、要望に合わせてオリジナルケーキも作れるほどで、お客さんからも大好評である。
探偵に復帰してからもあんなとみくるに「探偵としては二人の方が先輩だから敬語はなし」と言って二人に敬語をやめさせるなど謙虚でもある(ただし、呼び方は「くれあさん」とさん付けのまま)。
勿論ただ温厚でおしとやかなだけでなく、むしろ本質は非常に芯が強く毅然としている。
探偵としては自身の閃きや「きらめき」を信じて行動し、接客業故の観察力や洞察力の高さや弁の強さで犯人の矛盾点を指摘して追い詰めていくタイプ。
こういった面は記憶喪失時点でも表れており、るるかから予告状を渡されたりティアアルカナロッドを武器として向けられても落ち着いた態度で彼女に向き合っている。
また、あんな達と依頼人の会話の中に出てきた「依頼人の母が買ってきたらしい形が歪な
マカロン」の事を聞いて、本当に買ってきたものなのかと指摘したり、記憶が無いにも関わらずアルカナ・シャドウの正体がるるかだと気付き、彼女の考えを読んであんな達を呼ぶなど記憶喪失の時点でも高い推理力を披露していた。
何気に生身での運動能力もかなり高く、自身の身長を優に超える高さがあるフェンスを軽々と飛び越える離れ技を見せている。さらに後述の過去から英語も話せるなど、本作屈指のハイスペックキャラ。
アガサ・クリスティの推理小説「名探偵ポアロ」シリーズを愛読しているらしく、探偵オタクなみくるとは意気投合していた。
一方で記憶を取り戻す直前にポチタンが喋ったのを目の当たりにしてギャグ顔で困惑して以降はコミカルな振る舞いを見せるようになるなど、追加戦士恒例のポンコツ化も見せ始めている…。
16歳という年齢を考慮しても高校生なのかどうかは長らく伏せられていたが、35話にてるるかと共にまことみらい学園高等部に通い始めたことからそれまでは就学せずにパティシエや探偵の仕事に専念していたようである。
下記の過去や記憶喪失だったことを鑑みると中学校に通っていたのかすら怪しいものがある。
現在は探偵兼パティシエ兼高校生という三つの肩書を持っていることになる。くれあ本人はもとより、シフトを調整する店長の負担は計り知れない。
【服装】
23話まではパティシエとして勤務中の登場だったため、パティスリーチュチュのパティシエ服姿での登場だった。水色と赤茶色で、チョコミント味のアイスをイメージしていると思われる。
正体判明回の25話は休暇だったため私服姿を披露。スカートにスリットが入った水色のワンピースに青緑のトップスという清楚な姿で、プリキュア復帰後の探偵活動時はこの姿が基本となる。実はこの私服姿はOP映像に当初から登場しており、マシュタンを抱えながら街を歩いていたるるかの前を横切った足元のみが映っていた人物こそくれあだったのである。32話からの後期OPではその足元のみ映ったくれあがるるかの前で足を止め、次のシーンでるるかに微笑みかけるという形で伏線回収がなされている。
映画版では本編より浅いスリットのスカートに丈の短いトップスでへそ出ししている。また蝶を模した髪留めからより色の濃いリボンとなっている。
【シュシュタン】
やっと…思い出したでシュ!戻ってくるって信じてたでシュ!くれあ!
CV:磯部花凛
くれあのおとも妖精で、肩書は「知識の妖精」。一人称は「シュシュタン」。語尾は「-でシュ」。好物はシュークリーム。
肩書どおり豊富な知識を持ち、あんな達や我々視聴者に作中での事柄について教えてくれたり、シュシュタン!クイズコーナーと銘打ってクイズを出題したりしてくる。
くれあが記憶喪失だった時期は青色のシュシュに擬態しており、くれあをずっと見守っていた。
また、怪盗団ファントムが作り出す異次元フィールドに入り込めるのは妖精や妖精と共にいる者、妖精に招き入れられた者とニジ―が明言しており、記憶喪失中のくれあが23話にフィールドに入り込めたのもシュシュタンの能力によるもの。25話にてくれあが記憶を取り戻すと同時に上記のセリフと共に擬態を解いた。
エクレールと同様に登場は放送前から公表されていたが彼女と違って本編では一切言及が無かったため、同話で解禁されたウソノワールの真の姿と同様にシュシュタンがいきなり登場した事にはエクレールの正体判明以上に驚いた視聴者も多かった。そして記憶喪失中のくれあによってシュシュタンは洗濯されていたはずとネタにすることになった…
くれあのことが大好きで、ジェット先輩やマシュタンと比べると小柄でやや幼い印象を受ける。
見た目はタヌキに似ており、尻尾が自分の体くらいの大きさがある。
ファントムを離脱して行く宛がなくなってパティスリーチュチュに入り浸っていたるるかとマシュタンに住居として城を勧めたうえ、自分とくれあがティーパーティをすると宣うなど図太い面もあり、大人びているくれあとは対照的な面が多い。
一方で読書が好きな面は似通っており、知識の妖精の名にふさわしいと言えるかもしれない。他の妖精同様飛行できるが、一般人の目がある場合はくれあの左腕に巻き付いてシュシュに擬態している。記憶喪失時と違ってシュシュタンの姿まんまで巻き付いているので視聴者から血圧計と呼ばれることも。
何気に小柄な体に似合わずかなり力持ちで、倒れた人間一人を引きずっていけるくらいのパワーがある。
【過去】
本編の3年前、シュシュタンにスカウトされてロンドンの探偵事務所を訪問、ここでるるかと初対面
と互いに一目ぼれを果たす。そこで所長のまふると出会い、名探偵プリキュアになるためるるかと共に探偵テストを受けることに。しかし、当時まだ
荒ぶっていなかった一歩引く性格が強かったくれあは事件の真相には気づいていたが、犯人の子供の心情を慮って真相を口にできず、結果るるかはテストに合格、くれあは不合格という結果になる。しかしまふるからるるかと共にスターキラリングブローチを見せられ、「真実を明らかにするのが探偵なら依頼人に寄り添うのも探偵」と激励された。
その後、るるかから彼女の助手として指名されたくれあはるるかと共に来日してまことみらい市のキュアット探偵事務所で探偵助手としてるるかをサポートする生活を送り、その中で情報を集めるためにパティスリーチュチュでパティシエとしても働き始めた。この時にるるかからトップオブリリーでできた香水を渡され、「(あなたは)私とは物の捉え方が違う。いつも一歩引く。それがあなたの弱み。でも弱みは強みにもなる。一歩引いてみれば答えが見えることもある。忘れないで、あなたのきらめきを。あなたは強い。」と励まされたことで自分のきらめきを信じるようになった。
しかし、るるかと仲睦まじく生活を送っていた本編開始より半年前のある日、ウソノワール達怪盗団ファントムがマコトジュエルを手中に収めようとし、るるかは阻止するため変身して単身挑むも、力及ばず敗れてしまう。その様子を見ていたくれあが流した涙が香水に当たったことで香水が変身アイテムの「トップオブリリ―フレグランス」になってキュアエクレールに覚醒。ウソノワールを退けることはできたが、マコトジュエルは砕け散り、エクレールも力尽きて変身解除したことでくれあのマコトジュエルが体外に排出。ウソノワールがくれあのマコトジュエルを奪い取ったことでくれあは探偵に関する記憶を失くしてしまったのだ。あんな達がロンドンの事務所に問い合わせてもくれあとエクレールの情報が無かったのは、くれあが探偵でなく助手であったことと、くれあの身を案じたるるかが事務所内のくれあに関する資料を全て破棄したためである。
余談だが、前述の通り現在のくれあは腰くらいまでの長髪だが、3年前はくれあが肩までの長さでるるかが腰くらいまでの長さであり、3年の間に髪の長さが逆転している。
【キュアエクレール】
オープン!トップオブリリーフレグランス!
プリキュア!ウェイクアップタイム!
フローラルスピン!ブルーム!
解き放て!内なる真実の香り!
名探偵 キュアエクレール!
私の答え、示しましょう!
くれあが変身するプリキュア。イメージカラーは青。
物語の登場する順番は4番目だが、3番目に登場したキュアアルカナ・シャドウが敵側だったため、本作のプリキュアとしては3人目に当たる。そのため、記念すべき90人目のレギュラープリキュアである。
変身はバレエのように踊りながら行い、つま先立ちになるシーンもある。
髪は水色に変化し、髪型はポニーテールになり、ポニーテールは途中で二つに分かれ、縦ドリル状に巻かれている。毛先は黄緑色のグラデーションがかかっている。
瞳の色はオレンジがかった赤。
衣装はセパレートタイプで、これまたプリキュアには珍しいへそを出した煽情的なもの。
靴はハイヒールで、左脚にのみオーバーニーソックスを着用している。また、これもプリキュアとしては珍しく帽子を着用している。
彼女の異名は「最強の名探偵」。
その異名はダテでではなく、アンサー、ミスティック、そしてアルカナとは一線を画す圧倒的なパワーとスピードを誇る。そのパワーは他3人が総攻撃を仕掛けても歯が立たなかった、巨大化したウソノワールをキック一発で数十mは吹っ飛ばして高層ビルを倒壊させてしまう程の驚異的なものである。さらに4人の中で唯一飛行能力も持っており、その飛翔速度もすさまじく速い。断わっておくがノーマルの状態でこの戦闘能力である。これに加えて…
【きらめきタイム】
エクレールが自身の身体能力をブーストさせる戦闘モード。発動中は右目が青く光り、瞳に星のような輝きが生じる。
決して嘘で暗躍した兄妹の兄は関係ない。
ただでさえ高いエクレールの身体能力がさらに向上し、
弾幕のような攻撃を余裕でかわせるようになるほか、飛行中に至っては風を切る音が聞こえる程の速さになる。当然その速さを活かした攻撃の鋭さは通常時の比ではない。きらめきタイム中のエクレールはまさに閃光のようである。
当然こんな強力な力を何のリスクも無しに使えるはずもなく、
使いすぎると、なんとエクレール自身が自分自身の速さについていけずに目を回して倒れてしまうというデメリットがある。くれあのポンコツネタはほぼほぼこれが原因。さらに言うとエクレールはシュシュタンによると26話の時点でまだ変身は2回目であり、他の3人と比べると実戦経験は不足している弱点もある。
もっとも、
キュアエースみたいに変身が解けてしまうことはなく、少し休めば戦闘に復帰できる。ちなみにエクレールが目を回して倒れた場合はシュシュタンが安全な場所まで引っ張って介抱したり、アンサーとミスティックが支えたりしている。
【使用技】
28話で初登場。自身の分身を4人作り出し、本体を含めた5人で相手を翻弄する。
オープン!プリキットミラールーペ!
シュシュタン!
シュシュ~!
マコトジュエル!
キュアエクレールが解決!
優雅に!
羽ばたき!
謎を解く!
これが私のアンサーよ!
26話で初登場。エクレールの単体浄化技。
プリキットミラールーペにシュシュタンから受け取ったマコトジュエルをセットして発動。自身の背中に青い蝶の羽を生やして飛び立ち、敵に目がけて高速飛行で突っ込む大技。
技が決まると浄化された敵には
「∞」のエフェクトが浮かび上がる。
【使用アイテム】
変身アイテム。
妖精と人の創り出した特別な百合「トップオブリリー」から作った香水(およびそれを収める容器)。
中央のリボン部にマコトジュエルをセットし香水を振りまくことで変身する。
玩具版はPretty Holicブランドのコスメグッズで、中央の花状部品の回転以外のギミックはない。
変身前の捜査用、変身後の浄化用アイテム。
アンサー、ミスティックが使っているものと
色が違い薄いミントグリーンカラー、ミラー部分は蝶を模している。
初披露時のバンクではアンサーやミスティックと同じハート型で描かれる作画ミスがあった。
アンサーとミスティックのものをジェット先輩が作成する際に基にした、伝説のプリキットである。
玩具版はマコトジュエルをセットすることで劇中通りの浄化音声が流れるほか、
変身用マコトジュエルを取り付けることで玩具版トップオブリリーフレグランスの代わりに変身音声を聞くことが出来る。
共通アイテムでメンバーごとに色が違う。
映画版では浄化前の拘束で多用されていた。
4人で浄化技を使用する際アルカナから全員に配られる形で使用。
技の発動時にアルカナが一人づつ名前を呼んで授けていくのだが、
エクレールに対しては心なしか前の2人より弾んで聞こえるともっぱらの評判。
なお同じアイテム素材にワンポイントを装着して個人用となることは有ったが、
個人用のアイテムがそのまま複数人に対応することはシリーズでは珍しい。
【キュアアルカナ・シャドウとの戦い】
黙って!!!
るるか…秘密って何なの…?
…そんなに知りたいなら、私が教える…!
私がなぜ、あなたを倒そうとするのか…それは…
あなたが大王だから!
キュアエクレールとして復活して以降、彼女に狙いを定めたるるかは今まで以上に執拗に攻撃を仕掛ける程の焦りを見せるようになった。その理由はエクレールこそが大王だから。
未來自由の書には「7の月に真実の石を抱く者大王になる。そして世界は嘘の影に覆われる。」という記述があり、さらにるるかがくれあのマコトジュエルを奪還するため怪盗団ファントムに入団した後、「大王になるものは瞳に星を宿す」というウソノワール達「わすれられた種族」の言い伝えを知る。
この言い伝えによると大王になりうる者はウソノワールときらめきタイムで右目に星が輝くエクレールの2人。
そしてエクレールがウソノワールを圧倒した以上エクレールが大王と推理したるるかは世界が噓の影に覆われることを防ぐため、くれあが大王にならずパティシエとして平和に過ごせるためにエクレールの力を封じることを決意。
そのためにエクレールを倒し、くれあのマコトジュエルを破壊することにしたのだ。
一度はこれまでるるかの推理が外れたことがないこと、そしてるるかは自分に探偵について教えてくれた師匠のような存在でもあることもあってかくれあはその覚悟を受け入れそうになってしまう。
しかし、その根拠を「あくまでも未來自由の書が根拠というのはおかしい」「本当に大王が嘘の影で覆うのか」というるるかの推理の穴を指摘し立ち向かうあんなとみくるの励ましを受けたくれあは再び立ち上がり変身。マシュタンからもるるかを助けてほしいと懇願されて本当の変身アイテムも託され、きらめきタイムでエクリプス・シャドウと化して暴走するるるかに突入する。
無理なの…一緒にいられなくても、ただあなたが笑顔でいてくれれば、それでいい…
私は忘れたくない!!キュアット探偵事務所で過ごした日々を!!
あなたが認めてくれた私を!!!
もう…二度と忘れない…!教えて!
あなたの本当の答えを!!
っ…!わっ…私も…私も一緒にいたい!
あなたと一緒に一歩を踏み出したい!!
並んで、歩みたい!!!
るるかの精神世界でくれあは涙ながらに自分の想いを必死に訴える。
大切な人のことを、そして大切な人が認めてくれた自分を二度と忘れたくないと…。
そしてるるかもまた自分の本当の答えを打ち明け、シャドウの力を打ち払った。
実は未來自由の書の「世界は嘘の影に覆われる。」という部分の世界というのは作中の世界そのものではなく、「くれあと一緒に探偵活動を続けたい、くれあの記憶を奪いたくない」という、るるかの心が生み出した恐れそのものだったのだ。つまり、るるか自身も未來自由の書の解釈ミスをしていたのである。そんなん分かるか!
しかし、「世界は嘘の影に覆われる」事の真実こそ異なっていたものの、「わすれられた種族」と同じ特徴を持つエクレールの瞳とその力の謎はまだ残っている。彼女に秘められた真実は一体……?
【森亜るるかとの関係】
このように、くれあとるるかは探偵と助手として苦楽を共にしてきた間柄で、その絆や互いへの想いは非常に強い。二人の中の人の長谷川育美氏と東山奈央氏は「家族や姉妹、友人のような、でもちょっとライバルでもあって一言では言い表せない」とその関係性を評している。
また、くれあことエクレールのプロフィールによると彼女の好きなスイーツの3位はアイスクリームで理由はまさかの「るるかが嬉しそうにしてくれるの♪」だったり、33話以降はるるかと同室で過ごすようになるのだが、二人だと少し狭い部屋でもくれあは「るるかと一緒の部屋で嬉しいねって話してたの♪」と言って喜んでいたり、そもそも情報収集の為の勤務先としてパティスリーチュチュを選んだ理由が「るるか、アイスが好きだから…」だったり。勿論るるかもるるかで23話で記憶喪失のくれあに見せた重い感情、味方に復帰した後のプロフィールによるとマイブームはパティスリーチュチュでくれあを待つことだったり東山氏から「るるかの行動原理は全てくれあ」と語られていたり。劇場版のポスターではアンサーとミスティック、エクレールとアルカナがカメラ目線で両手で恋人繋ぎをしているというものだが、同じポーズなのにアンサー組と比べて明らかに湿度が違う等等……。
これらのあまりの仲睦まじさ、互いへの想いの強さ、そして二人に大きく関係する花であるトップオブリリ―が和訳すると「
百合の頂点」となることから二人の関係を
トップオブリリ―と言い表すようにまでなっている…。
【余談】
- 名前の由来はアガサ・クリスティのポアロシリーズの主人公「エルキュール・ポアロ」。上記のとおりくれあの愛読書である。ちなみに、帆羽という苗字は日本には実在しない。企業名だと似た読みで豊和工業という会社があるが、こちらも苗字では実在しない。相方のるるかの苗字、森亜も同様に実在せず、中学生組のあんな(明智)やみくる(小林)が実在する苗字であるのとは対照的である。もっとも、実在しない苗字のプリキュアは決して珍しくはないが。
- 演じる長谷川育美氏はプリキュアシリーズへの出演は『デリシャスパーティ♡プリキュア』での出演に続き2度目であり、同作では玉木わかな、山倉もえ、そしてアイスクリームのレシピッピを演じた。くれあの職業に相棒の好物と二重の意味で繋がりができる、何とも出来すぎた中の人つながりとなった。さらに長谷川氏はくれあと同じくケーキ屋で働いていた経験があり、まさにハマり役と言える。
- シュシュタン役の礒部花凛氏は『Go!プリンセスプリキュア』ではオープニングテーマの歌唱を担当し、その縁で声優としても出演を果たして第40話のメイド役、10周年記念のオーディオドラマ『10thドリームパーティー』では女子生徒役を演じた経験がある。歌手として主題歌を担当した実績を持つ声優がプリキュアシリーズの主要キャストに抜擢されたのも『ドキドキ!プリキュア』で剣崎真琴/キュアソードを担当した宮本佳那子氏以来となった。
- エクレールの正体を番組前半では伏せる方針は当初から決まっていたらしく、長谷川氏にはオーディションの合格が通知されたと同時にくれあがエクレールであることは絶対に秘密にするように指示があり、当初はエクレール関係の収録は単独で行っていたとのこと。その後、るるか役の東山奈央氏はメインスタッフから彼女のバックボーンを説明された際に正体を明かされ、後にプリキュアやオトモ妖精の声優陣にも(おそらく番組後半の時期に発売される玩具の音声を一緒に収録する関係で)他のキャストに先行して開示された。
しかしジェット先輩役の梶裕貴氏をはじめとした共演者や声優仲間(特にかつて同じように自分が番組当初から演じていたキャラが実は追加戦士だということを10ヶ月近く口外禁止されていた大久保瑠美氏など)、友人知人から「くれあがエクレールなのか?」とカマをかけられ、はぐらかすのに苦労したとのこと。くれあが正体だと予想する関係者や視聴者も番組開始当初から多かった事が窺えるが、勿論彼らも例え正体だとしても長谷川氏が言えるはずがないのでしつこく聞くことは無かったらしく、長谷川氏や声優の皆様のプロ精神に脱帽するばかりである。
更に第25話の台本を渡されたキャスト陣にはその場で開かないようにとの指示があり、共演者は別の場所で台本を開いてエクレールの正体を知ったり、候補者を担当した声優も自分が演じたキャラ以外の誰が正解なのかは知らなかった事が窺える。
一方で玩具の音声を解析して、そこから特定を試みるファンもいるのだから恐ろしい。
- 上述のように4人の候補者がおり、くれあだと正体が判明するまでには様々な考察が交わされており、
・シリーズ初となる変身者変更のイベントが設けられ、くれあは変身者の1人でしかなく、候補者のエリザ・しるく・れいにも変身するチャンスが訪れる
・変身者は不定で、その都度変更される
・4人の候補者が1人のキュアエクレールに変身する
と考えていたファンも見られ、そのような内容のファンアートも多数投稿されていた。
一部のニチアサ民は「エクレールが変身解除したら見たこともないミルク缶を担いだイケオジが現れる」という珍説を支持していた。
- くれあを始めとするエクレール候補者の4人はまず正解のくれあがデザインされ、他の3人は彼女の要素を散りばめるようにデザインされたとのこと。
つまりくれあは3人のお母さん?
- エクレール正体判明までに候補者4人にスポットが当たる回はそれぞれ各2~3回あったが、その中でくれあ以外の3人はマコトジュエルが宿った私物(エリザのガラスペン、しるくのイヤリング、れいの生徒会バッジ)を狙われたのに対し、くれあのみ私物を狙われることはなかった。これは前述の通りくれあのマコトジュエルはウソノワールが奪っていたためと思われる。
なお、偶然と思われるが各々のマコトジュエルは、ペン=スペード、イヤリング=ダイヤ、バッジ=クローバーとなっており、エクレールのマコトジュエルのハートマークと合わせるとトランプのスートになる。
- 彼女の過去が語られた際、くれあを日本に誘う時にるるかが航空券とともに渡していたパスポートはよく見るとイギリスのパスポート。このことから、くれあは何かしらの形でイギリス国籍を持っている可能性があり、その場合シリーズでは白雪ひめ以来、実在国家のものとしては初となる外国籍を持つレギュラープリキュアとなる。
- 彼女のキャラクターソングの「私は謎」はプリキュアでは珍しいジャズ系の曲。さらにアルカナとのデュエット曲の「バイバイライアー」もテクノ調の非常にかっこいい曲でありエクレールとアルカナのお互いへの想いが歌詞にこめられており、必聴である。
- アニメージュ2026年9月号でのシリーズ構成の村山功氏へのインタビューによると、当初の設定では記憶喪失ではなく正体を隠しているだけだったとのこと。しかし、正体を隠すためにあんな達のピンチを見過ごすのは如何なものかといった判断などから記憶喪失という設定に変更されたらしい。
- くれあの私生活に関して、プリキュア、探偵、ケーキ屋のバイト、35話以降は学生生活も加わり、歴代でもトップクラスに多忙でハードワークなプリキュアとなっている。このハードスケジュールを見た視聴者の中には、少し前にたんプリとコラボした探偵漫画のトリプルフェイスの公安刑事を彷彿とする人もちらほら居るらしい。偶然にも、その刑事のバイト先の店名はくれあの苗字のモチーフでもある「ポアロ」である。
- 他の候補3人もプリキュア化してほしい。さすがにレギュラーは無理だろうけど、単発ゲストならなんとかならんかな? -- 名無しさん (2026-10-08 21:56:15)
- 実情まだまだ不穏が終わってないし大王の話が忘れられてるわけでもないのは明らかだから本当にその忘れられた種族と同じ瞳にはどんな謎があるのやら…… -- 名無しさん (2026-10-08 22:44:00)
- 当初は身持ちの堅そうなパティシエ姿ばかりだったのが、スリット有りのスカートから生足が見える私服になり、さらにプリキュア化してへそ出したり片足ソックスになったりと、くれあさん蝶が脱皮していくように肌だししていく過程がたまらないんですが!! -- 名無しさん (2026-10-08 23:10:21)
- 隠す必要無いのでは -- 名無しさん (2026-10-08 23:43:51)
- パティシエでガーデナーで探偵の素質があってロンドンの天才美少女名探偵森亜るるかが闇堕ちした理由で陰ながら守られて超人気キャラの相棒ポジで戦闘力作中最強にして最大の厄ネタでありなんか妖精に好かれる体質の女 -- 名無しさん (2026-10-09 00:40:17)
- ↑↑そもそもサムネでバレバレだしな… -- 名無しさん (2026-10-09 00:54:45)
- 正体が明らかになる前は「エクレールの正体は4人の誰か」はミスリードで、逆に「4人の正体がエクレール(プリキュアとしての姿が素の姿)」かと思ってたから意外だった。とは言え児童向けだから過度にひねたことはやらないか -- 名無しさん (2026-10-09 08:41:40)
- 大丈夫。私、強いから -- 名無しさん (2026-10-09 10:16:48)
- エクレールは「雷」「稲妻」って意味のフランス語で、彼女の好物のエクレアのもとになった言葉でもある -- 名無しさん (2026-10-09 12:01:41)
- なおエルキュールはヘラクレスのフランス語読み -- 名無しさん (2026-10-09 12:03:11)
- 第2話から登場してたけどほんの僅かな出番で長谷川育美の名前を見てそこで既に訝しむ視聴者も少なくなかったかもしれない。 -- 名無しさん (2026-10-09 12:28:17)
- まだ記憶が戻る前、あんなの話のイメージからケーキを作ったがそれが1話でのバースデーケーキそっくり・・・これもまだ謎のままかつ重要な伏線になりそう -- 名無しさん (2026-10-09 13:42:04)
- しるくさん→彼女にしたい くれあさん→お嫁さんにしたい エリザさん→振り回されたい れい→曇 ら せ た い -- 名無しさん (2026-10-09 17:11:25)
- 朝に書き込んだコメが消えてるな。変なコメントを書いてないんだが誰かが間違えて消したのか? -- 名無しさん (2026-10-09 17:18:43)
- 仮面ライダー関連のリンク先が多すぎて少ししつこすぎる気がする -- 名無しさん (2026-10-09 23:17:35)
- ↑2 直しときました -- 名無しさん (2026-10-09 23:59:50)
- コナンコラボといい、エクレールダービーといい視聴者を巻き込んだ話題作りは見事だなと思う。1年放送してる作品だからこそできる芸当ではあるんだけど。 -- 名無しさん (2026-10-10 20:22:58)
- ↑2 ありがとうございます -- 名無しさん (2026-10-10 20:26:53)
- むしろ、『投票の結果がエクレールの正体に反映される』みたいな意見に驚いた……。流石に釣りかと思った。 -- 名無しさん (2026-10-10 20:36:37)
- ジュエルウォッチの玩具に最初から長谷川育美ちゃんが声を入れているからキャンペーンの結果がどうあれ「エクレール=くれあ」は1月の時点で決まっているはずなのに、何を根拠に投票で変身者が変わるなんて思ったのか… -- 名無しさん (2026-10-10 21:10:39)
- プリキュアにしてはスタイルがいいって書かれてるけど、歴代の子も別に悪くはないと思うけど、編集者さん的にはどういう判断なんだろう。 -- 名無しさん (2026-10-12 11:35:08)
- キュアエクレールは正体判明前の公式サイトでは「初報時点から存在は公表されてるのに、キュアエクレール編まで本編に影も形もなく(本当に“閃光”の如くただ一度だけ現れ本人すら変身手段どころか存在を忘れていた『幻のプリキュア』となっていたからだけど)、唯一公表されてるのは誕生日のみ」というマジで謎の人状態に。正体判明まで好きなお菓子が明かされなかったのも正体バレ回避か -- 名無しさん (2026-10-12 18:45:58)
- スペック高すぎてどうすんだと思ったが経験値不足で逆に豊富なアルカナでうまくバランスとってる感じがあるな、実質初陣(ほんとは2回目だけど)も暴走ウソノワールという強い代わりにスペックごり押しが通じやすい相手だったし -- 名無しさん (2026-10-12 20:41:17)
- ↑2 好きなお菓子なら玩具のプリキットブックで既に明かされてたはず -- 名無しさん (2026-10-12 21:35:51)
- ↑2あときらめきタイム中でなければ他よりパワーが高いだけの新人プリキュアだから普通に攻撃が当たるんだよね -- 名無しさん (2026-10-12 22:23:49)
- ↑2 そうか「ロンドンのキュアット探偵事務所は本部に当たる」「妖精はある程度経験を積むと人間の姿になれるようになる」など割と重要な設定がアニメ雑誌のインタビューなどで本編で明言される以前に言及されていたとは伝え聞いていたけれど、玩具など関連商品で先んじて明かされていた設定もあったのね(るるかの「アイスがすき」は公式サイトじゃなく関連商品が先だっけか) -- 名無しさん (2026-10-12 23:48:48)
- キュアエクレールの正体予想、「時系列を考えるとれいは厳しいのでは?(各候補者の年齢が投票開始時の時点のものとするならば、エクレールの誕生日は8月10日なので本来より一学年下に在籍してることになり年齢が不自然になる)」とする見方が有力だったらしいけど、その線から消されていたはずのれいよりもエリザの方がぶっちぎりで投票数が少ない……がむしろ視聴者には「裏を返せばプリキュア変身者関係なしに愛されていた」「本職がクリエイターかつ好奇心と行動力の塊のような愉快な女性なので『変身アイテムの偽CMを自作し放送ジャックを試みる』なんてメタネタ寄りのトンチキファンアートが描かれる」などかえってネタ人気が生まれたり「エクレール候補の面々は『シュシュタンが正体を隠していた姿』疑惑もかけられていたが、ただの人間のはずなのにやたら好奇心と行動力が旺盛でハイスペックな愉快なお姉さんだった」なんてオチが付いたり…… -- 名無しさん (2026-10-13 00:04:04)
- このままいけばプリキュアの初期メンバーは最終盤になるまで全員覚醒しなくなるのではないだろうか・・・ -- 名無しさん (2026-10-14 22:33:14)
- ↑さすがにエクレールみたいなケースはもう無いと思いますよ。エクレールに関しては推理モノということから番組が視聴者に向けた犯人探しの謎解きイベントみたいなものでしたし……なんなら、去年のキミプリは早々に最初期メンバー3人揃いましたし -- 名無しさん (2026-10-14 23:28:53)
- 今にして思うと「るるかの信じてくれた自分を信じる」「白百合(トップオブリリー?)の名探偵プリキュアになったるるかに次いで、青い蝶の名探偵プリキュアになる」ってマジでるるかの背中を追い続けてブレないな…… -- 名無しさん (2026-10-20 22:32:38)
最終更新:2026年10月22日 20:18