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  • 児童文庫ロワ
  • 脇役の生存戦略

児童文庫ロワ

脇役の生存戦略

最終更新:2021年05月23日 17:05

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「多分この首輪には発信機とかそういうのがついてるな。間違いない。」
「無理に外そうとした時に毒の注射する用のセンサーもあるな。」
「盗聴器とかもついてるかな? まあそれよりライフル撃てるようにしとこうぜ。たぶん首輪については頭良いやつがゲームの最後の方になればなんとかすんだろ。」
「一人ぐらいパソコン詳しいやつもいるだろうし、そいつらがハッキングとかしてくれないかな。あ、拡声器あったけどどうする?」
「それ使うと絶対危ないやつが寄ってくるやつじゃん。でも上手く使えばそういうやつを引き寄せて戦う力がないやつを援護できるかもな。」
「なるほど。にしても食べ物も飲み物もないのに武器ばっかあるな。てことは会場は狭いのかな? それともめちゃくちゃ強い敵がいるのか?」
「なんで君たちそんな手なれてるの?」
「「二回目だから。」」

 関本和也と小林旋風は、早乙女ユウのツッコミにキッパリと答えた。
 旋風はこの殺し合いに巻き込まれる一月ほど前に、小学生百人が最後の一人なるまで理不尽なゲームをさせられるというわけのわからないものに参加させられている。
 和也も運動会の委員で早く登校したらモノホンの鬼から命がけの鬼ごっこをするハメになり、その一月後近所のショッピングモールでやはりモノホンの鬼から命がけの鬼ごっこをさせられた。
 じゃあお前デスゲームに巻き込まれんの三回目じゃねえか。

「あ、悪い、三回目だった。」
「ふつう間違えるか?」
「……これからどうしようか。」

 二人のやり取りを無視してユウはつぶやくように言った。
 その口調こそ途方に暮れたような感じだったが、瞳はしっかりとそれぞれが持つ拳銃へと向いている。言葉どおり彼はこれからの方針について考えていた。
 彼もまたどう見ても重篤な後遺症や命に関わる怪我が起こりかねないようでいてなぜかあまり大した怪我人が出ない、とある小学生五十人が優勝したらなんでも願いが叶う命がけのゲームに数度に渡って参加し、一度は優勝も果たしている。さすがに爆薬の支給はあっても拳銃のような直接人を殺せる物の支給は初めてだが、それでも二人ほどではなくとも冷静だった。

「どうするって、やっぱ使う? コレ?」
「拡声器をか。ヤバイんだろ?」
「でもさ、やっぱ上手く使えばすごいアイテムだと思うんだ。前に学校で鬼と鬼ごっこした時も、女子の一人が校内放送でナビってくれたから助かったし。」

 まあそん時は銃持ってるやつとかいなかったけど、と続けて、和也は手にしたリボルバーの引き金の部分に指を通して、ハンドスピナーのように回した。


 山腹にある展望台で三人が出会って早数十分、簡単な自己紹介の後にそれぞれの経験を語り始めて、三人は今回も自分たち小六が命がけのデスゲームに巻き込まれたと確認し合い、そしてそのまま立て篭っていた。
 支給された紙に従いここを目指し、最初こそ互いに驚くも経験が生きてすんなりと互いに対主催であることを告げて、自分たちのような子供が他に来ることを待って小一時間になる。
 幸いこの展望台、オープンデッキのようなものではなく二階建ての小屋のような作りで、壁も普通の家と変わりなく見える。拠点としては使えるだろう。なにより展望台からの景色が、彼らに外へと出ていくことをためらわせる。
 「赤い霧に赤黒い雲に雷」というのは、和也が巻き込まれた命がけの鬼ごっこを思わせる。そもそも主催者にその鬼ごっこの鬼がいた時点でこれはまたアレだな、という本人の発言は別として、残りの二人はそんな非現実的な光景を前に外出する気はない。特に霧が厄介で、その濃さから視界は拳銃の有効射程距離の数倍ほどだろうか。遠くを見るには濃すぎてさりとてライフルか何かで狙われないには薄いという面倒なもの。雲も色はともかくとして雲の間でチラつく雷光により、周囲はなんとも言えない薄明かりと銃声のような音が響く。ようするに、怖い。

「――だから、拡声器使うのはアリだと思うんだ。この展望台探すのだってちょっと苦労したしさ、おんなじ紙持ってここに向かってるやつに呼びかけたらもっと仲間集められるんじゃねえか? まあそれって――」
「敵が来るかもしれない、よなあやっぱ。」

 和也の言葉を旋風はハンドガンのマガジンを出し入れしながら引き継いだ。
 そもそも彼らが集まった理由である紙に書かれたアイテムが、車座に座る三人の中央に鎮座する拡声器である。
 他に目的地もなかったのでこの拡声器が置かれた展望台を目指して皆ここまで来たが。いざ展望台に置かれていた拳銃を手に入れてこれからどうするかとなると、このムダなアイテムの使い道は無いか、という話になり今に至る。
 子供三人、展望台、拡声器。使えば何も起こらないはずが無く、上手く行けば仲間を集められ、下手を踏めば敵にパララララ、という展開が目に見える。一応建物の中とはいえ、壁抜きされれば三人まとめて殺されるかもしれない。他に展望台にあったのはいくつかのベンチと風変わりな爆薬に、フライパンが一つ。これで勝負に出るには危険だが、しかし彼らの手の中にある拳銃が判断を狂わせる。わかりやすい武器を手にしたことで緊張があるものの、それを上回る勇み足への誘惑もあった。と同時に、こんなものがそこらじゅうの建物に置かれているのならば早く頼れる大人、と言わずとも頼れる誰かに会いたいという気と、自分たち以上に不安な気持ちでいるであろう他の参加者を助けたいという気持ちがあった。

「森の中に銃とか落ちてたりはしないよな?」
「でも無いとは限らないだろ。それなら――」
「これ、使えないかな?」

 迷う二人にユウは、機関拳銃を置いて爆薬を手にしてみせる。宿泊学習でやるハンゴウスイサンのアレみたいなやつ、という呼び方から三人でスイサンと呼んでいるそれは、なんとなくみんな見たことあるもののどう使えばいいかわからずに放置されていた。
 おそらく、爆薬であるとは思うのだが、使い方がわからない上にそもそも使いたくない。マジかよ、と顔を引きつらせる二人に、ユウは続けた。

「ここは展望台でしょ。崖みたいに切り立ってる下の方から来る人はいない……たぶん、いないから、頂上側の方にこれを仕掛けるのはどうかな? 爆弾を仕掛けてあるよって言って。それで、拡声器を使って呼びかけるんだ。」
「待てよ、どういうことだ?」
「……あれか、拡声器使うときに罠仕掛けてるって一緒に言うのか?」
「うん。もしも殺し合に乗った子なら、色々と深読みしてくれそうだし、それに……」
「それに?」
「……殺し合え、て言われてるのに、ふつうに呼びかけても信用できないかなって……それよりは、警戒してるぞ、てハッキリさせてる人の方が信用できないかな……?」

 ユウは爆薬のスイッチらしき部分に目を落として言った。長い前髪越しに微かに見えるそれは、二人の手の中の拳銃の冷たさを音を立てて実感させるほどの、何か、があった。

「じゃあ……仕掛けてくるよ。もしも爆発させちゃったら危ないから、二人はここにいて。場所はすぐ裏の、あのちょっと大きい木の所にするから。」

 そう言いユウは、展望台の扉を開けて出ていく。階段を降りる足音が土を踏むものに変わるまで、二人は動けなかった。


「ハァ……ハァ……ねえ、展望台って、まだなの?」
「さっきの看板が正しいのなら、この道をまっすぐ歩けばもうすぐ……ほら! 見えてきましたよ、まさお君!」
「えー、どこ?」
「あそこです、あそこ!」

 ところかわって山のふもと。
 同行者の佐藤マサオに山腹を指差して言いながら、円谷光彦は心の中でほっとため息をついた。
 彼が森の中で泣いていたマサオと出会ってから三十分、その間なんとか紙に書いてある場所を目指して殺し合いから気を逸らしていたが、そろそろ限界であった。
 光彦自身も、自分の首にかかっているものを努めて考えないためにもマサオを励ましていたが、こんな状況で迷子というのはかなり辛いものがある。そんな中で一応の目的地が目に見えたことは、それ自体に大した意味などないにもかかわらず強い安堵感を味わうに足るものだ。
 そんな二人の希望の家から、ガガ、という音が響く。続けて「あー、あー、マイクのテスト中マイクのテスト中……」と音声が流れた。

「拡声器でしょうか? 誰かが放送しようとしているのかも。」
「誰かって誰?」
「それは……」
『あーあー聞こえるかー! オレ達は殺し合いに乗ってない! みんなも殺し合いなんてやめようよ! LOVE&PIECE! 愛だよ愛! てかさ、いきなり変な森に連れて来られて殺し合うヤツいねえよ! あんな変なウサギっぽいやつに殺し合えって言われてさ、殺し合うなんてさ、こんなんでいいのかよ! だから! 殺し合いなんてやら『お前放送ヘタすぎんだろ変われ!』ちょっと待てジャンケンで勝ったのオレじゃん!『爆弾のこと言わないと』それで! あの、この、灯台『展望台』展望台に、ちがう、展望台の、裏に、爆弾があんのよ! 仕掛けたの! で、あの展望台来るときはこの下の崖みたいな坂の下の方で、合図してほしいのよ! そしたらあの爆弾のスイッチオフにするから、あの、あれ、あれだ、『あのーあれだよ』あの『アレだね』おい全員ド忘れしてんじゃねえか!』
「……なんでしょうか。」
「なんだろうね……」

 二人の後頭部に特大の汗が浮かんだ。
 なんだかよくわからないが、とにかく展望台には三人ぐらい殺し合いに乗ってない子供がいるようだ。大人がいないようでちょっと、いやかなり不安だが、それでも目指す場所に人がいるというのは心強い。
 その後も放送が続くが、情報としてはさっき言ったことの繰り返しである。二三度聞いてこれ以上集中して聞かなくてもいいと判断して、光彦は「じゃあ行きましょうか」とマサオに声をかけた。

「なんだろう、少し行きたくなくなっちゃったよ……」
「そんなこと言わずに! ここまで来たんですし!」
「でも爆弾とか言ってるよ……?」
「あれは……そう! ハッタリですよハッタリ! ああ言えば警戒されるじゃないですか。ふつうは近づこうとは思いません。だから逆に安全なんです。爆弾なんてあるわけないですよ!」
「でも……」
「あんな展望台に爆弾なんてあるわけないじゃないですか! それにあったとしても子供じゃ使えないですよ! ね!」
「うぅ……わかったよ……」

 マサオを剣幕の圧で納得させると、光彦はさっきとは別の意味のため息を心の中でついた。
 なにはともかく、これで目的地の展望台に行ける。

 そしてそんな展望台からは爆発音が響いた。

「ヒイィィィイィィ!!?? なに今のねえ!?」
「……………………爆発でしょうか?」
「見ればわかるよそんなこと!」

 展望台の後方だろうか、一瞬何か赤いものが見えた数瞬後、爆発音が聞こえた。それから少しして、展望台から転がり落ちるように人影が三つ出てくる。そして今度は文字通りに崖を転がり落ちて下る。彼らの様子からするとしきりに後方を警戒していてなるほど、何かから逃げているようだ。つまりさっきの爆弾があるというのはハッタリでは無かったようだ。そしてそれを見抜けなかった誰かが後ろから行ってしまってドカン、というわけか。あるいは展望台を襲撃したして側が爆弾を使ったというのも考えられる。なんなら両方が爆弾を使ったのかも。

「……ていうことは、こっちに来るかもしれないですね……つまり危ないかもしれません!」

 ハッ、と光彦は我にかえった。
 あ然となって目の前で起こったことを見ていたが、よくよく考えなくとも爆破事件が起こっているのだ。そしてその事件の被害者もしくは加害者がこちらに向かっているかもしれない。

「これはとんでもないことになりましたよ……! ど、どうしましょう、マサオ君!?」
「えー! そんなのボクに聞かれてもわかるわけないよぉ~! ねえ光彦くんどうしたらいいの!?」
「ボクだってわかんないですよ!」
「そんな無責任な――ヒィッ!?」

 ザッ、ザッ、と足音が迫って二人は互いの口を手で塞いだ。そこでようやく光彦は、自分たちが小道の真ん中で騒いでいたことに気づく。これでは見つけてくださいと言っているようなものだ。
 慌てて隠れる場所を探す。周囲は薄暗く両脇はやぶ。急げば隠れられる――そう思った時には、「おい!」と声がかけられた。

(間に合わなかった――!)

 焦りと恐怖にかられて、光彦は前方を見る。前からは男の子が三人、それぞれ手に拳銃を持って走り寄って来ていた。エアガン、というのはもう考えられない。そんな甘いことはここでは起きないだろう。そして彼らは光彦達を――

「ヤベえぞマーダーだ!」
「マーダラーじゃねえ!?」
「どっちでもいいわ! 逃げるぞ!」
「お前らも早く逃げろ!」
「お前小林速すぎんだろ!」
「君たちも早く!」
「注意したからな! 注意したからな!」
「自分の身は自分で守れ!」
「急いで!」
「死にたくねえよぉぉぉぉぉ!」
「無理! もう無理! 肺が無理!」
「さあ走って!」

 全力で通り過ぎていった。

「ま、待ってぇ! おいてかないでよお!」
「あ、マサオ君!」

 弾かれたように、マサオも走り出す。

「……ボ、ボクも行きまあす!」

 あの人たちはなんなのか、本当に着いて行っていいのか、色々聞きたいことがあって――そんな考えで止まっていた足を光彦は動かした。



「イッテえなクソが! ナメたマネしやがって!」

 さて一方展望台の後方、爆発地点。
 そこでは一匹の珍妙な蜘蛛が身体の再生を終え悪態をついていた。
 彼の名は、無い。強いて言うのならば兄蜘蛛、とか塁の兄、とか蜘蛛の鬼(兄)とかそんな感じで呼ばれている鬼だ。鬼というだけあってただの蜘蛛とは違い、頭が人間の男のものとなっている。そして臭い。人面で臭くてデカい蜘蛛、それが彼だ。

「逃げ足早えな……チっ、蜘蛛がいれば……」

 そんな彼が不機嫌な理由。それは爆弾で身体を吹き飛ばされたからには他ならない。ユウ達が仕掛けた爆弾に思いっきり引っかかったマヌケこそ彼だった。
 もっとも不死身の鬼なのでバラバラにされたところでアッサリと再生はできるのだが、それはそれとして腹立たしいことには変わりない。
 そしてその不死性こそ彼が爆弾に引っかかった理由だ。ユウ達と同じように彼もまた支給された紙から展望台を目指したわけだが、拡声器による放送を聞いても彼は爆弾など意に返さず接近した。まさか爆弾など用意しているはずも使いこなせるはずもないし、爆発を食らっても死ぬことはない。のだが爆弾は用意されているしスイッチを入れればあとはセンサーで勝手に爆発するし、金属弾で身体を細かな肉片にされて再生に時間がかかるしで想定外だらけである。
 クレイモア。百年も後の時代に使われるハイテクな爆弾のことなど大正時代の人物である彼に予想できるものでは無かった。

「しょうがねえ、追うか。」

 面倒だがこのままナメられたまま活かして返すわけにはいかない。再生で体力を使って腹も減ってきている。
 うんざりした声色で言うと、蜘蛛はカサカサと走り出した。



【0100前 山岳部】

【関本和也@絶望鬼ごっこ くらやみの地獄ショッピングモール(絶望鬼ごっこシリーズ)@集英社みらい文庫】
【目標】
●大目標
 殺し合いから脱出する
●小目標
 マーダーを警戒
 ユウを警戒

【小林旋風@ギルティゲーム(ギルティゲームシリーズ)@小学館ジュニア文庫】
【目標】
●大目標
 殺し合いから脱出する
●小目標
 マーダーを警戒
 ユウを警戒

【早乙女ユウ@生き残りゲーム ラストサバイバル 宝をさがせ!サバイバルトレジャー(ラストサバイバルシリーズ)@集英社みらい文庫】
【目標】
●大目標
 みんなと生き残る
●小目標
 襲撃者からみんなを守って逃げる

【佐藤マサオ@双葉社ジュニア文庫 映画ノベライズ クレヨンしんちゃん
ガチンコ! 逆襲のロボとーちゃん(クレヨンしんちゃんシリーズ)@双葉社ジュニア文庫】
【目標】
●大目標
 帰りたい
●小目標
 とにかく逃げる

【円谷光彦@名探偵コナン 紺青の拳(名探偵コナンシリーズ)@小学館ジュニア文庫】
【目標】
●大目標
 事件を解決する
●小目標
 マサオ君を追いかける

【蜘蛛の鬼(兄)@鬼滅の刃 ノベライズ~きょうだいの絆と鬼殺隊編~(鬼滅の刃シリーズ)@集英社みらい文庫】
【目標】
●大目標
 塁の兄を演じて生き残る
●小目標
 さっきのガキ共を追う


【山岳部で拡声器による放送が行われました。】

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