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児童文庫ロワ

解党的出直し

最終更新:2024年10月17日 03:25

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だれでも歓迎! 編集
 名波翠は磯崎蘭ほどテレパシーのセンスがあるわけではない。
 同じ能力者と言えどその力の発現の仕方には個人差がある。どちらかと言えば念頭力の精密動作性に秀でる彼女では、蘭ほどには知覚できない『なにか』があることも、これまでに数々の事件に巻き込まれたことで実感している。
 もし仮に、翠ではなく蘭ならば、黒鳥千代子の起こしたタイムリープを自覚出来ただろう。
 しかしそれは意味のない仮定だ。蘭はチョコが黒魔法を使う10分以上前に死亡している。それが覆ることなど主催者の力でもなければ不可能だ。
 名波翠では磯崎蘭のように、自分が時間の巻き戻しにあったことを知覚できない。

(この感覚……またデジャヴだ。もしかしてだけど、また巻き戻ってたんか?)

 だがそれは翠が蘭より劣っていることを意味しない。
 翠にあって蘭にないもの、それは能力者としての経験の長さ。より早く力に目覚めた翠は、能力者として関わってきた事件により更に経験を積み、自身の能力の限界や仕様への理解を深めている。それは未知数の面が強い蘭とはある種対極にある成長であった。
 彼女は己の直感がただの直感ではないことを知っている。それは第六感による常人では拾えぬ情報であったりと、確かな根拠からのものだ。
 そんな彼女が感じたのが、『自分はこれを知っている』という感覚。自分のものか怪しい記憶に、翠はどこか醒めた視線で俯瞰する。自分が何者かに乗っ取られた可能性やテレパシーを受けている可能性を、経験から排除する。そしてなにより、この感覚に近いものを既に経験している。
 時間遡行による記憶の引き継ぎという感覚を。

(さっきみたいに自覚できてないだけで、タイムワープしてるんかな。ただ……)
(なんでどの記憶でも誰かしら死んでるねん……)

 だが自身が推理した結論に、自身で困惑していた。
 翠がイメージする様々な『もしも』。考えを浮かべる度に想像とは解像度が違う『記憶』が『思い出される』。問題はその『記憶』の数と内容だ。
 翠が大方考えた、このパーティーでの各人と喧嘩するパターンで、大方の場合死人が出ていた。その展開に自分でも納得のいくものばかりだったのでそこは問題ではないのだが、なぜこんなにも数が多いのかという疑問が今度は生まれてくる。
 さすがの彼女も自身が100を超えるループ数の中にいるとまでは推理できず、異様に多い『記憶』に単なるループだけではない何かが起こったのではと的外れな方向に考えてしまう。
 なにより、問題なのは『記憶』の中のパーティーメンバーだ。
 ようするにコイツら、殺しに乗り気か協調性が欠けているかで絶対にろくなことを引き起こさない。

「──じゃあ、こいつを見捨てていくっていうのかよ。」
「心臓にナイフが刺さってるのに動かすなんて、殺したいんですか?」
「ナイフかどうかはわかんないけどさ、とにかくこのメモにある命の百合ってのなら──」
(それやねん! 特にそれ! 前のループで殺された所にノコノコ行く流れになってる!)

 そして目下の問題は、やたらに豊富な黄金の騎士に殺されるバリエーションだった。
 そもそも翠は、前回のループでは死んでいる。なんか貴重な回復アイテム欲しさで動いてるマーダーとなんやかんやあって森の中に立ち入った結果、その回復アイテムを守っているボスキャラっぽいやつにぶっ殺された。それを回避せんと立ち回っていたのだが、悲しいかな選択肢を変えたはずなのになぜか同じ流れになっていた。


(これが未来の記憶なら……)

「──忘れたんですか? これはバトル・ロワイアルですよ?」
(大場カレン……何考えてるかわからんけど保身は一流や、そのくせ少しでも隙と弱み見せたら殺しに来る……)

「──勝たなきゃいけないの……こんなこと、したくないけど……!!」
(朱堂ジュン……母親を助けるためやから殺し合いに乗るモチベーションがめちゃ高い上に、単純に運動神経が良い……蘭ほどやないけど、能力ありでも無傷で黙らせるかはあやしいな。)

「──もう決めたんだ、今度は見殺しじゃなくて……自分の手で殺す。」
(滝沢未奈……妹を助けるためやからコイツもめちゃモチベーションが高い。しかも他の殺し合いの優勝者やからか、なんか記憶が曖昧や……)

「──一人でも人を殺したら、戻れなくなるぞ。」
「──どんなことをしてでも……取り戻す!!」
「──俺にはまだ、『口』がある!!」
「──意地があるんだよ、男の子には!!」
「──馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!!」
「──よお、会いたかったぜ……!!」
(んでもって藤山タイガ! お前なんやねんほんま、どの記憶でもお前基本死んどんねん! ここには銃めっちゃ落ちてるんやぞ、刀で立ち向かうな! 勝てない相手に歯向かうな!)


 記憶を引き継ぐことで翠が行動を変えたとしても、他者に変化が起こるかは場合による。
 特に覚悟を持ってなんらかの行動をする絶対の意志がある場合、条件を満たせばほぼ確実に同じ行動をとるのだ。
 例えばカレンたちのような願いのために戦う少女たちならば、よほど説得したとしても自身の願いを優先して行動する。
 だが翠にとってみればまだ御しやすい。ようは人を殺さないというところまで妥協すれば、地雷を踏むことはそうそうない。
 デスゲームの類で長く生き残ったマーダーは理性的だ。参加者の人数もわからないのに手当り次第に皆殺しにしようとなどはしない。むしろ逆。絶好の機会を虎視眈々と待つ。ゆえに、翠は彼女たちに『今はまだ殺すべき時ではない』と思わせることだけ気をつけていれば良い。
 言わば地雷だ。スイッチを踏みさえしなければ、何年でもなんの危害も与えようとはしない。

「──その、命の百合が本物だって思ってるの? だいたい──(それが本物なら、なおさら渡せない)」
「ああ、罠かもしれない。でも本物で助かる可能性があるなら、俺は諦めたくない。」
「なるほど……タイガくんは、良い人だね(だから、邪魔だ)」
(……ここでお別れ、というのもアリですかね……)

 だがタイガは違う。
 大切な人を助けたいという共通点はあっても、目の前で死にかけている人間にまで手を差し伸べるかは致命的に異なっている。
 病気で弱っていく家族と過ごし何があっても助けることを決意した彼女たちと、目の前で家族を奪われ必ず奪い返すと誓った彼では、瀕死の他人への扱いが違う。
 そしてタイガにとっての地雷は、殺し合いの場では多すぎる。人の死と容易に出会う状況は、地雷原に等しい。
 それで被害に合うのは、翠だ。

(まずい……アイツら殺る気やん。森に行かせたらまた死ぬ。しかも今度は仲間割れでや。でも、行かせんかったらタイガが一人で行く。そしたらアイツら理由付けてタイガ追いかけて殺す。どうすれば……)

 ジュンと未奈は自分の家族に命の百合を使いたい。
 タイガは目の前の少年に命の百合を使いたい。
 ゼロサムゲームだ。あちらが立てばこちらが立たず。
 そしてこの場にあるのは銃。この場にいるのは殺人も厭わない人間。
 戦争は避けられない。
 そして何より。

『翠さん、この子起きてます。それで女の子たち殺したのもこの子です。』
(ほんでお前マーダーなんかい!)

 タイガが助けようとしている少年タイは既に2人殺しているということだ。

(ふざけんなよボケが。)

 テレパシーを止め心中で悪態をつく翠に、玉野メイ子は視線と後退ることで意思表示した。
 それで察して翠も、使いかけた能力を留めてさがる。嫌な予感がした。タイはこのパーティーの誰よりも幼く見えるが、人二人を殺しているという。能力者である可能性に寸前で気づかされた。
 メイ子の能力は翠たちよりも特化している。人間性は信用していなくても能力は信頼している。メイ子が黒だと言うのなら黒なのだろう。そしてその黒のために仲間割れが起きて死人が出ようとしている。

(どうしよ……コイツがマーダーって言うのは……ダメや、信じさせる証拠が無い。あ、コイツに殺される記憶が2つ3つあるわ。これダメだ。)
「──なあ──」
(とにかくコイツを刺激したらダメ、で、命の百合を一緒に取りに行ったら死ぬ。タイガ1人で行かせてもたぶん死ぬ。止めても死ぬ。)
「なあ! 翠さん!」
(じゃかあしいわっ今お前を助けるためにめちゃくちゃがんばって考えてんねんっ。)

 考え込んでいる間に話を振られてしまった。思わず舌打ちしたくなる。出会った時は死人を出さないために使えると思ったが、その実一番の爆弾となった。もしこのマーダーを見つけてさえいなければと思うが、どうせ死体の1つでも見つければ同じようなことになるのではという予感もする。そして翠の予感は当たる。
 ああ、こんなことなら声をかけなければよかった。真面目にそうも考えるが、かけていなかったら確実に誰かしら死んでいただろう。対主催をやるのも楽ではない。こんな有様でも、まだマシだと自分に言い聞かせる。
 そうこうしているうちに全員の視線が翠に向けられる。もう時間は無い。
 たっぷり10秒ほど考え込み、優先すべき条件を評価して、ゆっくりと口を開いた。

「私は……そんな魔法みたいなものに頼るのは良くないと思うわ。」
「……見捨てろっていいたいんですか?」

 剣呑な雰囲気が流れる。翠は自分の未来の記憶を頼りに言葉を選ぶ。気分は爆発物処理班だ。

「いいえ。病院やお医者さんを探したほうがいいと思うの。こんなに霧が出てる森の中から花を探すより、早く見つけられはずよ。」

 静かに、それでいて力強く話す。タイガの醸し出す圧力が少し和らいだ。だがまだだ。

「あるかどうかもわからない病院より、手がかりのある花の方が見つかりやすいでしょ。」
「それはどうかしら。」
「それに、医者なんているわけがない。巻き込まれてるのは子供だけなんだから。」
「それは違うわ。一番最初のあの時、変なウサギに立ち向かった大人が何人かいたじゃない。」

 慎重に心にも無いことを言っていく。
 タイガの言うことはもっともだ。殺し合えと言っているのにわざわざ病院など用意してあるとは思えない。あったとしても、参加者の大多数は子供のように記憶している、数少ない大人が医者で病院にいるなど、まずありえない。
 なにより、命の百合の実在を翠は知っている。正確な効能はわからないが、あれがただの花にはない神秘を秘めていることは感覚でわかる。
 その上で、一見正論に見えるように意見を出していく。死を避けるために判断を全力で誤らせる。

「……」
「納得いってないようね。」
「そういうわけじゃ──」
「わかったわ……こうしましょう。グループを2つに分けましょう。片方がお医者さんや頼りになりそうな人を探す。もう片方が命の百合を探しに行く……みんな、これでどうかしら。」
「いいと思う。」

 タイガが返事をするよりも先に未奈が同意した。翠はとっさに記憶を探る。このパターンは経験していない。
 だが、好都合だ。

(殺し合いに乗ってるコイツがあっちに行けば、これ上手いことやればマーダーと引き離せる……?)
「私も……賛成かな。」
「……いいでしょう。」

 ジュンとカレンも同意して、翠は危うく声を上げかけた。それほどに上手く事が転がった。
 未奈とジュンが命の百合を求めていることから、彼女たちが何を考えているかは容易にわかる。自分たちと一刻も早く離れて探しに行きたい。それならそれを後押しするもっともらしい理屈があれば良い。
 カレンまで賛成するのも予想外の幸運だ。翠から見ても彼女の心は読み難いが、これで3人。メイ子にもイエスと言わせればこれでタイガ以外の全員がグループの分割に合意する。

「ちょっと待った、2つに分けたらコイツが1人になるんだぞ?」
「でも1つのグループには3人ぐらいいたほうがいいと思う。」
「そうだね、2人だけじゃ危険だ。」
「私は二人一組でもかまいませんが……ただ、男の子と二人っきりっていうのは、ねえ?」
「っ……心臓に、刃物が刺さってるんだぞ?」

 追い風は更に吹いた。翠が何も言わずとも、マーダー3人がタイガを説得にかかる。こうなっては誰も彼の味方がいない。顔を上げてこれまで黙っていたメイ子を見つめるも、無言で視線を逸らされ、タイガはため息を吐いた。

「わかった……二手に別れよう。」

 諦めたように言うタイガに翠は小躍りしたくなった。



(気づかれなかったか。)

 ゆっくりと、数分かけて地面に投げ出されていた腕が持ち上がる。
 同じようにゆっくりと、胸に刺さったクナイへと手を伸ばし、少し引き抜いたところで血が吹き出して。
 タイは自分の心臓に刺さったこれをどうしたものかと、ため息を吐こうとして激痛で息が詰まった。


 翠の決断は、マーダーを見捨てることだった。
 優先すべきは自分の命であり、自分と同じ対主催の命だ。殺し合い乗っていて自分を殺しに来るようなガキではない。まして2人も殺して死にかけているようなタイではない。
 そう結論づけたわけでは、ない。
 ただただ、なるべく今この場で、そしてこれからも死人を出さないために言葉を選んだ結果が、これだ。最善とは言えない、次善でもない、最低限の結論が、タイから離れ、未奈たちを死地に向かわせることだった。

(またキズがひらいた……血が足りない……少しずつ引き抜けば平気そうなのに……)

 しかしそれでも翠はこの道しかないと思っていた。
 もしあの場でタイがマーダーだと指摘していて、それで彼を殺そうという話になどなれば、彼は気絶のフリをやめ即座に皆殺しにしていただろう。伝説の子としての力はそれを容易に可能にする。そしてその結果、自分の力に傷口が耐えられず彼もまた死ぬ。出来上がるのは7つの死体だ。
 それよりかは、もっともらしいことを言って対主催とマーダーで分かれるほうが、結果的に犠牲は少なくてすむ。そう信じたい。

(命の百合……それを手に入れられれば、このキズも……)

 うめき声を上げそうになるのを堪え、タイはこれからの算段をつける。傷口はしばらくすれば治る。そうなれば歩くことぐらいはやってみせる。心臓に刺さったまま動くハメになるが仕方がない。これまでだって何度死にかけても生き残ってきたんだ。今度だって生き抜いてやる。
 翠の苦闘の果てに無人となった殺害現場で、タイは赤い目を妖しく輝かせ、音を立てて傷口の治癒に専念した。



【0150 森付近】

【名波翠@宇宙からの訪問者 テレパシー少女「蘭」事件ノート9(テレパシー少女「蘭」事件ノートシリーズ)@講談社青い鳥文庫】
●大目標
 知り合いと合流して脱出する。
●中目標
 これで良かった……でしょう?
●小目標
 一応病院とか探すか……

【藤山タイガ@絶滅世界 ブラックイートモンスターズ 喰いちぎられる世界で生き残るために@集英社みらい文庫】
【目標】
●大目標
 主催者をぶちのめして生き残る。
●中目標
 胸に刃物が刺さってる男子(タイ)を助ける。
●小目標
 病院や医者を探す。

【玉野メイ子@サイキッカーですけど、なにか? (1)ようこそ、ウラ部活へ!?(サイキッカーですけど、なにか? シリーズ)@ポプラキミノベル】
【目標】
●大目標
 まず死にたくない、話はそれから。
●中目標
 とりあえず翠に従っとく。
●小目標
 とりあえず医者とか探す?


【0150 森内部】

【大場カレン@生き残りゲーム ラストサバイバル つかまってはいけないサバイバル鬼ごっこ(ラストサバイバルシリーズ)@集英社みらい文庫】
【目標】
●大目標
 バトル・ロワイアルを優勝する。
●中目標
 このグループを利用する。
●小目標
 うまくごまかしてマーダーだとバレないようにステルスする。

【朱堂ジュン@生き残りゲーム ラストサバイバル 最後まで歩けるのは誰だ!?(ラストサバイバルシリーズ)@集英社みらい文庫】
【目標】
●大目標
 せっかくなら命の百合を手に入れて優勝する。
●中目標
 このグループを利用する。
●小目標
 うまくごまかしてマーダーだとバレないようにステルスする。

【滝沢未奈@絶体絶命ゲーム 1億円争奪サバイバル(絶体絶命シリーズ)@角川つばさ文庫】
【目標】
●大目標
 由佳(妹)を助けるために1億円とせっかくなら命の百合を持ち帰る。
●中目標
 このグループを利用する。
●小目標
 うまくごまかしてマーダーだとバレないようにステルスする。


【0150 森付近】

【タイ@妖界ナビ・ルナ(5) 光と影の戦い(妖界ナビ・ルナシリーズ)@講談社青い鳥文庫】
【目標】
●大目標
 殺し合いに乗る。
●中目標
 心臓の傷が塞がるまで死んだふりをして安静にする。
●小目標
 邪気が去ったな。

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