マジャロルサーグ(Magyarország)
広大な平原をドナウ川が縦断する中央ヨーロッパの共和制国家。公用語はマジャル語、EU加盟国ながら通貨は独自のフォリント(HUF)。国教ではないが信徒の数から光秤教会の影響が強い。帝国とは現在も緊張が続いている。
ヨーロッパの各地から異産が集まり、霊石の加工や後述の刺繍など異産に関する技術にも秀でた有数の異産大国。その一方で犯罪への悪用や闇市への流出が後を絶たず、深刻な社会問題となっている。
また各地で35℃前後と比較的ぬるめの温泉が湧いており、古代から温泉・スパの文化が根付いている。日本とは異なり水着を着用するのが一般的。
文化
- 名前は日本と同様「姓」「名」の順に表記する
- 料理は特産品のパプリカを大量に使うため赤の比率が高い
ブダペスト(Budapest)
中欧でも屈指の規模を誇るハンガリーの首都、通称は「ドナウの真珠」。自治体としては川を挟んで西岸のブダ・オーブダと東岸のペストが19世紀後半に合併したことで誕生した。
歴史的な宮殿や教会、温泉施設が数多く現存しており、独特な決済システムにさえ慣れればバス・地下鉄・路面電車 で極めて快適に移動できる。
歴史的な宮殿や教会、温泉施設が数多く現存しており、独特な決済システムにさえ慣れればバス・地下鉄・
フォルト(Folt)
専用の糸を用いた特殊な刺繍を介して異能粒子に干渉し、異産の効果を部分的に変質させる継ぎ当ての技術。操弾や一部の剣術など異能粒子が絡む技能の効果には任意で適用できる。
例として「炎の塊を放つ」異産であれば
例として「炎の塊を放つ」異産であれば
- 塊の形状や密度を変化させる
- 炎を分割して放つ
- 放つ軌道を変化させる
- 溜めることでより強力な炎を放つ
など適用できる変化は多岐に渡る。刺繍のみで火や水などの属性を扱うことはできないが、刺繍を施す布・革が属性を宿していれば異産に付与することも可能。
現代では使い分けのため刺繍を施した布を異産に巻きつける形での運用が一般的。
ただし2枚以上を巻きつけると過干渉により異産そのものが一時的な機能不全に陥るため併用は不可能。これを逆手に取って異産に簡易的な封印を施すことも多い。
ただし2枚以上を巻きつけると過干渉により異産そのものが一時的な機能不全に陥るため併用は不可能。これを逆手に取って異産に簡易的な封印を施すことも多い。