929 :303 ◆CFYEo93rhU:2009/11/21(土) 11:57:53 ID:rfV3jcag0
感想レスありがとうございます。
皆様には、私の下手の横好きにお付き合い下さって、本当に感謝しています。
本編書いてるんですが、急展開&強引な展開過ぎて
怒られてしまうかも知れないと思い始めています。
急展開は、上手く行けば「そう来たか!」と驚きを与えられるでしょうが、
下手だと「なんだこのご都合主義は!」と興醒めしてしまうのですよね。
今までの私の技量からすると、どうも後者になりそうな臭いがプンプン。
しかし、完結させると豪語した手前、少なくとも対リンド戦争に関しては終わらせます。
その後は未定ですが、外伝とかちょっとした短編の投下はさせていただくかも知れません。
>>901
生糸等の簡単な工業製品であれば問題ないのですが、
少し込み入った機械製品などになると、相手方も
相応に発展してくれないと使いこなせないですから、
皇国も機械技術の売り込みや技術指導を(高値で)行い始めています。
>>903
実際に書き起こすかどうかはまだ未定ですが、神賜島バブルの話の構想はあります。
当面弾けないでしょうが永遠に続くバブルもありませんから、皇国版“失われた○年”もあるかもしれません。
>>922
史実並みのスピードまで行くかどうかはわかりませんが、
高度経済成長は約束されたようなものでしょう。
当面は、内需主導にならざるを得ないでしょうが、
数十年後には皇国が世界の工場となっているかもしれません。
そしてリルス等の外貨準備高が世界最大になり、
影響力の上昇から円が世界通貨になる……そんな夢を見てみたり。
公害の問題は、史実でもそれが深刻になってからでないと
なかなか対策が行われなかった分野ですから、犠牲者は出るでしょうね。
ただ、史実と違って足尾銅山等の公害事件に対して政府や企業は補償と対策を(この当時なりに)行いました。
水銀等の金属元素が原因の公害も、調査の結果だんだん判明してきていて、炭鉱労働者の一酸化炭素中毒死
事故などと共に、近代化にも負の側面があったことが認識され始めています。
光あれば影があるという事です。
でも、工場などを完全にクリーンに運営するのはかなりのコストがかかりますから、
ある程度発展して、余力が出てきてからでないと抜本的な対策は難しいでしょうね。
これらは5年後、10年後、あるいはもっと先の話なので、その辺りの事を
本編なり短編で書く機会があるかどうかは、まだ未定なのですが。
感想レスありがとうございます。
皆様には、私の下手の横好きにお付き合い下さって、本当に感謝しています。
本編書いてるんですが、急展開&強引な展開過ぎて
怒られてしまうかも知れないと思い始めています。
急展開は、上手く行けば「そう来たか!」と驚きを与えられるでしょうが、
下手だと「なんだこのご都合主義は!」と興醒めしてしまうのですよね。
今までの私の技量からすると、どうも後者になりそうな臭いがプンプン。
しかし、完結させると豪語した手前、少なくとも対リンド戦争に関しては終わらせます。
その後は未定ですが、外伝とかちょっとした短編の投下はさせていただくかも知れません。
>>901
生糸等の簡単な工業製品であれば問題ないのですが、
少し込み入った機械製品などになると、相手方も
相応に発展してくれないと使いこなせないですから、
皇国も機械技術の売り込みや技術指導を(高値で)行い始めています。
>>903
実際に書き起こすかどうかはまだ未定ですが、神賜島バブルの話の構想はあります。
当面弾けないでしょうが永遠に続くバブルもありませんから、皇国版“失われた○年”もあるかもしれません。
>>922
史実並みのスピードまで行くかどうかはわかりませんが、
高度経済成長は約束されたようなものでしょう。
当面は、内需主導にならざるを得ないでしょうが、
数十年後には皇国が世界の工場となっているかもしれません。
そしてリルス等の外貨準備高が世界最大になり、
影響力の上昇から円が世界通貨になる……そんな夢を見てみたり。
公害の問題は、史実でもそれが深刻になってからでないと
なかなか対策が行われなかった分野ですから、犠牲者は出るでしょうね。
ただ、史実と違って足尾銅山等の公害事件に対して政府や企業は補償と対策を(この当時なりに)行いました。
水銀等の金属元素が原因の公害も、調査の結果だんだん判明してきていて、炭鉱労働者の一酸化炭素中毒死
事故などと共に、近代化にも負の側面があったことが認識され始めています。
光あれば影があるという事です。
でも、工場などを完全にクリーンに運営するのはかなりのコストがかかりますから、
ある程度発展して、余力が出てきてからでないと抜本的な対策は難しいでしょうね。
これらは5年後、10年後、あるいはもっと先の話なので、その辺りの事を
本編なり短編で書く機会があるかどうかは、まだ未定なのですが。