アフラマズダーの使徒 - 異能世界で僕らは生きる @ ウィキ

光り輝き、純粋に

甘く香り、善を成す

有翼光輪の名の下に、人の純血を捧げよ

我らこそが、神を討つ者だ

概要

犯罪者クランの中で最も敵に回しては行けない殺し屋クランの代表格。
組織的犯罪は行っていないものの、単独犯による銃撃事件や要人暗殺行為などが主な罪状と報告されている。
犯行現場にはクランの信条である

「光り輝き　純粋に　甘く香り　善を成す｣

と記されたペーパーが置かれてある。

アフラマズダーとはゾロアスター教の善神。
世界の終末の日に最後の審判を下し、善なるものと悪しきものを再び分離する役割を担う。

ただ、所属している者に神殺しや神秘殺しの力を備わっている物がいるという報告はない。
それどころか無差別テロなどを行った、という報告は今まで一度も上がっていない。

しかし殺人行為を度々行っているため、野放しにしてはおけない危険性の高いクランである。

主なメンバー

• ラック・ムニキス（ポジション:狙撃手）
• フェイリス（ポジション:観測手）