ヒューレーから見たハルディン
異世界が存在することは、童話よりももっと確信の強い書物に掲載されているようです。教科書にも少しくらいなら載っています。
あくまで一般的には詳細は不明で、現在の私たちの世界でいう鎌倉時代程度の認識、もしくは老人の昔話(戦争話とか)でしかないようです。
エルフの園ソムニウムでは、下の世界よりも認識自体は強いようです。これは、エルフが長命なことと、学園としても比較的発達したものが存在することからです。ただし、山頂から移動出来ないのでそれだけの話ですが、興味はあるようです。中には、プライドのためか「エルフの園より良い場所なんてない」と考える者もいます。
「異世界に行ったことがある」というのは、殆ど認識されてはいません。あくまで「行ったことがある人が、もしかしたらいるかも」の噂程度です。
ただし、光の柱が時折出現して、いつの間にか消えていたりするので、もしかしたら何かがあるかもしれませんが、ソムニウムの人たちは行くことが出来ません。
エレウテリアの人たちは様々な意味で興味はあるようですが、光の根元に辿り着いた者も「遺跡があっただけだ」と答えるだけで、特に変わった何かがあったようではない模様です。
ハルディンから見たヒューレー
「
ハルディンI」で「魔獣大量出現事件」が起こる前までは、異世界は「ミーフ」と呼ばれ、あくまでも御伽噺の中の世界でした。
事件後、ミーフ(
ヒューレー)は本当に存在するかもしれないということで、本格的な研究が始められているようですが、事件の当事者の多くが行方不明のため、あまりうまいこと進んでいないようです。
最終更新:2007年10月07日 22:21