歴史
平安時代、寺社仏閣に祀られたり奉納された古い道具や装飾品達が付喪神と化し、人に害をなしたり逆に人と共に妖や暴れる付喪神を討伐したりしていた時代に、人の側についた付喪神と共にエネミー討伐していた集団を源流にもつ名家。杜若とかいて『とじゃく』と読む。現代では付喪神にする為の古道具を集める目的で始めた質屋兼骨董屋の『杜若』を経営している。
家として確立したのは約400年の時が流れて室町時代、元が地方出身の平民集団だったため名家として確立するまでに時間を要した。
しかしその長い時の間に付喪神を作る為の条件や呪術札作成技術、傷ついた付喪神を癒やし元の古道具へと戻す独自の技術を確立。隠祓會でも確固たる地位を持つに至った。
まだ異能者や異産の数を揃えるのに苦労していた時代では、頭数を揃えられ、元の古道具によっては激しい戦闘にも耐えうる付喪神とそれを扱える技術を持つこの名家は非常に重用されていた。
しかし杜若家が名家として徐々に名をあげる過程でこの付喪神を作る技術は流出、隠祓會全体に普及する技術となり、付喪神の技術のみが強みであった杜若家の全盛期は段々と終わりを迎えて行った。
杜若家の独自の技術で流出しなかったのは付喪神を癒やし、元の道具に戻して異産を作る技術のみ。しかしそれも、武器や異産の作成技術の向上によりもはや不要となった。
隠祓會からJ.NECへの吸収が盛んになっていっても
色々な理由により
杜若家自体を吸収する組織はいなかった。付喪神の作成技術も広く普及し、異産作成も特異的なものではなくなり杜若家は緩やかに衰退しつつある。
この衰退をなんとか食い止める為に、杜若家の付喪神達を取りまとめている木目込み人形の付喪神「カキツバタ」は相手を問わず、要請されれば傭兵紛いなことも行うことを決めた。全ては杜若家を守る為、杜若家があったという事実をこの世に残す為、関わっているのが隠祓會過激派もいるのは分かった上で最後に汚名を全部引き受ける覚悟で
付喪神達と、カキツバタとずっと共に生きてきた当代当主がどう思ってるのかは知らないふりをして
杜若家関係者
関係者を生やしたい場合には星呼び星奈までご一報ください。
人間
付喪神
メタなお話
杜若家の付喪神と人間の関係は大体サーヴァントとマスター、ポケモンとトレーナー。付喪神単体でも強いけどバディやチームを組んだら出来ることが増えてもっと強いね!
付喪神の寿命>人間の寿命なので遠い昔にパートナーがいたが今はいないとかもアリ