Olympus is here.
概要
オリュンポス山に本拠地を構える、国家によって運営された対エネミー・犯罪機関。別名は「英雄機関」、短いためこう呼ばれることが多かったりする。アリスタルコス・ダン・アステールが創設した「連盟」を前身としている。
過去起きたギガントマキア以降、エイドロンの一つである
エデン
との関わりが深く、長官、並び機関に属する人間の中でもトップクラスの存在たちはエデンへの立ち入る許可が降りるほどとされている。
それは実力最優先の組織であり、信仰心や人格は二の次三の次。そのためメンバーの中でも最上位である英雄は性格に難のある人物が多く、敵対者であるはずのエネミーが在籍するというよくわからない自体も多々ある。
ギリシャ神話を源流とした組織であり、その性質から英雄に肖った名前や二つ名を持つエネミー狩りが多い。
創始
かつて連盟としてギリシャの地を平定していたエネミー狩り達。
しかし巨人のエネミーたちがギリシャを侵略せんと訪れた時に、当時宗教上の問題で対立していた、ギリシャ上空に位置する
エイドロン:エデン
が救援を派遣したのをきっかけに両者の間に締結し、巨人たちを撃退に成功。そしてこれを機に、組織は名前を「オリュンポスの神殿」へと変えた。
この歴史ゆえ、エデンとの関わりがかなり深い組織。
組織構成
オリュンポスの神殿において、頂点に立つものは二つ存在する。
一つは神殿における最高意思決定機関、冠位十芒星(テン・ソワーレ)。
神殿の設立時に大きな貢献を果たしたことで、星の中でも特別視されるアステール長官を頂点とした、オリュンポスの権力者の十人で構成される最高幹部会。
主な組織的運営は彼らによって行われている、いわゆる上層部というやつである。
神殿の設立時に大きな貢献を果たしたことで、星の中でも特別視されるアステール長官を頂点とした、オリュンポスの権力者の十人で構成される最高幹部会。
主な組織的運営は彼らによって行われている、いわゆる上層部というやつである。
もう一つは実際にエネミーや犯罪者たちと対峙し、所属者を治める称号階位の頂点、英雄(イロアス)。
神殿における戦闘理念の方向性から分かれた三つの勢力、「魔女(ソーサレス)」「戦士(ホプリタイ)」「神官(オラクル)」のそれぞれが独自の権力、独自の自治区画を持ち、各勢力につき一人、三人の英雄(イロアス)によって管理されている。また、新興の勢力として英雄(イロアス)不在の「魔法使い(ソーサラー)」がある。
神殿における戦闘理念の方向性から分かれた三つの勢力、「魔女(ソーサレス)」「戦士(ホプリタイ)」「神官(オラクル)」のそれぞれが独自の権力、独自の自治区画を持ち、各勢力につき一人、三人の英雄(イロアス)によって管理されている。また、新興の勢力として英雄(イロアス)不在の「魔法使い(ソーサラー)」がある。
勢力
魔女(ソーサレス):古くから存在する魔女たちの派閥。異界陣など技術に優れた女性のほとんどが所属しており、もっとも女性比率の高い勢力。果てには戦闘スタイルは戦士寄りにも関わらず、女性というだけで所属する人間も少なくない。魔女、とよばれているのは「魔術を使うのは肉体的に弱い、女々しい女の技」という女性蔑視的価値観が古代ギリシャには存在しており、その名残とも言える。
戦士(ホプリタイ):古くから存在する戦士たちの派閥。アイギスなどを用いた物理的な戦闘を主としている派閥で、魔女とは逆に男性比率の高い勢力。一昔前の女性蔑視的思想もなくはなく、魔女(ソーサレス)とは犬猿の仲。
神官(オラクル):エデンとの同盟締結後、つまり連盟から神殿となった際にできた派閥。上二つより比較的新しいが、それでも歴史はかなり深いと言える。洗礼詠唱など、光秤教会の戦士たちを源流とした、神官たちが集まっている。エデンへの信仰も熱い。その性質上、非常に温厚で争いを避ける、典型的な中立派閥。
魔法使い(ソーサラー):現代化に伴い、男女差別を抑えるべきだという星たちの政策から生まれた派閥。要するに、男の中で異界陣などの技術を用いる後衛の人間たちが所属する派閥。新興というだけ勢力を代表するような英雄(イロアス)もおらず、また戦士からは女々しいものたち、魔女たちからは所詮男という扱いでかなり立場が弱い。可哀想。
勢力間の対立、主に魔女と戦士の間の軋轢は深く、これを解消するためにとある政策が現在施行されている。
戦士(ホプリタイ):古くから存在する戦士たちの派閥。アイギスなどを用いた物理的な戦闘を主としている派閥で、魔女とは逆に男性比率の高い勢力。一昔前の女性蔑視的思想もなくはなく、魔女(ソーサレス)とは犬猿の仲。
神官(オラクル):エデンとの同盟締結後、つまり連盟から神殿となった際にできた派閥。上二つより比較的新しいが、それでも歴史はかなり深いと言える。洗礼詠唱など、光秤教会の戦士たちを源流とした、神官たちが集まっている。エデンへの信仰も熱い。その性質上、非常に温厚で争いを避ける、典型的な中立派閥。
魔法使い(ソーサラー):現代化に伴い、男女差別を抑えるべきだという星たちの政策から生まれた派閥。要するに、男の中で異界陣などの技術を用いる後衛の人間たちが所属する派閥。新興というだけ勢力を代表するような英雄(イロアス)もおらず、また戦士からは女々しいものたち、魔女たちからは所詮男という扱いでかなり立場が弱い。可哀想。
勢力間の対立、主に魔女と戦士の間の軋轢は深く、これを解消するためにとある政策が現在施行されている。
施設(ご自由に追加可能)
ギリシャのオリュンポス山に気づかれた巨大神殿を本部とし、施設としての神殿はここのことを指す。組織の規模が大きくなるごとに施設は増築され、現在は本部とギリシャの主要都市に建てられたいくつかの小神殿で構成されている。
神話階梯
神殿内には英雄(イロアス)、半神(デミゴッド)、叙事詩(エピック)、勇士(マキテス)、眷属(テラポン)という階梯がある。
最高位である英雄(イロアス)は勢力長以外には非常に数が少なく、実力はもちろんとして、一エネミー狩りが持つべきではない、冠位十天曜にも匹敵するような発言能力、影響力を得てしまったエネミー狩りたちに送られる、ある種例外に対して送られる称号であり、基本的には半神(デミゴッド)が事実上の最高位として扱われ、叙事詩(エピック)であっても一般エネミー狩りからしたらとんでもない存在とされている。
英雄(イロアス)には特例として、一介のエネミー狩りであるにも関わらず、エデンに存在する、神々の遺産への挑戦権を得ることができる。
色相指定
神殿が指定した、半神(デミゴッド)の中でもさらに一握りのエネミー狩りたちに与えられる色の名を冠した称号。最高位が三原色の『赤』、『青』、『黄』。そこから合成色の『橙』、『紫』、『緑』、『黒』と続き、後者ほどランクは下となる。
おまけ
