【元ネタ】アーサー王伝説
【CLASS】
ランサー
【真名】 メローラ
【性別】 女
【身長・体重】154cm・44kg
【肌色】普通 【髪色】金 【瞳色】 緑
【スリーサイズ】 B80/W55/H84
【外見・容姿】
【地域】 欧州
【年代】
【属性】秩序・善
【天地人属性】 地
【その他属性】人型・竜・アルトリア顔
【ステータス】筋力:B 耐久:C+ 敏捷:B+ 魔力:B 幸運:A+ 宝具:A+
【クラス別
スキル】
対魔力:A
【保有スキル】
魔力放出:A
武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、
瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。
無窮の武練:A
ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。
ランスロット仕込みの戦闘技術。
直感:B
戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を「感じ取る」能力。
視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。
【宝具】
『身分隠しの青の鎧(ランスロッツ・ハンド・ミー・ダウン)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1
ランスロットの鎧を加工し直しランサーの体格に合わせたもの。
『己が栄光の為でなく』と同質の効果を発揮する不思議な鎧。
主な使用方法は自身の性別隠蔽。
『我が栄光は父の名と共に(ロンギヌス・リヴィーア・アーサー)』
ランク:A+ 種別:対城宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:900
此方にて輝ける槍(
ロンギヌス)の全力解放技。穂先から青色の魔力を放つ。
正式な持ち主として、ロンギヌスの魔力増幅機能を使いこなした一撃。
その原動力はあくなき円卓への、アーサー王への憧れによるもの。
『赤色結界(コントラクト・カーバンクル)』
ランク:B++ 種別:結界宝具 レンジ:10 最大捕捉:100
旅先でとある国の王女から譲り受けた赤色の宝石。持ち主に幸運を与える力を持つ。
真名開放することで結界を展開し、内部に存在するあらゆる存在の魔力耐性を跳ね上げる。
ただし、自陣営の魔力攻撃も通じなくなるため使用には注意が必要。
【Weapon】
『此方にて輝ける槍(ロンギヌス)』
秘宝探索の最中、とある国の代理騎士として戦った際に譲り受けたもの。
【解説】
アーサー王とグィネヴィアの間に生まれた娘。いろいろあったがやることはしっかりやっていた。
ランスロットとの逃亡先で生まれたが正真正銘アルトリアの娘。アルトリア由来の恵まれた肉体素養とランスロット仕込みの剣技の持ち主。
ランスロットをおじさんと慕う天真爛漫な姫騎士……であったが騎士へのあこがれから清廉潔白を良しとする女騎士となった。
周囲から聞かされた円卓の物語を聞いて育ち、自身も騎士として名を上げるため秘宝探索の旅を繰り広げた。
男装し探索の旅に出たメローラは『青い騎士』として知られるようになり、いくつかの宝物を手にした後に異国の王子と結ばれ幸せに暮らした。
【人物・性格】
マスターに仕えるもののその命に不義があると感じれば断るお堅い騎士そのもの。
一方で本質は天真爛漫な女の子、親しくなればその本心を見せてくれるであろう。
ランスロットには及ばないもののその実力は円卓の騎士にも引けを取らず、戦闘では十分な活躍を期待できる。
彼女の望みは、円卓の一員として自身を登録することである。
ただしランスロット以外の円卓の騎士との対面はしたことがないため、実際に顔を合わせることになれば衝撃を受けることになるだろう。
イメージカラー:藍
特技:口説き(無自覚)・武芸
好きなもの:アーサー王、ランスロット、円卓の騎士
嫌いなもの:不義、うじうじとした人
天敵:モードレット
願い:円卓への参加
【一人称】私 【二人称】貴方 【三人称】彼、彼女
【因縁キャラ】アーサー王、ランスロット、その他円卓の騎士
【没宝具】
トゥイスの豚の脂
呪いを解除する力を持つメローラの集めた秘宝の1つ。
魔術耐性はカーバンクルがあったことと、さすがに宝具が多くなりすぎるため没に。
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FGO風サーヴァントセリフテンプレ集 |
召喚:「ランサー、メローラ。召喚に応じ参上した。アーサー王の娘の名に恥じぬよう尽くさせていただきます。」
レベルアップ:「レベルアップですね。これで円卓の騎士に一歩近づけたと思います。」
霊基再臨:「アーサー王の血を継ぐ者の力、さらに発揮して見せましょう。」
その2:「騎士とは力のみに非ず、姿は変わらずともさらなる実力をお見せします。」
その3:「今まで着けたままでしたが兜は暑苦しくてあまり好きでは……何を驚いているのですかマスター?」
最終:「マスターに感謝を。私をここまで鍛え上げてくれて、本当にうれしいです!」
開始:「我が勇名、見せるとき!」
その2:「父上、見ていてください!」
スキル:「父上から受け継いだ力を!」
その2:「ランスロット卿仕込みの剣技を!」
選択:「はい」
その2:「任せてください」
その3:「行きます」
攻撃:「せいっ!」
その2:「とうっ!」
その3:「はあっ!」
EX:「この連撃、捉えてみなさい!」
宝具選択:「正義、一閃!」
宝具:「この一撃は、我が父に捧げる栄光の証!『我が栄光は父の名と共に(ロンギヌス・リヴィーア・アーサー)』!!」
小ダメージ:「くっ!」
大ダメージ:「ちぃ!」
戦闘不能:「ここで敗れては…父の名を…っ!」
その2:「まだ、力不足でしたか…」
勝利:「戦後の処理もきちんと。騎士のたしなみです。」
その2:「まだまだ父上には及びませんね。」
会話:「マスター、狩りの時間です。外へ行きましょう。」
その2:「世界を救うという使命、その重さを少しでも共に背負えればうれしく思います。」
その3:「騎士として主に使えるのは当然のこと。何なりとご命じください。ただし、その命に義がある場合だけですが。」
その4:「あれが父上が率いた円卓の騎士…かっこいい…!」 (円卓の騎士)
その5:「ランスロットおじさん!しゃきっとしてくださいよ!昔のこと引きずっても仕方ないって前から言ってるじゃないですか!…今のは忘れてください、マスター。」 (ランスロット)
その6:「お父様ご機嫌麗しゅう…女の人!?聞いてないよランスロットおじさん!」(アルトリア)
その7:「あの人が私の姉上ですか…失礼、父上と付き合い方を聞きに行って参ります。」(モードレット)
その8:「おじ…おばさん!?何があったんですかランスロットさん!」(ランスロット(オルタ))
その9:「むぅ!あの騎士!何故だか分かりませんがシンパシーを感じます。」(ガレス)
その10:「あれも父上!?あの方も父上!?父上とはいったい…うごごごご」(アルトリア2人以上)
その11:「あの方はガウェイン卿!我が義父ランスロット卿がご迷惑をおかけしたようで…」(ガウェイン)
好きなこと:「円卓の騎士の物語は大好きです。彼らのように優れた主の下で真っ直ぐに騎士として…その顔はなんですかマスター?」
嫌いなこと:「嫌いなものはいつまでもうじうじした人です。人は生きている間は前に進み続けるべき、私はそう思います。」
聖杯について:「円卓の一員となることが私の願い。いえ、歴史を変えたいとかではなく円卓と言えば!と言う1人になりたいのです。」
絆:「私の鎧に何かおかしいところでも?」
その2:「男装の理由ですか?騎士たるもの舐められるわけにはいきませんから。弱みは少しでも隠す、育ての親を反面教師にした結果です。」
その3:「マスターは円卓の騎士をどう思いますか?いえ、ほかのサーヴァントの皆様の話を聞くと何やら不安になってしまいまして……」
その4:「待ってください!今は鎧が薄くなってるんですからよしてください!くすぐったいですよ!」(第3再臨以降)
その5:「一人の騎士としてあなたの剣となり盾となり、全力で戦います!今の私は強いですよ!」(第3再臨以降)
イベント:「何やら催し物のようですね。行きましょうマスター、貴方は私が守ります。」
誕生日:「誕生日ですか。親しい人と過ごす一時に私が参加してもいいのでしょうか?」
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最終更新:2016年10月25日 01:20