42 :303 ◆CFYEo93rhU:2012/01/13(金) 06:39:38 ID:0BZHx88w0
雑談への返信です。
>>27
信管だけといっても、F世界の爆弾を改造するとなると手間だと思ったので、爆弾架に
チャッカマンを付けて、操縦席から遠隔操作で導火線に着火可能な方式になるかもしれません。
どうせ爆弾架を改造しないと現地製爆弾は取り付けられませんから、ついでにチャッカマン装備。
チャッカマンといっても、この場合はライターより電気スパークの火花を使うとかになるでしょう。
> どうか、皇国にジンギスカン作戦だといって牛と歩兵だけで侵攻させる将軍が出ません様に。
今回の戦場は北方なので、犬とか馴鹿も適任ですよ!
対リンド戦で懲りてますし、史実のポートモレスビーやインパールのように、陸路険しい山脈を
踏破するような必要が無い地域ですので、船や荷車が使えるだけ、将兵の負担は軽いと思ってます。
>>28
空中爆発は、狙ってやったというよりそれしか方法が無かった為です。
着発信管が無いので、爆発する前に地面に当たったら不発弾となる可能性が高く、
すると上空で早めに爆発するように調整する方向しかなく、故に早発も多かった訳です。
束ねたのも、集束爆弾の効果を狙ったというより、1発ずつ着火していたら
間に合わないし、着火作業の回数が増えれば事故の起きる可能性も増えるので、
1~2回の着火作業で全部に着火出来るようにという利便性の為です。
>>29
大火力より機動性や柔軟性を優先した軽量師団(史実の丙師団に近い)も、検討されています。
> なぜだろう、ディスプレイが滲んでよく見えない…
皇国軍が大活躍して嬉しいのですね。わかります。
>>30
F世界列強には、史実の19世紀英国や20世紀米国のような「圧倒的な第一位」が居ません。
なので、皇国は既存の列強国にとって、良くも悪くも多大な影響を与える覇権国家にはなるでしょうね。
ユラ教皇の祝福があろうが無かろうが天皇(国王に相当)が勝手に即位し、儀式も全部自前でやる皇国には、誰も何も言えないですし。
>>31
過去ログvol.21 >32。
私以外の誰も覚えてないだろう設定なのですが、クラスター爆弾の研究開発自体は行われています。
執筆初期の段階で、話の前後に齟齬が出ないようにと思って殴り書きした“私用メモ”の設定なので、
皇国製クラスター爆弾が本編に登場する可能性は、今思うとまず考えられないんですけれどね。
ただ、使う爆弾が全くの別物。制圧面積は広がるけれど、根本的な制圧力が低いので、
5~20kg程度の“皇国製爆弾”を束ねた物と同じようには扱えないという感じです。
同じ重量なら、ソフトスキンへの制圧力は「皇国製集束爆弾 > 皇国製通常爆弾 > 現地製爆弾の束」ですが、本来
威力の低い現地製の爆弾でも束ねるだけで効果が上がったとも取れるので、皇国製集束爆弾への期待度は上がったかも知れません。
>>32
今回に限っては、とりあえず余ってるから買ったのですが、皇国軍用に造るとしたら、
規格をメートル法に改めて既存の飛行機の爆弾架に合わせる形で外装や信管を整えて……
という事になると思うので、低コストで短時間に調達可能という部分がかなり制限されるかと。
20~30kgくらいだった今までの爆弾と違って、100~200kg以上の爆弾は急に造れといっても無理でしょうし。
>>33
病気の馬を投げ込むくらいなら、最初から毒ガスや細菌兵器を……。
畑は、借り物の土地を勝手に開墾するとややこしいので、神賜島以外の
場所では、ライランス王国から割譲したカレーン島で作付実験中です。
>>34
まあ、足りぬ足りぬは皇国の流行病みたいなものですから。
でも、
「全ては根性(敢闘精神)だッ! 根性さえあれば不可能は無いッ!」
というよりは、出来る範囲で工夫するという方が、随分まともだと思います。
43 :303 ◆CFYEo93rhU:2012/01/13(金) 06:40:27 ID:0BZHx88w0
>>35
> 現地で調達できるけど、コストはたぶん高いですよ
皇国にとって安いのは、爆弾自体の価格がF世界の基準で安いのではなくて“物価の差で安い”という面も大きいです。
皇国が、120kg爆弾を生産して現地まで運ぶコストと、4バルツ爆弾6発を現地で購入するコストを比べれば、後者の方が安いです。
今回はリンド王国の戦後政策の一環(自分でやった事の尻拭い)で、余っている爆弾を買ったもので、改めて造らせたものではありませんから。
> ほんと空港は地獄だぜ!
倉庫や機内は密閉空間だから、糞尿は色々問題ありですね。
汚物系の話は、多くの人にとって気分が悪くなるだけだと思うので、自重してます。
『7.萌え・エログロはあくまで表現手段であり、目的ではない。』とありますし。
でもなぁ、人口数万の都市でこれが問題にならないとは考え難いんだよなぁ……。
F世界都市の臭いは地獄だぜ! っていう。
“アイドルはウ○コしない”という格言があるのも解るんですが。
>>36-37
誘導ありがとうございます。
「皇国軍は集束爆弾持ってるよ」という情報は出した記憶があるけど、どうだったっけ?
と、自分でも不安になって過去ログ漁りました。vol.21 >32。
>>38-39
化学製品や石油製品については、様々な発明がされた時期は史実でも幅がありますから、都合の良いとこどりです。
19世紀といっても1801年~1900年で大きく違いますし、私の設定で
一番ブーストしているのは食糧生産力(土地と作物、農法)方面ですね。
麦類や米類、豆類は勿論、馬鈴薯から唐黍から、なんでもありのパラダイス。
それに、日本の江戸時代だって、幕末と呼ばれる時代は西暦で言えば19世紀ですよ!
史実通りの技術レベルで“舞台は1850年代”としてしまうと、ライフル銃や蒸気船を出す羽目になるので、取捨選択してます。
17~18世紀にはあったけれどF世界には無いとか、18世紀後半~19世紀頃に発明されたものがF世界にあるとか、
そういう風にしないと特定品が“ギリギリ実用化されていないレベル”という都合の良い設定にならなので。
史実では18世紀に実用化されたワットの蒸気機関に相当するものは列強国にも無く、
クランクシャフトはあっても復水器が無いとか、微妙に何かが足りないレベル。
その他では、F世界軍の階級制度が現代軍並みに整ってるのは何故だろう!?
ご都合主義すぎるF世界設定は、またかと思って頂ければ幸いです。
>>40-41
こういう話を聞くにつけ、「技術の軍事転用は駄目」とか「軍事技術の研究は駄目」という言説がいかに無意味か……。
「軍需品(軍需品として転用される恐れのあるもの)の生産や貿易の全面禁止」を徹底すると、何も生産できない。
食糧なんて最も重要な軍需品ですしね。
44 :303 ◆CFYEo93rhU:2012/01/13(金) 06:41:07 ID:0BZHx88w0
ところで……。
史実より機械化、自動車化されている皇国軍でも、比率的には馬匹輸送が
主流と書いてきましたが、馬産状況が史実とそれ程変わらないなら、
頭数が増えても根本的な解決にならないのではないか?
という恐ろしい疑問が湧いてきました。
戦時に必要な数百万頭の軍馬を平時から陸軍が管理するのは
現実的でない以上、民間の協力が不可欠なのですが……。
こういう馬産方針というのは現実的なんでしょうか。
端的に言えば「サラブレッドは要らない。アラブが要る」という方針です。
純血のサラブレッドなど儀仗用にあれば良く、実用としては使いどころは無い。
サラブレッドは平地での瞬間スピードと見栄え以外の点で他のどの種より劣ります。
酷使に弱いとか、病気になり易いとか、精神的に不安定とか、軍用としては致命的に不味い要素が多々あります。
サラブレッドではないですが、古代~近世の戦史でも
海外への輸送の為に船に積んだら馬が死んだ話は聞きます。
人間の乗る船でも共通の問題だった、船内の衛生環境の悪さから疫病で
死んだ馬も多かったでしょうが、ストレスで死んだ馬も多かったでしょう。
民間人にとって、軍の事情なんて知った事ではなく、楽しいのは
スピード感溢れるサラブレッドやサラ系の競走なのは今も昔も変わりません。
国の制度として見た場合、勝馬投票券による財源を見込めばサラ系が馬産の中心になり、
アラブやアングロアラブ、アングロノルマンやペルシュロンなど蚊帳の外でしょう。
かといって、サラブレッドでは砲兵や輜重兵に宛がう軍馬として不適格なのは明白。
しかし障害競走や輓曳競走の重賞を中央競馬で推しても、馬券が売れなければ無意味です。
輓曳競走の赤字を平地競走の黒字で補うとか、末期の国鉄みたいになりそうで怖いです。
サラブレッドより他のを作れとお上に言われても、牧場だって儲からないならやりません。
サラ系を生産したら同時に他の系統も生産せねばならないとか、中~重種馬の生産者に
対して奨励金を出すとかいうのも、一歩間違うと馬産制度自体を自滅させかねない。
馬産奨励や国の財源確保に競馬というシステムが良いのは解るんですが……。
しかしこの競馬利権が農林省の下にある限り、国防省としては何ともかんとも。
史実の日本陸軍では、軍馬は来れども訓練不足で使い物にならないとかで結構苦労した
ようなのですが、20世紀の欧米の軍用馬産事情がどうだったのか、さっぱり掴めません。
58 :303 ◆CFYEo93rhU:2012/01/15(日) 15:22:11 ID:0BZHx88w0
お世話になっています。303です。
>>45-46
情報ありがとうございます。
馬産奨励は競馬収入によるという先入観が、やはり大きかったようです。
重種は競走馬ではなくて、農耕馬としての需要があるから、その方面から生産を拡大し得るわけですね。
史実よりは自動車社会の皇国でも、全ての農家がトラクターを持っているとは考え難いですから、
農業生産の拡大や効率化政策で、重種の馬を広く導入したというように考えれば辻褄も合うでしょう。
とすると、皇国軍がF世界大陸に持ち込んだ馬は、輓曳に適した重種が中心というテラチートだったと……。
>>47
>>10-11をご覧下さい。
流石に1~2ヶ月で鉄道を建設するような土木技術は、現代日本も持ってないでしょう。
鉄道が敷かれてインフラが整うまでの輸送手段は馬ですので、馬の品種について気になりました。
仮に一月で数百kmの線路を敷けるとしても、駅から先の陸運は馬ですし、運河で船を曳くのも馬ですから。
>>48
>>50
まるでリアン様が鉄オタみたいですが、いえいえもっと守備範囲の広いメカフェチです!
ポゼイユ侯爵に関する話は今後の本編でも出すつもりですので、リアン様ファンクラブの方はご安心下さい。
国鉄路線は一部を除いて1435mmの世界なので、一般にイメージされる“日本の蒸気機関車”よりも“欧米の蒸気機関車”が近いです。
それこそ、優等列車ならばあじあ号のようなのが東海道本線に常駐している感じです。
逆に“大根足”だから、現実の1067mmの機関車にあるような“脚線美”は望めないですね。
>>53
鉄道の警備はリンド王国軍の管轄で、妨害行為は王室と国家国民への反逆とみなされます。
それに、主要路線が完成する頃には皇国軍用ではなくリンド王国の発展の為のものに
なっているでしょうから、姑息な盗みで損するのは当のリンド人ですよ。
リンド王国を困らせてやろうという他国の仕業なら、皇国に引っ叩かれる原因になります。
>>55-56
一番最初の書き込みvol.20 >303にて、
『エルフやドワーフ、獣人といった亜人も登場しません』
と断り書きした上で投下を始めて今までお世話になっていますので、
エルフ娘や獣耳娘がいなくてもOKという自信は揺るがない!(キリッ
> 何か新スレが立つたびに、こんなやり取りしているのを見ている気がします。
私もそんな気がしますが、ウェブ上でのアマチュア小説サイトは、結構こんなものだろうと思います。
なんだかんだと続けているのも、拙い文章で不定期の投下にも関わらず応援して下さる方々の御蔭です。
色々、今後の糧にしたいと思いますので、まったり交流、まったり対応して頂けるとありがたいです。
>>57
いつもまとめをありがとうございます。
エルフや獣人等のいわゆる亜人についてのご質問に返信します。
ここでいう亜人は、エルフやドワーフ、獣人、翼人、
ヴァンパイア、小人や巨人のような広範なものですが、
基本的には『亜人の類は居ない』という理解で問題無いです。
正確に言えば『確認できている範囲には居ない』という事になります。
皇国やF世界の人達の既知の範囲については『居ない』けれど、
未知の範囲については『居るかも知れないし居ないかも知れない』。
神賜島や東西大陸の奥地、北極大陸や南極大陸、未知の大陸、天空や深海、
地球外(太陽系の惑星や衛星、太陽系外の星々)には居るかも知れないです。
だからといって、早合点して「エルフは居るんだ!」と思われても困りますが。
後になって「エルフは居るって自分で言ったじゃないか!」とか怒らないで下さいね。
雑談への返信です。
>>27
信管だけといっても、F世界の爆弾を改造するとなると手間だと思ったので、爆弾架に
チャッカマンを付けて、操縦席から遠隔操作で導火線に着火可能な方式になるかもしれません。
どうせ爆弾架を改造しないと現地製爆弾は取り付けられませんから、ついでにチャッカマン装備。
チャッカマンといっても、この場合はライターより電気スパークの火花を使うとかになるでしょう。
> どうか、皇国にジンギスカン作戦だといって牛と歩兵だけで侵攻させる将軍が出ません様に。
今回の戦場は北方なので、犬とか馴鹿も適任ですよ!
対リンド戦で懲りてますし、史実のポートモレスビーやインパールのように、陸路険しい山脈を
踏破するような必要が無い地域ですので、船や荷車が使えるだけ、将兵の負担は軽いと思ってます。
>>28
空中爆発は、狙ってやったというよりそれしか方法が無かった為です。
着発信管が無いので、爆発する前に地面に当たったら不発弾となる可能性が高く、
すると上空で早めに爆発するように調整する方向しかなく、故に早発も多かった訳です。
束ねたのも、集束爆弾の効果を狙ったというより、1発ずつ着火していたら
間に合わないし、着火作業の回数が増えれば事故の起きる可能性も増えるので、
1~2回の着火作業で全部に着火出来るようにという利便性の為です。
>>29
大火力より機動性や柔軟性を優先した軽量師団(史実の丙師団に近い)も、検討されています。
> なぜだろう、ディスプレイが滲んでよく見えない…
皇国軍が大活躍して嬉しいのですね。わかります。
>>30
F世界列強には、史実の19世紀英国や20世紀米国のような「圧倒的な第一位」が居ません。
なので、皇国は既存の列強国にとって、良くも悪くも多大な影響を与える覇権国家にはなるでしょうね。
ユラ教皇の祝福があろうが無かろうが天皇(国王に相当)が勝手に即位し、儀式も全部自前でやる皇国には、誰も何も言えないですし。
>>31
過去ログvol.21 >32。
私以外の誰も覚えてないだろう設定なのですが、クラスター爆弾の研究開発自体は行われています。
執筆初期の段階で、話の前後に齟齬が出ないようにと思って殴り書きした“私用メモ”の設定なので、
皇国製クラスター爆弾が本編に登場する可能性は、今思うとまず考えられないんですけれどね。
ただ、使う爆弾が全くの別物。制圧面積は広がるけれど、根本的な制圧力が低いので、
5~20kg程度の“皇国製爆弾”を束ねた物と同じようには扱えないという感じです。
同じ重量なら、ソフトスキンへの制圧力は「皇国製集束爆弾 > 皇国製通常爆弾 > 現地製爆弾の束」ですが、本来
威力の低い現地製の爆弾でも束ねるだけで効果が上がったとも取れるので、皇国製集束爆弾への期待度は上がったかも知れません。
>>32
今回に限っては、とりあえず余ってるから買ったのですが、皇国軍用に造るとしたら、
規格をメートル法に改めて既存の飛行機の爆弾架に合わせる形で外装や信管を整えて……
という事になると思うので、低コストで短時間に調達可能という部分がかなり制限されるかと。
20~30kgくらいだった今までの爆弾と違って、100~200kg以上の爆弾は急に造れといっても無理でしょうし。
>>33
病気の馬を投げ込むくらいなら、最初から毒ガスや細菌兵器を……。
畑は、借り物の土地を勝手に開墾するとややこしいので、神賜島以外の
場所では、ライランス王国から割譲したカレーン島で作付実験中です。
>>34
まあ、足りぬ足りぬは皇国の流行病みたいなものですから。
でも、
「全ては根性(敢闘精神)だッ! 根性さえあれば不可能は無いッ!」
というよりは、出来る範囲で工夫するという方が、随分まともだと思います。
43 :303 ◆CFYEo93rhU:2012/01/13(金) 06:40:27 ID:0BZHx88w0
>>35
> 現地で調達できるけど、コストはたぶん高いですよ
皇国にとって安いのは、爆弾自体の価格がF世界の基準で安いのではなくて“物価の差で安い”という面も大きいです。
皇国が、120kg爆弾を生産して現地まで運ぶコストと、4バルツ爆弾6発を現地で購入するコストを比べれば、後者の方が安いです。
今回はリンド王国の戦後政策の一環(自分でやった事の尻拭い)で、余っている爆弾を買ったもので、改めて造らせたものではありませんから。
> ほんと空港は地獄だぜ!
倉庫や機内は密閉空間だから、糞尿は色々問題ありですね。
汚物系の話は、多くの人にとって気分が悪くなるだけだと思うので、自重してます。
『7.萌え・エログロはあくまで表現手段であり、目的ではない。』とありますし。
でもなぁ、人口数万の都市でこれが問題にならないとは考え難いんだよなぁ……。
F世界都市の臭いは地獄だぜ! っていう。
“アイドルはウ○コしない”という格言があるのも解るんですが。
>>36-37
誘導ありがとうございます。
「皇国軍は集束爆弾持ってるよ」という情報は出した記憶があるけど、どうだったっけ?
と、自分でも不安になって過去ログ漁りました。vol.21 >32。
>>38-39
化学製品や石油製品については、様々な発明がされた時期は史実でも幅がありますから、都合の良いとこどりです。
19世紀といっても1801年~1900年で大きく違いますし、私の設定で
一番ブーストしているのは食糧生産力(土地と作物、農法)方面ですね。
麦類や米類、豆類は勿論、馬鈴薯から唐黍から、なんでもありのパラダイス。
それに、日本の江戸時代だって、幕末と呼ばれる時代は西暦で言えば19世紀ですよ!
史実通りの技術レベルで“舞台は1850年代”としてしまうと、ライフル銃や蒸気船を出す羽目になるので、取捨選択してます。
17~18世紀にはあったけれどF世界には無いとか、18世紀後半~19世紀頃に発明されたものがF世界にあるとか、
そういう風にしないと特定品が“ギリギリ実用化されていないレベル”という都合の良い設定にならなので。
史実では18世紀に実用化されたワットの蒸気機関に相当するものは列強国にも無く、
クランクシャフトはあっても復水器が無いとか、微妙に何かが足りないレベル。
その他では、F世界軍の階級制度が現代軍並みに整ってるのは何故だろう!?
ご都合主義すぎるF世界設定は、またかと思って頂ければ幸いです。
>>40-41
こういう話を聞くにつけ、「技術の軍事転用は駄目」とか「軍事技術の研究は駄目」という言説がいかに無意味か……。
「軍需品(軍需品として転用される恐れのあるもの)の生産や貿易の全面禁止」を徹底すると、何も生産できない。
食糧なんて最も重要な軍需品ですしね。
44 :303 ◆CFYEo93rhU:2012/01/13(金) 06:41:07 ID:0BZHx88w0
ところで……。
史実より機械化、自動車化されている皇国軍でも、比率的には馬匹輸送が
主流と書いてきましたが、馬産状況が史実とそれ程変わらないなら、
頭数が増えても根本的な解決にならないのではないか?
という恐ろしい疑問が湧いてきました。
戦時に必要な数百万頭の軍馬を平時から陸軍が管理するのは
現実的でない以上、民間の協力が不可欠なのですが……。
こういう馬産方針というのは現実的なんでしょうか。
端的に言えば「サラブレッドは要らない。アラブが要る」という方針です。
純血のサラブレッドなど儀仗用にあれば良く、実用としては使いどころは無い。
サラブレッドは平地での瞬間スピードと見栄え以外の点で他のどの種より劣ります。
酷使に弱いとか、病気になり易いとか、精神的に不安定とか、軍用としては致命的に不味い要素が多々あります。
サラブレッドではないですが、古代~近世の戦史でも
海外への輸送の為に船に積んだら馬が死んだ話は聞きます。
人間の乗る船でも共通の問題だった、船内の衛生環境の悪さから疫病で
死んだ馬も多かったでしょうが、ストレスで死んだ馬も多かったでしょう。
民間人にとって、軍の事情なんて知った事ではなく、楽しいのは
スピード感溢れるサラブレッドやサラ系の競走なのは今も昔も変わりません。
国の制度として見た場合、勝馬投票券による財源を見込めばサラ系が馬産の中心になり、
アラブやアングロアラブ、アングロノルマンやペルシュロンなど蚊帳の外でしょう。
かといって、サラブレッドでは砲兵や輜重兵に宛がう軍馬として不適格なのは明白。
しかし障害競走や輓曳競走の重賞を中央競馬で推しても、馬券が売れなければ無意味です。
輓曳競走の赤字を平地競走の黒字で補うとか、末期の国鉄みたいになりそうで怖いです。
サラブレッドより他のを作れとお上に言われても、牧場だって儲からないならやりません。
サラ系を生産したら同時に他の系統も生産せねばならないとか、中~重種馬の生産者に
対して奨励金を出すとかいうのも、一歩間違うと馬産制度自体を自滅させかねない。
馬産奨励や国の財源確保に競馬というシステムが良いのは解るんですが……。
しかしこの競馬利権が農林省の下にある限り、国防省としては何ともかんとも。
史実の日本陸軍では、軍馬は来れども訓練不足で使い物にならないとかで結構苦労した
ようなのですが、20世紀の欧米の軍用馬産事情がどうだったのか、さっぱり掴めません。
58 :303 ◆CFYEo93rhU:2012/01/15(日) 15:22:11 ID:0BZHx88w0
お世話になっています。303です。
>>45-46
情報ありがとうございます。
馬産奨励は競馬収入によるという先入観が、やはり大きかったようです。
重種は競走馬ではなくて、農耕馬としての需要があるから、その方面から生産を拡大し得るわけですね。
史実よりは自動車社会の皇国でも、全ての農家がトラクターを持っているとは考え難いですから、
農業生産の拡大や効率化政策で、重種の馬を広く導入したというように考えれば辻褄も合うでしょう。
とすると、皇国軍がF世界大陸に持ち込んだ馬は、輓曳に適した重種が中心というテラチートだったと……。
>>47
>>10-11をご覧下さい。
流石に1~2ヶ月で鉄道を建設するような土木技術は、現代日本も持ってないでしょう。
鉄道が敷かれてインフラが整うまでの輸送手段は馬ですので、馬の品種について気になりました。
仮に一月で数百kmの線路を敷けるとしても、駅から先の陸運は馬ですし、運河で船を曳くのも馬ですから。
>>48
>>50
まるでリアン様が鉄オタみたいですが、いえいえもっと守備範囲の広いメカフェチです!
ポゼイユ侯爵に関する話は今後の本編でも出すつもりですので、リアン様ファンクラブの方はご安心下さい。
国鉄路線は一部を除いて1435mmの世界なので、一般にイメージされる“日本の蒸気機関車”よりも“欧米の蒸気機関車”が近いです。
それこそ、優等列車ならばあじあ号のようなのが東海道本線に常駐している感じです。
逆に“大根足”だから、現実の1067mmの機関車にあるような“脚線美”は望めないですね。
>>53
鉄道の警備はリンド王国軍の管轄で、妨害行為は王室と国家国民への反逆とみなされます。
それに、主要路線が完成する頃には皇国軍用ではなくリンド王国の発展の為のものに
なっているでしょうから、姑息な盗みで損するのは当のリンド人ですよ。
リンド王国を困らせてやろうという他国の仕業なら、皇国に引っ叩かれる原因になります。
>>55-56
一番最初の書き込みvol.20 >303にて、
『エルフやドワーフ、獣人といった亜人も登場しません』
と断り書きした上で投下を始めて今までお世話になっていますので、
エルフ娘や獣耳娘がいなくてもOKという自信は揺るがない!(キリッ
> 何か新スレが立つたびに、こんなやり取りしているのを見ている気がします。
私もそんな気がしますが、ウェブ上でのアマチュア小説サイトは、結構こんなものだろうと思います。
なんだかんだと続けているのも、拙い文章で不定期の投下にも関わらず応援して下さる方々の御蔭です。
色々、今後の糧にしたいと思いますので、まったり交流、まったり対応して頂けるとありがたいです。
>>57
いつもまとめをありがとうございます。
エルフや獣人等のいわゆる亜人についてのご質問に返信します。
ここでいう亜人は、エルフやドワーフ、獣人、翼人、
ヴァンパイア、小人や巨人のような広範なものですが、
基本的には『亜人の類は居ない』という理解で問題無いです。
正確に言えば『確認できている範囲には居ない』という事になります。
皇国やF世界の人達の既知の範囲については『居ない』けれど、
未知の範囲については『居るかも知れないし居ないかも知れない』。
神賜島や東西大陸の奥地、北極大陸や南極大陸、未知の大陸、天空や深海、
地球外(太陽系の惑星や衛星、太陽系外の星々)には居るかも知れないです。
だからといって、早合点して「エルフは居るんだ!」と思われても困りますが。
後になって「エルフは居るって自分で言ったじゃないか!」とか怒らないで下さいね。