※この記事は未完成です
この記事は「ここだけ異能のある世界」スレで
- 異産や TTT など異能が絡む銃器
- 近接戦闘を想定したマルチウェポン
- レールガンやプラズマ砲など最先端技術を用いた兵器
のいずれにも属さない銃を設定・描写するコツをまとめたものになります。完成までお待ちください。
目次
【入門】銃の最低限
名前
カテゴリー
銃は大まかに
- 銃本体のサイズ
- 使用する弾薬の種類
- フルオート射撃、いわゆる連射ができるか
の3点を基準に分類されています。そして拳銃であればリボルバーやセミオートなど構造や方式から細分化されることが多いです。
ただし「マシンピストル」「個人防衛火器(Personal Defense Weapon, PDW)」「バトルライフル」など明確な定義を持たず、他のカテゴリーと重複する場合もあります。元ネタがあればその分類を参考に設定するのが確実でしょう。
ただし「マシンピストル」「個人防衛火器(Personal Defense Weapon, PDW)」「バトルライフル」など明確な定義を持たず、他のカテゴリーと重複する場合もあります。元ネタがあればその分類を参考に設定するのが確実でしょう。
主なカテゴリー
- 拳銃(HG)
サイズは片手で構えられる程度、弾薬は拳銃弾を使用します。現代ではセミオートとリボルバーが主流です。
- 短機関銃、サブマシンガン(SMG)
サイズは両手で構える銃としては小型、取り回しに優れ拳銃弾を連射できます。
- アサルトライフル(AR)、突撃銃
サイズは両手で構える必要がある程度、取り回しに優れライフル弾を連射できます。
- 狙撃銃、スナイパーライフル(SR)
サイズは両手で構える銃の中でも大型、ライフル弾を使用します。現代ではセミオートとボルトアクション方式が主流です。
- 軽機関銃、ライトマシンガン(LMG)
サイズは両手で構える銃の中でも大型、装弾数が多くライフル弾を長時間に渡って連射できます。
- 散弾銃、ショットガン(SG)
サイズは両手で構える必要がある程度、散弾を使用します。現代ではセミオートとポンプアクション方式が主流です。
威力・貫通力
銃弾とそれを発射するための火薬などをひとまとめにしたものを「弾薬」と呼び、銃の威力と貫通力は使用する弾薬に左右されます。
例えばライフル弾は拳銃弾に比べて大きく、火薬の量も多いためより高い威力を発揮します。その一方で火薬が増えたことで反動も強烈になり、大型のライフルでなければ使えません。
例えばライフル弾は拳銃弾に比べて大きく、火薬の量も多いためより高い威力を発揮します。その一方で火薬が増えたことで反動も強烈になり、大型のライフルでなければ使えません。
ただし円滑にロールを進めるため威力や貫通力はある程度曖昧に設定・描写するのが鉄則です。
記事の筆者は拳銃弾なら怯ませられるエネミーのサイズ、ライフル弾はコンクリートブロックの破壊を基準に設定しています。 こちら を参考にしてください。
記事の筆者は拳銃弾なら怯ませられるエネミーのサイズ、ライフル弾はコンクリートブロックの破壊を基準に設定しています。 こちら を参考にしてください。
装弾数
予め装填した弾薬を次弾として供給する部品を「弾倉」「マガジン」と呼び、現代の銃はリボルバーや散弾銃など一部のカテゴリーを除いて大多数が脱着式を採用しています。また短機関銃やアサルトライフルの箱型マガジンは15発、20発、25発、30発と装弾数が5発刻みで増えることが多いです。
ただし大容量のマガジンが特徴の銃も数多く存在するため、種類と装弾数も元ネタがあればそちらを参考に設定しましょう。
ただし大容量のマガジンが特徴の銃も数多く存在するため、種類と装弾数も元ネタがあればそちらを参考に設定しましょう。
【応用】x+1発
マガジンから次弾を供給される部品を「薬室」と呼び、装弾数の「+1」発は薬室に1発を保持できることを意味します。薬室に1発を残した状態でリロードすれば、途切れることなく射撃を続けられるでしょう。
注意点として1発を保持できるのは薬室がマガジンと分離しているクローズドボルト方式に限られるため、その銃を設定する段階で考慮しておくことをお勧めします。
注意点として1発を保持できるのは薬室がマガジンと分離しているクローズドボルト方式に限られるため、その銃を設定する段階で考慮しておくことをお勧めします。
【入門】銃の描写
照準
銃に限らず飛び道具は狙いをつけなければ当たりません。銃弾は銃身からほぼ直線で狙った箇所に飛ぶため、相手の頭や胴体、手足などどこを狙っているかを描写しましょう。
銃声・マズルフラッシュ
反動
射撃時には反動で銃が後退する「リコイル」だけでなく、「マズルジャンプ」と呼ばれる銃口の跳ね上がりが発生します。
リロード
当然ながら装填した弾薬が尽きれば銃は発砲できません。弾切れの際は弾薬を再装填しましょう。リロードはマガジンの種類に応じて
- マガジンそのものを予備と交換する
- 弾薬をまとめたスピードローダーやクリップと呼ばれる道具を挿す
- 一発ずつ弾薬をマガジンに込める
など様々な方法がありますがいずれの方法も両手が塞がり、大なり小なり隙を晒すため戦闘中は注意が必要です。相手の隙を見計らってリロードしましょう。
【応用】タクティカルリロード
【基礎】銃の利点
弾速
銃弾の初速は音速に近く、近接戦が存在する異能世界の交戦距離であれば基本的に一瞬で狙った箇所に着弾します。知覚や機動力を強化する異能や異産がなければ銃弾が撃ち出されてから避けることはほぼ不可能と言えるでしょう。
ただし個人差はあるものの任意で発動できる異能や結界の展開の方が早いため、相手に銃を撃たれた際はこれらの手段で防ぐことをお勧めします。通常より強度で劣る簡易結界でも拳銃弾なら1発は耐えられるでしょう。
また 【入門編】銃の描写:照準 の項目で触れた通り銃弾はほぼ直線で飛ぶため、ある程度戦闘に慣れているキャラなら銃口の向きや状況から相手の狙いを読んで直撃を避けることもできるでしょう。
また 【入門編】銃の描写:照準 の項目で触れた通り銃弾はほぼ直線で飛ぶため、ある程度戦闘に慣れているキャラなら銃口の向きや状況から相手の狙いを読んで直撃を避けることもできるでしょう。
対結界性能
また異能世界ならではの強みとして結界術による防御、特に中和作用に打ち消されないため簡易結界を割りやすいことが挙げられます。
銃撃で結界を剥がして本命の攻撃を確実に通すなどのコンボにも繋げられるでしょう。
銃撃で結界を剥がして本命の攻撃を確実に通すなどのコンボにも繋げられるでしょう。
【基礎】銃の弱点
サイズ・重量
弾切れ
【入門編】銃の描写:リロード
の項目で触れた通り弾薬が尽きれば発砲できず、リロード中は両手が塞がり隙を晒します。残弾数には常に気を配りながら立ち回り、リロードは相手の隙を見計らって行いましょう。
【基礎】自動拳銃・リボルバー
【基礎】ライフル・散弾銃の方式
【中級】銃の部品
- 銃身
- 薬室
- グリップ
【中級】銃のカスタマイズ
- サイト・スコープ
- コンペンセイター、マズルブレーキ、サプレッサー(サイレンサー)
- レーザーサイト
- フォアグリップ
【上級】銃の個性
ボアアクシスの低さ
拳銃や短機関銃における銃身の高さを「ボアアクシス」と呼び、より低く手元に近いほどマズルジャンプを抑えられます。