844 :303 ◆CFYEo93rhU:2009/11/12(木) 17:37:02 ID:r.os3LWA0
以上です。
決戦です!
とか言った割りに、展開が一方的過ぎたかなという心配も……。
853 :303 ◆CFYEo93rhU:2009/11/14(土) 16:45:45 ID:r.os3LWA0
レスありがとうございます。
>>845
戦列艦とか、的ですね。
対空砲火も殆ど脅威にならないですし、もしかしたら訓練よりもお手軽お気軽かもしれません。
訓練では、ソ連軍の濃密な防空網を縫って爆弾を落とし、損耗率もそれなりに高くなるという想定ですので。
実戦でも、転移前のソ連軍との衝突では“航空消耗戦”が行われました。
ですので、特に陸軍では消耗に対する補充の重要性が認識されています。
>>846
どうもありがとうございます。
一方的過ぎた甲斐があります。
>>848
60kg爆弾多数にするより、500kg爆弾の方が派手だから、そうしてしまいました。
ここは完全に、趣味です。
ナパーム弾は、まだ生産数が少ないので今回の一航艦は持ってきていません。
>>849
リンド国王の目は、白昼夢を見ているのでしょう。
結末に向けては、まだどうしようかと悩んでいる最中だったりします。
>>851
303の世界では、飛竜種がくろべえさんの程強力ではないのと、
海上で飛竜を運用する艦が非常に少ないという事もあって、戦列艦が海戦の主役です。
海軍の地位も、空軍や陸軍と同等かやや劣るくらいです。
海洋貿易主体の国だと、海軍の方が地位が高い国もあります。
空軍(制空権が戦闘の鍵)≧陸軍(陸は人間の活動基盤)≧海軍(海は貿易に欠かせない)
くろべえさんの話だと、ワイバーン(ロード)に金がかかりすぎて、他の兵種が割を食っている
という話でしたが、303の飛竜はまあ大食らいの象くらいの感覚で、金はかかりますが
他の兵種を圧迫するほどには、金を湯水のように使う兵種ではありません。
また、飛竜母艦はあくまで艦隊の目であって、航空爆弾による海戦への介入もそれ程効果はありません。
飛竜母艦1隻あたりの飛竜数は数騎~十数騎程度で、1個艦隊に飛竜母艦が1隻付く程度で、数が少ないですので。
軍艦は、敵の制空権内に攻め込む時以外に航空脅威はありませんし、敵の制空権
というのは洋上に無い事が多いので、小型艦だと対空砲持ってない事もあるくらいです。
陸上戦では飛竜も活躍できますが、海上戦ではそれは叶わないのです。
平均16kt程度で移動しつつ、飛竜の行動半径の数倍の距離から数倍の速度で、数十倍の数で航空攻撃が
可能な皇国海軍の存在は、この世界の全ての軍艦に「安全な場所は無い」と宣告するに等しいですね。
以上です。
決戦です!
とか言った割りに、展開が一方的過ぎたかなという心配も……。
853 :303 ◆CFYEo93rhU:2009/11/14(土) 16:45:45 ID:r.os3LWA0
レスありがとうございます。
>>845
戦列艦とか、的ですね。
対空砲火も殆ど脅威にならないですし、もしかしたら訓練よりもお手軽お気軽かもしれません。
訓練では、ソ連軍の濃密な防空網を縫って爆弾を落とし、損耗率もそれなりに高くなるという想定ですので。
実戦でも、転移前のソ連軍との衝突では“航空消耗戦”が行われました。
ですので、特に陸軍では消耗に対する補充の重要性が認識されています。
>>846
どうもありがとうございます。
一方的過ぎた甲斐があります。
>>848
60kg爆弾多数にするより、500kg爆弾の方が派手だから、そうしてしまいました。
ここは完全に、趣味です。
ナパーム弾は、まだ生産数が少ないので今回の一航艦は持ってきていません。
>>849
リンド国王の目は、白昼夢を見ているのでしょう。
結末に向けては、まだどうしようかと悩んでいる最中だったりします。
>>851
303の世界では、飛竜種がくろべえさんの程強力ではないのと、
海上で飛竜を運用する艦が非常に少ないという事もあって、戦列艦が海戦の主役です。
海軍の地位も、空軍や陸軍と同等かやや劣るくらいです。
海洋貿易主体の国だと、海軍の方が地位が高い国もあります。
空軍(制空権が戦闘の鍵)≧陸軍(陸は人間の活動基盤)≧海軍(海は貿易に欠かせない)
くろべえさんの話だと、ワイバーン(ロード)に金がかかりすぎて、他の兵種が割を食っている
という話でしたが、303の飛竜はまあ大食らいの象くらいの感覚で、金はかかりますが
他の兵種を圧迫するほどには、金を湯水のように使う兵種ではありません。
また、飛竜母艦はあくまで艦隊の目であって、航空爆弾による海戦への介入もそれ程効果はありません。
飛竜母艦1隻あたりの飛竜数は数騎~十数騎程度で、1個艦隊に飛竜母艦が1隻付く程度で、数が少ないですので。
軍艦は、敵の制空権内に攻め込む時以外に航空脅威はありませんし、敵の制空権
というのは洋上に無い事が多いので、小型艦だと対空砲持ってない事もあるくらいです。
陸上戦では飛竜も活躍できますが、海上戦ではそれは叶わないのです。
平均16kt程度で移動しつつ、飛竜の行動半径の数倍の距離から数倍の速度で、数十倍の数で航空攻撃が
可能な皇国海軍の存在は、この世界の全ての軍艦に「安全な場所は無い」と宣告するに等しいですね。