自衛隊がファンタジー世界に召喚されますた@創作発表板・分家

第33話あとがきと補足

最終更新:

Turo428

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635 :303 ◆CFYEo93rhU:2013/03/26(火) 21:49:20 ID:fbVwy5dQ0
    いつも返信ありがとうございます。

    >>631

    > しかし、接近戦になればあるいは・・・

    接近戦といっても剣や槍の距離まで迫る必要があります。皇国的には銃剣や拳銃、軍刀の距離です。
    それより遠いと小銃、機関銃、擲弾筒、迫撃砲、もっと遠いと榴弾砲……航空爆弾。
    イソップ童話の、ネズミがネコに鈴をつけようという話に似てるかもしれません。
    名案だけど実行が困難な作戦。

    ただし白兵戦の熟練度で言えば『剣術の訓練してるF世界貴族 > 皇国軍の一般的な歩兵 > F世界軍の平民兵』くらいでしょうか。
    皇国軍の将兵も殆どは、剣や槍の訓練など軍隊に入ってからやってる人ですから、幼少の頃から修練してる熟練剣士には勝てませんよね。

    > 帝國には体内魔力が豊富な種族のダークエルフがいるので彼らに頼むという手段が取れますね。

    なまじ自身の魔力が豊富だから、道具に頼らなくても済むので
    ダークエルフがマジックアイテム製造は出来ない感じですか。


    >>634

    東京~小田原くらいの距離を挟んで悶々としていた訳ですからね。
    両軍が国道1号線(例)を進めば、遭遇は必然です。

    相手方は、セソー大公国経由で海運可能(No.24 >777の地図参照)な北方戦線が
    主力なのですが、ポゼイユ方面の話に肩入れし過ぎているのは作者のせいです。

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