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文化(ヒューレー)


交通

 徒歩、馬・ロバなどの動物、川を渡る小さなボート程度です。大きな船や汽車・電車、飛行機等は存在しません。

信仰

 ヒューレーには大きく分けると2つの宗派があります。
一つは創造神「エレオス」を信仰するエルフたち、もう一つは自然神「イケイオン」を信仰する地上に住む様々な種族の者たち。
 ソムニウムではエレオスを信仰しない者は不審な眼差しを向けられがちですが、地上ではエルフと言えど信仰に制限はありません。
 エレオス神を崇拝するエルフたちが「自然世界を創造されたのはエレオス神だ」と考えるのに対し、神を崇拝する様々な民は「自然は元素によって造られた。元素とは水であり炎であり風である」と考えています。
 他にも小規模なものは存在しますが、教会が築かれ世界的に認知されているのは、この2つとなります。

武器

 剣、弓矢、斧、槍、刀、鞭など、直接手で扱うものが主です。近代的な銃やミサイル等は存在しません。

治安

 時には野盗も出ますが、それよりももっと危険な存在に魔獣がいます。
 ヒューレーは凶暴な魔獣が多く棲み、村や町を一歩出ると、そこはもう魔獣の巣窟です。丸腰ではたちまち襲われてしまいます。
 大きな街ほど周囲には兵士を配置し、旅の道中には多くの者が魔狩を雇うほどです。

食生活

 種族によって食べるものが違います。
 エルフ :基本的に草食(ベジタリアン)。肉や魚は食べない。
 幻獣  :木の実や動物、野菜、魚など雑食。弱い魔獣も食べる。
 ドワーフ:幻獣と同じように雑食だが、主に魚。酒、きのこを好む者が多い。魔獣は食べない。
 インスタント食品やレトルト食品、缶詰等、近代的なものは存在しません(食物を日持ちさせる手段としては、干物や塩漬けにしたりするのが一般的です)。
※幻獣のみ魔獣を食べますが、「魔獣を食べる」ことは、ヒューレーでは異常な行為と見なされます。

服装

 民族衣装のようなものから、戦士がまとう鎧や道着、魔法使いが纏う法衣、そして現代の私たちと似たようなものまで様々です。

住居

 ほとんどが木造か石造りです。

通貨

 都市部には硬貨や紙幣が存在しますが、大半は物々交換が主です。

言語

 基本は三種族の共通語が使われています。
 勿論、種族ごとの言語も存在します。

文字

 書き文字は都市部に住む者のみ使うようです。森や山間部に住む者は、書き文字はあまり使用しません。

学校

 大都市エレウテリアに寺子屋のようなものがあります。ラキス山の頂上にあるエルフの園ソムニウムには、大規模な学園「デュナミス」があります。

恋愛・結婚

 結婚は男女とも15才から可能です。20~25才くらいに結婚するのが一般的です。
 同種族同士で結婚するのが常識です。他の種族と結婚しても、子供を設ける事が出来ません。
 なお、他種族との結婚は禁じられているわけではなく、可能です。但し、周囲からは不思議に思われることでしょう。

 一年12ヶ月で、現代の私たちと変わりありません。
最終更新:2007年09月20日 21:40
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