魔器
「魔器」とは、魔力を動力源や力とする道具の総称です。「魔法銃」も「魔器」に属します。
魔器はまだ開発されてから日が浅く、まだまだ未知の可能性があるとされています。ただ、魔力自体は全ての人間が持っているものの、エネルギーとして使うには不安定なもので、開発されてもかなりの高額となり、実用化に至るものは少ないようです。
古代文明においては魔器が実用化されていたようで、古い遺跡からはたまに強大な力を誇る魔器が発掘されたりもしますが、それらは全てギルドが管理することになっています。
よって、遺跡等で発見した古代の魔器を個人で所有していると、ギルドへ提出を求められます。ギルドへいったん提出し、認可が下りた魔器はギルド直営の店頭で販売することを許可されます。また、希望すれば元の持ち主へ返還してもらうこともできます。
但し、その魔器があまりに強大な力を持っており、ギルドが危険だと判断した場合は、店頭で販売される許可は下りず、持ち主へも返還されません。ギルドで管理されることになります。
現在、開発されている魔器は、古代の魔器を参考にしているものがほとんどです。所持者の魔力を要する魔器もあり、それらは魔力を持たない獣人は扱うことが出来ません。
※魔力自体を、現代の電池のように溜めておくことはできません。そこまで技術が発達していないのです。
現代の魔器(現代に開発されたもの)
魔力を込めている間、足で漕がなくても自転車が動きます。が、速度はせいぜい30キロぐらいしか出ません。開発費用が膨大にかかっているためか、一般市民には手が届かない額で販売されており、主に富豪の子供たちのステータスのようになっているようです。
キャッチコピー「誰よりも早く、どこまでも遠く! あなたの思いがスピードに変わる、そんな愛機をいかがですか?」
魔力を込めている間、羽が回り、心地よい風が生まれます。
キャッチコピー「暑い夏にぴったり! あなたの頑張りがクールに優しく癒してくれます!」
※このように、似たような原理で動かしている器械(他には洗濯機や掃除機もどきなど)は色々あるようですが、どれも実用化には至っていないようです。
輪っか状の魔器で、魔力を込めている間、発光します。
遠く離れている人と会話が出来ます。
古代魔器
(古代遺跡から発掘されたもの。コピー製造できるものはいくつか生産されている)
後の「
魔法と魔法銃」の項を参照下さい。魔法銃を装備できるのはガンナーのみです。
所持者が魔力を込めることにより、半径5メートル以内のエリアに張られた罠を見破ることが可能です。見破ることの出来る罠のレベルは、所持者の魔力レベルに比例します。
肩にかけて装着します。魔力を込めると背中部分の筒から光が噴射し、僅かな間だけ浮くことができますが、「飛行」するには至りません。はっきりいって格好悪いです(笑)。
ランプの形をしていて、内部の芯のような部分に触れると明かりがつきます(炎ではなく光)。もう一度触れると消えます。遺跡内部や洞窟の探索の明かりとして、冒険者に愛用されているアイテムです。
この魔器はそれ自体魔力を帯びているので、魔力のない獣人でも扱うことが可能です。
見た目はただの水筒ですが、水魔法が込められているようで、内部に湛えられている水は永久になくなることはありません。長旅に重宝するアイテムです。
この魔器はそれ自体魔力を帯びているので、魔力のない獣人でも扱うことが可能です。
以上の古代魔器は、ギルドショップで販売されている安全な魔器です。
ですが、ここに挙げられている魔器を「所持している」という設定をPCに予めつけることは出来ません。魔器に関してはマスター側で判断します。
最終更新:2007年09月11日 23:08