炸裂 燕

プロフィール
- 名前:
炸裂 燕 - 種族:人間
- 性別:男
- 年齢:18→19歳
- 誕生日:2月16日
- 身長:149cm
- 体重:39kg
- 血液型:B型
- 職業:エネミー狩り
- 所属組織:J.NEC戦闘班第8隊/技術班
- 異能:〈過剰回復〉
- 装備: 『I型特殊調律弩』 /各種手榴弾
「どーも……J.NEC第八、炸裂(ササキ)燕(ツバメ)です」
戦闘班第8隊と技術班を兼任するJ.NECの爆弾使い、ガリガリに痩せこけた幼女という外見に反してやけに声が渋い。一・二人称はそれぞれ「僕」「君」、普段の口調はぶっきらぼう。
異能の副作用により虚弱体質、ただすっ転ぶだけで重傷を負いかねない。
異能の副作用により虚弱体質、ただすっ転ぶだけで重傷を負いかねない。
「炸裂(サクレツ)と書いて「ササキ」、読みに対して字が厳ついですよね」
強い正義感と責任感、そして目的のためならば己の命を懸けることも躊躇わない覚悟の持ち主。鋼のメンタル。一方で自己肯定感は極めて低く他者に依存しがち、身長・体力・学力全てに根深い劣等感を抱えている。融通が利かず配慮に欠けた発言もしばしば。鋼でも錆びている。
対変人適性が高いのか、マリアナやお嬢様、勇者などの概念もある程度すんなり受け入れられた。
「っぱしチョコミントに帰結するんだよな……」
生粋の甘党にしてチョコミン党、研究室の巨大冷凍庫には大量のチョコミントアイスが保管されている。好物は孤児院でよく食べていたクリームシチュー、パンを浸して食べるのが好き。
第八の隊員として
異能と装備を活かして後方から味方を支援するアタッカー兼ヒーラー、異産のワイヤーで拡張した異能の射程と手榴弾の範囲火力が強み。ただし致命的に防御力が低いため単騎戦力としては論外。
配備された第三世代機
不知火乙型・旧改二
の暫定パイロットも務めている。お世辞にも才能があるとは言えず、実戦経験も
第二世代機
と交戦した一度のみとまだまだ未熟だが……
最近カスタマイズにも手を出し始めた。
最近カスタマイズにも手を出し始めた。
実は同期の白石 未冬に片想い中。去年のクリスマスにスタバで好意を伝え、これから振り向かせてみせると宣言した。なお周囲にはほぼバレている様子。
技術班員として
光秤教会の信徒として
光秤教会が運営する孤児院の出身。一時期とある事情により避けていたが、現在は仕事の合間を縫って礼拝堂で祈りを捧げている。
育ての親であるグレゴールとは長らく会えていないものの、隠居生活を満喫していると聞いて一安心。
育ての親であるグレゴールとは長らく会えていないものの、隠居生活を満喫していると聞いて一安心。
容姿・服装
身長149cm、肋骨が浮き出るほどの痩せぎすで肌も血色が悪い。オレンジに染めたぼさぼさの白髪、隈に囲まれた光のない碧眼が特徴的。
普段から隊服の上にくすんだオレンジのジャケットを羽織っているが、丈が合わないので袖を大きく捲っている。
普段から隊服の上にくすんだオレンジのジャケットを羽織っているが、丈が合わないので袖を大きく捲っている。
対人関係※制作中
+ | 第八 |
+ | 教会 |
異能〈過剰回復〉
細胞を復元・活性化させるエネルギーを生成・放出し、傷や病を治療する回復系の異能。流し続けることで効果も継続し、地面などに伝導させれば広範囲に適用できる。ただ失血や欠損は補えず、出力が高すぎると逆に細胞を傷つけてしまう。
実は覚醒済み、だが今の炸裂には使えない。
実は覚醒済み、だが今の炸裂には使えない。
応用技一覧
- 解毒
有機的な異物に干渉、分解する技。毒素や細菌の他に血液や花粉なども無害化でき、ピンポイントな人体破壊も可能。
異能の成長により複数箇所への適用、他の技との併用も可能となった。
異能の成長により複数箇所への適用、他の技との併用も可能となった。
- 鎮痛
神経に干渉、麻痺させる技。味方には痛み止めとして、敵には行動を封じるデバフとして機能する便利な技。
こちらも異能の成長により複数箇所への適用、他の技との併用も可能となった。
こちらも異能の成長により複数箇所への適用、他の技との併用も可能となった。
- 止血
血液に干渉、凝固させる技。赤褐色の結晶で傷口を覆い、失血を防ぐことで裂傷にも対処できる。
装備
3級異産 『I型特殊調律弩』
3級異産 〈空踏ブーツ〉
手榴弾各種
- 攻撃手榴弾
爆風のみで狭い範囲を攻撃する一般的な手榴弾、フレンドリーファイアを気にせず使える。
- 破片手榴弾
破片を撒き散らし広い範囲を攻撃する手加減ナシの手榴弾、味方を巻き込む危険性がある。
- 閃光手榴弾
閃光と爆音で生物を無力化する非殺傷の手榴弾。
- 発煙手榴弾
煙幕を展開し視界を奪う援護用の手榴弾、鎮火にも使える。
3級異産 〈魔法少女のステッキ〉 ※返却済
VICE社のガーデルから回収した異産、一時期アンキパンから借りていた。炸裂が用いた場合はシスターを思わせる服装に変化し、巨大な翼の装飾が背中から生える……がこの翼は重いし動かせない。しかも身長が132cmまで縮むので炸裂は使いたがらない。
現在は既にアンキパンに返却している。
現在は既にアンキパンに返却している。
2級異産 『V型特殊徹甲弩』 ※返却済
過去
6歳
- 敵対エネミーに両親を殺される。6歳の子供には何もできなかった
- その後光秤教会の孤児院に引き取られる
9歳
- 敵対エネミーに幼馴染の兄妹を殺される。足がすくんでしまい何もできなかった
12歳
- 13歳の誕生日を目前に異能が発現するも、制御が利かず暴発。脚の肉が弾け飛び救急搬送
- 誰かを傷つけてしまうことを恐れて病院を脱走したが、運悪く闇市に迷い込んでしまう
13歳
- 闇市で殺されかけたところを間一髪師匠に保護される
15歳
- J.NEC技術班で弾薬や爆薬など消耗品を担当するようになり、爆弾にのめり込んでいった
- 敵対エネミーに師匠を殺される。今度こそ動くことはできたが判断を誤った
- 実はこの時異能が覚醒するも、制御できず暴走させている
18歳※本スレの時系列
- 戦闘班の兼任を希望したところ、白石と同時に第8隊へと配属される
- ミケラ・ディケーのサポートのお陰で6年ぶりに教会に帰ることができた
- クリスマスイヴに白石とスタバを訪れ、一緒にメリーベリーストロベリーフラペチーノを飲んだ
19歳
- 年度末の研修を以てEODの全課程を修了した
- 分離のエネミーの罠 で〈過剰回復〉を一時的に喪失、危うく命を落とすところだった
dice結果
趣味・性格
- 甘/辛党:28/100
- 察し:92/100
- ヤンデレ適性:71/100
過去
- 炸裂家の規模:20/100
- 炸裂家の濃さ:6/100
体質
- 視覚:49/100
- 聴覚:16/100
- 触覚:31/100
- 味覚:24/100
- 嗅覚:57/100
- ライブラ適性:37/100
耐性
- アルコール:1/100
- くすぐり:76/100
ステータス
- 攻撃力:1/100(固定)
- 機動力:76/100
- 持久力:37/100
- 防御力:1/100(固定)
- 生命力:79/100
- 精神力:100/100(カンスト)
技能
- AEF操縦:26→30/100
- 歌唱力:80/100
- ダンス:16/100
- エゴサ:53/100
- スケート:14/100
ステータス
+ | オリジナル方式 |
+ | ソウマ さん方式 |