動植物
ヒューレーには、私たちの住む世界とほぼ同じ動物や虫、植物等が存在すると考えて下さい。
それらに加え、ヒューレー特有の動物も存在します。
ヒューレー特有の動物
最高時速100kmで走る大型鳥。
他の動物に比べ移動速度が高く、少量の荷物までならば持ち運びも可能なため、主に優先して移動手段に用いられています。
偶蹄目。馬やロバに比べて数も多く、その扱いやすさから日常的に用いられる動物。
オルニスが運べない程度の荷物を運ぶのに重要視されています。
魔獣
ヒューレーには、普通の動物とはまた別物である「魔獣」と呼ばれる生物が存在しています。
村や町の外へ出ると、そこは魔獣の棲家です。
野生動物のように様々な場所で生活していますが、普通の野生動物よりも遭遇率は高いです。そして、凶暴な者が多いです。
魔獣が一般的な動物(犬や猫など)と違う点は、普通の動物が使えないような「特殊な攻撃技」を使う点です。
例を挙げると、炎を吐いたり、稲妻を呼んだり、針を飛ばしたり等です。
魔獣の知能は動物並に低いものがほとんどですが、中には言語を喋れるものを見たという報告もあるようです。
また、魔獣はそれぞれ属性を持っているようです。それによって効く魔法と効かない魔法があります。
稀少度が高くなるにつれ、遭遇率が下がります。
稀少度S
…人里から遠く離れた場所を棲家とし、棲家まで辿り着くのは非常に困難。また、例え棲家へ辿り着いたとしても、遭遇できる可能性はかなり低い。強力な魔獣がほとんどで、遭遇してしまったら、まず生きては帰れない。
いわゆるドラゴンです。翼で空を飛び、口から火や氷のブレスを吐きます。知能が高く、言語を喋ることの出来る者も存在するようです。
額に巨大な角を持つ馬です。普段は深い森の奥などに身を潜めているようです。彼らの角は造詣も美しいため高く売れ、捜し求める密猟者は多いようです。
上半身が鷲、下半身がライオンの怪物です。その姿の美しさゆえ、崇拝して捜し求める者も多いようです。
稀少度A
…人里から遠く離れた場所を棲家とし、棲家まで辿り着くのは困難。棲家へ辿り着けば、運が良ければ遭遇できる。強力な魔獣が多く、遭遇してしまったら逃げるのがベスト。
前足を持たない小型のドラゴンです。ドラゴンと違って口からブレスを吐くことは出来ません。
光属性の魔獣。宙を漂い実体は見えない。目晦ましが得意で、何もないところから不意に光が生じたらアクティスの仕業だと言われている。
氷の精。湖の傍に棲むことが多く、半透明で白っぽくみえる。美しい女性に羽が生えた姿をしているが、不用意に近づくと氷付けにされてしまう。
廃墟で一夜を明かそうとする旅人を斧で襲って惨殺すると伝えられています。赤い瞳、赤い帽子が特徴的です。
巨大なイカです。海中に棲み、稀に船を襲うことがあるようです。
黒い獅子の魔獣です。知恵があり、人語を話すものもいます。
稀少度B
…棲家まで辿り着くのはやや容易。棲家へ辿り着けば確実に遭遇する。また、たまに人里近くで遭遇することもある。中には危険な魔獣もいるので、注意が必要。
森の奥で植物に化け待ち構えている魔獣。突然、蔓が伸びて巻き付かれたり、大木が倒れて来たりする。
ネズミの魔獣です。小さく動きが素早いです。ペットにする人もいますが、毒を持つ種もいるため遭遇した際には注意が必要です。
巨大なイモムシの魔獣です。炎を吐くので危険です。主にストノスの砂漠で多く見られます。非常に長生きで、何百年も生きると言われています。さなぎの期間を終えると美しい巨大な蝶に羽化するとも言われていますが、その姿を見た者は誰もいません。
真っ白なトナカイの魔獣です。氷系の特技を使って襲ってきます。
自らをアンデッドにして生き長らえた魔法使いのなれの果て。例え物理的に肉体を破壊してもすぐに再生します。
稀少度C
…人里の近辺に棲むものが多く、非常に良く見かける。害が低かったりほとんどないものがほとんど。ペットとして飼っている者もいる。
トビウオのような魔獣です。害はなく、焼いて食べると美味のようです。
ウサギの魔獣です。魔獣の中では割と大人しく、中にはペットとして飼う人もいるようです。
悪戯好きだが失敗の多い魔獣。額に角を持ち、背に羽を生やしている。全体的に黒っぽく細い体つきで、小さな身体で人の周囲を徘徊していることが多い。
聖職者や高級職の者たちが、死して葬られた者たちが蘇った姿。全体を白い布で包まれており、墓地に多く出現する。中には魔獣使いによって葬られた魔獣も存在する。
赤く燃える鬣を持った狼。群れで行動することが多く、素早い身のこなしが特徴的。炎系の魔法を使って攻撃する。
空を自在に飛び交う大型の鳥類。群れで行動することもあり、飛翔能力の高さから遭遇すると厄介な相手。大きな鉤爪と風系の魔法で攻撃する。
最終更新:2007年10月07日 20:04