400 :303 ◆CFYEo93rhU:2010/12/18(土) 23:46:40 ID:1JJ2gU6s0
・ポゼイユ侯爵の野望(蒸気式軍艦との密会)
サント「リアン様、皇国の軍艦までは遠いのですか?」
リアン「黙って泳ぎなさい」
・イルフェス式軍事教練(楽しい遠泳)
陸軍兵士「元帥殿下、皇国までは遠いのでありましょうか?」
エレーナ「黙って泳げ……」
……という訳で、前回は久しぶりの投下にも関わらず、感想ありがとうございます。
こんな拙著にも反応してくれる方が居ると、大いに励みになります。
次の投下は年明けになると言いましたが、本編に関してはそうなる見込みが大です。
外伝的な短編等は年内にあるかもしれませんが、今日は準備が無いので、皆様へのレスだけです。
「良い御年を」なんて言っておきながら、年内に書き込んでやんの。恥ずかしい!
>>370
顔の見えないネット環境では、生きているけれど連絡が無いだけなのか、本当に死んでいるのか判らないから、一応の生存報告です。
「死んだら、皆にはちゃんと死んだって報告するよ!(霊界からアクセスするよ!)」と、お約束出来れば良いのですけれどね。
> 変革の時、その序章ですね。
実際にリンド王国やその他の諸国が皇国の影響で大いに発展するには、まだ数年や数十年単位の時間がかかるでしょう。
ただ、そういう変革に好意的な有力者も確実に存在する。という話ですね。
>>371
リンド王国の内政面を描いていく上で、リアン様の所領であるポゼイユ方面の話も、おいおい出して行こうかと考えています。
リアン様やその家系である侯爵家に対する他の貴族からの評価は、高いけれど低い。
特にリアン様と先代の父上に対しては、「侯爵閣下だ! m9(^Д^)」という感じで、
『変人だけど、だからといって無視する事は出来ない。関係は持ちたいけれど、でも友達にはなりたくない』
という感じでしょうか。決してツンデレ的な反応じゃないですよ?
>>372
祖国の発展を見守りつつ、静かな余生を送る。
そういう生き方も美しいですね。
でも、そういう役回りは現女王陛下の方が似合うかな、とも思います。
我等が侯爵閣下はもっとアクティブ!
婆さんになっても、衰え知らずです。きっとそうです!
>>373
侯爵閣下は、固定ファンを得ていたのですね……。
しかも初登場時からとは、ありがたや。ありがたや。
仰るように、東大陸の列強たるリンド王国には地力がありますから、いずれは!
本編を少し飛ばして、『リンド王国の発展編』も、考えてみるべき時が来たか?
>>374
> (3)
皇国が戦った相手は両国とも酷い有様ですから、確かに生きて建て直す役回りの方が、決死攻撃で潔く死ぬよりも大変かも知れません。
それは、私達の日本が太平洋戦争で酷い事になった後、復興に勤しんだ人達の必死の努力と通じる所があると思います。
>>376
現実世界でも、思想面とか芸術面とかで「生まれたのが早過ぎた」と評される人は居ますが、侯爵閣下の場合は「時代の申し子(時流に上手く乗れた人)」と評されるのではないかと、303は思っています。
というか、そうなって欲しい!
>>378
現実世界で最近流行りの「脱ダム」とは正反対の時代ですからね。
黒部ダムに限らず、治水や電力確保といった面で大型ダム建設の需要は増えるでしょう。
>>379
鉄道は、一度に荷馬車数百台分の物資を、乗馬が全力で走るくらいの速度で運びますから、カルチャーショックも大きいでしょうね。
それだけの物資を運ぶ手段は従来は船以外にあり得ず、長距離の陸上輸送は時間もかかるし費用もかかるものでしたから。
特に、皇国の国鉄や私鉄の多くは標準軌(1435mm)の路線で、電化区間や複線区間も多い傾向なので、史実よりもさらに輸送力が強力であります。
しかし皇国本国内の黒いダイヤも、神賜島の黒いダイヤの生産量が増えれば炭鉱労働者もそちらに流れるかもしれませんね。
>>381
『○○に乗り遅れるな!』って、結構よく聞くフレーズな気がしますが、どうなのでしょう。
>>383
誘導ありがとうございます。
一応ですが、過去ログの「vol.23」にもちょこっと外伝的なものを載せさせて頂いてます。
最初に投下させて頂いた『西大陸編』と、関連的な続編の『東大陸編』の本編の筋書きとは直接関係無い
話だけなので、「vol.20~vol.22」だけで問題無いと言えば無いのですが、せっかくなので宣伝しておきます。
・ポゼイユ侯爵の野望(蒸気式軍艦との密会)
サント「リアン様、皇国の軍艦までは遠いのですか?」
リアン「黙って泳ぎなさい」
・イルフェス式軍事教練(楽しい遠泳)
陸軍兵士「元帥殿下、皇国までは遠いのでありましょうか?」
エレーナ「黙って泳げ……」
……という訳で、前回は久しぶりの投下にも関わらず、感想ありがとうございます。
こんな拙著にも反応してくれる方が居ると、大いに励みになります。
次の投下は年明けになると言いましたが、本編に関してはそうなる見込みが大です。
外伝的な短編等は年内にあるかもしれませんが、今日は準備が無いので、皆様へのレスだけです。
「良い御年を」なんて言っておきながら、年内に書き込んでやんの。恥ずかしい!
>>370
顔の見えないネット環境では、生きているけれど連絡が無いだけなのか、本当に死んでいるのか判らないから、一応の生存報告です。
「死んだら、皆にはちゃんと死んだって報告するよ!(霊界からアクセスするよ!)」と、お約束出来れば良いのですけれどね。
> 変革の時、その序章ですね。
実際にリンド王国やその他の諸国が皇国の影響で大いに発展するには、まだ数年や数十年単位の時間がかかるでしょう。
ただ、そういう変革に好意的な有力者も確実に存在する。という話ですね。
>>371
リンド王国の内政面を描いていく上で、リアン様の所領であるポゼイユ方面の話も、おいおい出して行こうかと考えています。
リアン様やその家系である侯爵家に対する他の貴族からの評価は、高いけれど低い。
特にリアン様と先代の父上に対しては、「侯爵閣下だ! m9(^Д^)」という感じで、
『変人だけど、だからといって無視する事は出来ない。関係は持ちたいけれど、でも友達にはなりたくない』
という感じでしょうか。決してツンデレ的な反応じゃないですよ?
>>372
祖国の発展を見守りつつ、静かな余生を送る。
そういう生き方も美しいですね。
でも、そういう役回りは現女王陛下の方が似合うかな、とも思います。
我等が侯爵閣下はもっとアクティブ!
婆さんになっても、衰え知らずです。きっとそうです!
>>373
侯爵閣下は、固定ファンを得ていたのですね……。
しかも初登場時からとは、ありがたや。ありがたや。
仰るように、東大陸の列強たるリンド王国には地力がありますから、いずれは!
本編を少し飛ばして、『リンド王国の発展編』も、考えてみるべき時が来たか?
>>374
> (3)
皇国が戦った相手は両国とも酷い有様ですから、確かに生きて建て直す役回りの方が、決死攻撃で潔く死ぬよりも大変かも知れません。
それは、私達の日本が太平洋戦争で酷い事になった後、復興に勤しんだ人達の必死の努力と通じる所があると思います。
>>376
現実世界でも、思想面とか芸術面とかで「生まれたのが早過ぎた」と評される人は居ますが、侯爵閣下の場合は「時代の申し子(時流に上手く乗れた人)」と評されるのではないかと、303は思っています。
というか、そうなって欲しい!
>>378
現実世界で最近流行りの「脱ダム」とは正反対の時代ですからね。
黒部ダムに限らず、治水や電力確保といった面で大型ダム建設の需要は増えるでしょう。
>>379
鉄道は、一度に荷馬車数百台分の物資を、乗馬が全力で走るくらいの速度で運びますから、カルチャーショックも大きいでしょうね。
それだけの物資を運ぶ手段は従来は船以外にあり得ず、長距離の陸上輸送は時間もかかるし費用もかかるものでしたから。
特に、皇国の国鉄や私鉄の多くは標準軌(1435mm)の路線で、電化区間や複線区間も多い傾向なので、史実よりもさらに輸送力が強力であります。
しかし皇国本国内の黒いダイヤも、神賜島の黒いダイヤの生産量が増えれば炭鉱労働者もそちらに流れるかもしれませんね。
>>381
『○○に乗り遅れるな!』って、結構よく聞くフレーズな気がしますが、どうなのでしょう。
>>383
誘導ありがとうございます。
一応ですが、過去ログの「vol.23」にもちょこっと外伝的なものを載せさせて頂いてます。
最初に投下させて頂いた『西大陸編』と、関連的な続編の『東大陸編』の本編の筋書きとは直接関係無い
話だけなので、「vol.20~vol.22」だけで問題無いと言えば無いのですが、せっかくなので宣伝しておきます。