618 :243 ◆oJqt.d3nTk:2013/03/09(土) 20:33:12 ID:DKan5ovs0
以上で投下終了です。
後、一番初めに自分の名前間違えてしまった・・・。
234てつい続けて入力してしまう・・・。
631 :243 ◆oJqt.d3nTk:2013/03/19(火) 21:39:07 ID:DKan5ovs0
303氏投下お疲れ様です。
マルロー王太子も無茶な命令をしますね、そして軍人としてその命令を遂行せねばならない苦しさ。
偵察情報無しでの進軍は自分だったら絶対に嫌ですね、しかし国の力関係上言い出せないとは・・・。
しかし、接近戦になればあるいは・・・と考えるのはやっぱり自分がハラハラする展開が好きだからでしょうね。
>>619
>山下中将のこの発言に「?」がちょっと沸きました。
野砲は牽引動力の不足から持ってこれないにしても、歩兵砲としても陸軍に
配備されている「山砲」は包囲戦にも使えそうなんですが一万もの軍がいる
のに持って来てないのでしょうか?
正確に言えば「使えるけど使えない」ですね。
帝國の目標は資源地帯の確保なので、その労働力となるのは現地民です。
都市を砲撃すれば死者もでましょう、死者が出れば反感もでましょう。
押さえつけえる事は出来てもそれによってレジスタンス組織が出来上がれば、鉱山や街道を破壊すかもしれません。
できるだけそういった事態にしたくないので「使えない」という事になりました。
>>620
>効果は本物としても、充填されている魔力が切れたら帝國人には再充填出来ないところをどう解決するか。
基本的にはこの世界の住人は買ったマジックアイテムの魔力充填が切れたら買った店に行って魔術師に料金を払って最充填してもらいます。
帝國には体内魔力が豊富な種族のダークエルフがいるので彼らに頼むという手段が取れますね。
>>621、622
ヴァレンタイン兄弟が帝國sageな考えは直接交戦していないのと長年の国境線での小競り合いや戦争での自分達が相手を叩きのめし続けてきたという自信にあります。
なので「王都のナヨナヨしたお坊ちゃんが戦争するからだろwww」という意識で最初から南部貴族軍>>>越えられない壁>>>王都貴族軍が頭にあります。
それと帝國軍についてメガラニカ王国では逃げ帰れた将校の話で壊滅が事実だと確認されたので下級・地方貴族や騎士には士気低下を避ける為に知らされていませんが王都の将軍・大臣級の貴族は
「ヤバい奴らと戦争になった」という考えが広まりつつあります。
以上で投下終了です。
後、一番初めに自分の名前間違えてしまった・・・。
234てつい続けて入力してしまう・・・。
631 :243 ◆oJqt.d3nTk:2013/03/19(火) 21:39:07 ID:DKan5ovs0
303氏投下お疲れ様です。
マルロー王太子も無茶な命令をしますね、そして軍人としてその命令を遂行せねばならない苦しさ。
偵察情報無しでの進軍は自分だったら絶対に嫌ですね、しかし国の力関係上言い出せないとは・・・。
しかし、接近戦になればあるいは・・・と考えるのはやっぱり自分がハラハラする展開が好きだからでしょうね。
>>619
>山下中将のこの発言に「?」がちょっと沸きました。
野砲は牽引動力の不足から持ってこれないにしても、歩兵砲としても陸軍に
配備されている「山砲」は包囲戦にも使えそうなんですが一万もの軍がいる
のに持って来てないのでしょうか?
正確に言えば「使えるけど使えない」ですね。
帝國の目標は資源地帯の確保なので、その労働力となるのは現地民です。
都市を砲撃すれば死者もでましょう、死者が出れば反感もでましょう。
押さえつけえる事は出来てもそれによってレジスタンス組織が出来上がれば、鉱山や街道を破壊すかもしれません。
できるだけそういった事態にしたくないので「使えない」という事になりました。
>>620
>効果は本物としても、充填されている魔力が切れたら帝國人には再充填出来ないところをどう解決するか。
基本的にはこの世界の住人は買ったマジックアイテムの魔力充填が切れたら買った店に行って魔術師に料金を払って最充填してもらいます。
帝國には体内魔力が豊富な種族のダークエルフがいるので彼らに頼むという手段が取れますね。
>>621、622
ヴァレンタイン兄弟が帝國sageな考えは直接交戦していないのと長年の国境線での小競り合いや戦争での自分達が相手を叩きのめし続けてきたという自信にあります。
なので「王都のナヨナヨしたお坊ちゃんが戦争するからだろwww」という意識で最初から南部貴族軍>>>越えられない壁>>>王都貴族軍が頭にあります。
それと帝國軍についてメガラニカ王国では逃げ帰れた将校の話で壊滅が事実だと確認されたので下級・地方貴族や騎士には士気低下を避ける為に知らされていませんが王都の将軍・大臣級の貴族は
「ヤバい奴らと戦争になった」という考えが広まりつつあります。