- 所属:国立魔法技術高等専門学校 東京校・講師
- 性別:男性
- 身長:172cm
- 体重:61kg
- 年齢:28歳
- 固有魔法:
侵されざる祭火 - 神話礼装器:未発現
- 武器:なし
- 特技:古文書読解
- 好きな物:魔導書を読み漁る
- 嫌いな物:立場に見合わない小心者
- CP:なし
概要
魔術師を養成する専門の学校『国立魔法技術高等専門学校東京校』に在籍する『典礼魔術』の担当講師。
青年期からすでに魔術連盟の神智学派に在籍していた魔術師。伝統的な典礼魔術の使い手であり、高次の存在の召喚と対話を得意とする優秀な人物。若くして神智学派の中では有力な次期『学派長 』候補として期待されていたが、それを妬む者もいたようだ。だが彼のそもそもの性格が無欲で向上心があまりなかったためあまり気にしてはいなかったようだ。
しかし問題だったのが彼の存在を掠め取ろうとする聖教会の存在だった。というのも彼の先祖が聖教会に属していた過去があり、その関係で聖教会の関係者の間でのみ伝わる「エノク魔術」に関する書籍が実家にあったのだという。
あっただけ、少し盗み見ただけならば聖教会も特に文句は言わなかっただろうが、カシアンはあろうことか解読に成功し一部を扱えてしまっている。
聖教会にとっては前代未聞の事態であり、エノク魔術が外部に広まれば威信どころか神からの不興を買いかねない。故にカシアンは聖教会直属の魔術師となるか、エノク魔術の研究を即座に中止し未来永劫口外しない契約をするか、死ぬかの決断を迫られたという。
だがカシアンはこれらすべてを拒否した。これには魔術連盟側、特に神智学派も想定外だったのか学派長から二つ目の勧告を受け入れるように説得された。それでもカシアンは断固として受け入れず、これ以上聖教会の機嫌を損ねたくなかった学派長は彼を神智学派から永久追放した。これにはカシアンも屈辱を感じたのか、思い切りよく魔術連盟自体を脱退した。これがおよそ5年前の出来事だ。
この時の学派長の対応に憤りや不信感を抱いた魔術師の一部は同時期にごっそりと神智学派から移籍、もしくは魔術連盟そのものから姿を消している。
しかしこの状況を会長が看過するはずもなく、カシアンに対し新しい居場所を提案した。それこそが『国立魔法技術高等専門学校』だった。会長は彼に対し、そこで典礼魔術の教鞭をとるように勧め特に断る理由がなかった彼はそれを受け入れた。
こうして彼は23歳の若さで教鞭をとり始めたのである。
青年期からすでに魔術連盟の神智学派に在籍していた魔術師。伝統的な典礼魔術の使い手であり、高次の存在の召喚と対話を得意とする優秀な人物。若くして神智学派の中では有力な次期『
しかし問題だったのが彼の存在を掠め取ろうとする聖教会の存在だった。というのも彼の先祖が聖教会に属していた過去があり、その関係で聖教会の関係者の間でのみ伝わる「エノク魔術」に関する書籍が実家にあったのだという。
あっただけ、少し盗み見ただけならば聖教会も特に文句は言わなかっただろうが、カシアンはあろうことか解読に成功し一部を扱えてしまっている。
聖教会にとっては前代未聞の事態であり、エノク魔術が外部に広まれば威信どころか神からの不興を買いかねない。故にカシアンは聖教会直属の魔術師となるか、エノク魔術の研究を即座に中止し未来永劫口外しない契約をするか、死ぬかの決断を迫られたという。
だがカシアンはこれらすべてを拒否した。これには魔術連盟側、特に神智学派も想定外だったのか学派長から二つ目の勧告を受け入れるように説得された。それでもカシアンは断固として受け入れず、これ以上聖教会の機嫌を損ねたくなかった学派長は彼を神智学派から永久追放した。これにはカシアンも屈辱を感じたのか、思い切りよく魔術連盟自体を脱退した。これがおよそ5年前の出来事だ。
この時の学派長の対応に憤りや不信感を抱いた魔術師の一部は同時期にごっそりと神智学派から移籍、もしくは魔術連盟そのものから姿を消している。
しかしこの状況を会長が看過するはずもなく、カシアンに対し新しい居場所を提案した。それこそが『国立魔法技術高等専門学校』だった。会長は彼に対し、そこで典礼魔術の教鞭をとるように勧め特に断る理由がなかった彼はそれを受け入れた。
こうして彼は23歳の若さで教鞭をとり始めたのである。
授業以外では基本古文書を読み漁ったり自分の研究に没頭しているタイプ。現在、基礎教養科目の一環として古代語研究の授業を作るべきだと申請中らしい。正当な理由を作って研究に励みたいだけである。ちなみに根に持たない性格に見えて神智学派の学派長のことはきっちり恨んでいるらしい。
若い優秀な魔術師なのはそうだが、極めて自由人で変人であることもまた事実である。言葉をオブラートに包まないこともしばしば。
ただ悪い教師というわけでもなく、自身の専門分野のことであれば質問すれば懇切丁寧に教えてくれる。ただ本当に変わりものなだけ。
若い優秀な魔術師なのはそうだが、極めて自由人で変人であることもまた事実である。言葉をオブラートに包まないこともしばしば。
ただ悪い教師というわけでもなく、自身の専門分野のことであれば質問すれば懇切丁寧に教えてくれる。ただ本当に変わりものなだけ。