魔法と魔法銃
「魔法使い」と「神官」は魔法を使うことが可能です。それ以外の職業の者は、原則として使うことは出来ません。
魔法を使う者は、必ずどれか1つの「属性」を持ちます。その属性以外の魔法を唱えることは出来ません。
魔法を使用する時は、まず魔力を練り(練気)、その魔法に必要な魔力を最大限まで収束させる必要があります。
その魔法のレベルが高ければ高いほど、魔力を練る時間が多く必要になり、発動までに時間がかかります。
必要魔力に達する前に魔法を発動することは出来ません。発動できたとしても、威力が弱いものになります。
[属性]
魔法使いと神官では、持てる属性が違います。
《魔法使いが選べる属性》
炎 ※対立属性…氷
氷 ※対立属性…炎
風 ※対立属性…土
土 ※対立属性…風
《神官が選べる属性》
水
《魔法一覧》
キャラクターの魔術・神術レベルが( )内以上であれば使用可能です。
炎属性
小さな火の玉を手のひらから撃ち出す魔法です。対象は目標一体です。連射は5発まで可能です。練気し続けると大きな火の玉になりますが、その場合は連射が出来なくなります。
炎を両方の手のひらから発射します。対象は半径5メートル以内です。魔法放出中は両手がふさがります。連射は出来ません。
任意の空間に爆発を起こし、対象を攻撃します。最大で爆発の中心から半径10メートルまで爆発に巻き込むことが可能です。対象物自体を爆発させることは出来ません。
但し、発動するまで5分程の練気が必要です。練気中は当然、術者は無防備となります。練気を妨げられてしまった場合、この魔法は発動しません。
氷属性
小さな氷塊を繰り出し、目標一体を攻撃します。氷の塊を作成して攻撃をするのみで、攻撃された対象が凍りつくまでは至りません。連射は5発まで可能です。練気し続けると大きな氷塊になりますが、その場合は連射が出来なくなります。
術者の半径5メートル以内の一対象を凍らせます。完全に凍らせるには、数秒の時間が必要です。完全に氷結した物体は、氷結している間は、ある程度の攻撃で中の物体ごと砕くことができます。
この魔法で凍りついた物体は、普通の氷よりも溶けるまで時間がかかります。
術者の半径20メートル以内のエリアに吹雪を巻き起こします。敵味方関係なく、エリア内全ての対象にダメージを与えることができます。
但し、発動するまで5分程の練気が必要です。練気中は当然、術者は無防備となります。練気を妨げられてしまった場合、この魔法は発動しません。
風属性
風の刃を飛ばし、離れた場所の一対象を切り裂き、攻撃します。ファイアやアイスに比べ攻撃力は弱いですが、ごく薄い刃であり、且つ大きさを柔軟に変えられるため、応用範囲が広く、様々な事象に役立ちます。
突風を巻き起こします。一対象を吹き飛ばしたり、軽いものなら一定時間、空中に浮かせたりすることが出来ます。敵の攻撃をガードすることは出来ません。
術者の半径20メートル以内のエリアに竜巻を発生させます。敵味方関係なく、エリア内全ての対象にダメージを与えることができます。
但し、発動するまで5分程の練気が必要です。練気中は当然、術者は無防備となります。練気を妨げられてしまった場合、この魔法は発動しません。
土属性
術者の近くにある、持ち上げられる程度までの石や岩を、弾丸のように飛ばして攻撃します。連射数は、石や岩の重さによって異なります。
術者の目の前に高さ、幅5メートルの岩の壁を作り出します。足場が土や岩、石でない場合には使用することはできません。
術者の半径20メートル以内のエリアに地震を発生させます。敵味方関係なく、エリア内全ての対象にダメージを与えることができます。
但し、発動するまで5分程の練気が必要です。練気中は当然、術者は無防備となります。練気を妨げられてしまった場合、この魔法は発動しません。
水属性
一対象の負傷を回復させます。術者の手のひらから湧き出た水を負傷した部分へかけることで、対象の負傷が回復します。但し、対象が重傷の場合、回復の速度が追いつかない場合もあります。
水の中で呼吸をすることができます。術者が接触した5人までの対象にも同時に効果を与えることができます。
半径5メートル以内のエリアに水のヴェールを張ります。物理攻撃・落石等を、ある程度防ぐことが可能です。但し、魔法は防ぐことが出来ません。
その他の魔法
死者を生き返らせる魔法(アゲイン)と、瞬間移動(ムーブ)の魔法、この2つは最高レベルに位置します。よって使える人間は限られた存在になります。原則として、PCは使用できません。
前者は原則として、神の意思に反する魔法として安易に使用することは禁止されています。後者は、教会へ赴けば、かけてもらうことが可能です(有料)。
魔法銃
「魔法銃」とは、弾薬に魔法を詰め、それを銃に込めて発射するものです。魔法銃は「ガンナー」しか装備することが出来ません。
弾薬は一度発射するとなくなります。また弾薬は、空のものと既に魔法が入ったものがギルドやギルド直営ショップで売られています。弾薬自体にもレベルがあり、詰められる魔法のレベルに制限があります。(例えば青い色の弾薬はレベルBの魔法までしか詰められない等)
弾薬に詰める魔法は、教会の神官に寄付をして詰めてもらうことも可能ですし、知り合いに魔法使いがいれば、無料で詰めてもらえるかもしれません。また、ギルドでも詰めてくれます(少し割引される)。
但し、店頭やギルドで売られている弾薬や教会で詰めてもらえる魔法は、使用者のレベルに応じて販売を制限しています。レベルに応じた魔法を使用することが前提であり、自分の持つレベル以上の魔法を扱うことは非常に危険だからです。ですので、魔法銃や弾薬を買う際には、冒険者証の提示が求められ、それを拒否すると販売してくれません。
勿論、ガンナー以外の者に弾薬を販売することは禁止されています。
闇市等では、法外な値段でレベルの高い魔法弾薬が購買者制限なしに売られているようですが、ギルドでは定期的にそれらを厳しく取り締まっています。
最終更新:2007年09月11日 23:10