恋は盲目…ねぇ。
読んでいた少女漫画の主人公の言葉を頭の中で反芻させながら、漫画を閉じてチラッと隣りに座る私の恋人を見る。
私がここに来る前からしていたらしいRPGに夢中のようで、カチャカチャとせわしなくコントローラーを動かしている。
「…………」
「…………」
この沈黙の空間の中の人物は、私と私の恋人である泉こなたである。
フッと壁に掛けられている某アニメのカレンダーを見ると7月になっていた。
『好きな絵の月のカレンダーは捲りたくない』
そんな事を言っていたな、このアニオタは…。
一応訂正しておくが、今日は12月24日。7月の最低気温が今の最高気温にあたる位の正真正銘の冬である。
読んでいた少女漫画の主人公の言葉を頭の中で反芻させながら、漫画を閉じてチラッと隣りに座る私の恋人を見る。
私がここに来る前からしていたらしいRPGに夢中のようで、カチャカチャとせわしなくコントローラーを動かしている。
「…………」
「…………」
この沈黙の空間の中の人物は、私と私の恋人である泉こなたである。
フッと壁に掛けられている某アニメのカレンダーを見ると7月になっていた。
『好きな絵の月のカレンダーは捲りたくない』
そんな事を言っていたな、このアニオタは…。
一応訂正しておくが、今日は12月24日。7月の最低気温が今の最高気温にあたる位の正真正銘の冬である。
「こなた…」
「ん~?」
かまって欲しくてこなたの名前を呼ぶが、ラスボスに挑戦中らしく顔はTVに向いたまま声だけで答えられた。
せっかくのクリスマスイヴ、しかも二人きりという理想的な状況だというのに…
漫画の続きを見る気も失せてしまった私は窓の外へと視線を移す。
体感時間より時間が過ぎていたのか、外はすでに暗くなっていた。
気温的にはホワイトクリスマスになってもいいような寒さだけど、やっぱりコッチはなかなか雪は降らないのかしら。
はぁ、と何に対してなのか溜め息をつく。
「ホワイトクリスマスにはなりそーにないねぇ」
窓から室内のこなたへと視線を戻すと、顔を私に向けているこなたと目があった。
「前から思ってたけど、あんた超能力者?」
「いくら私でも地球に迫りくる隕石をギリギリで避けることは出来ないよ」
「なんだ、ソレ」
また何かの漫画ネタなんだろうが、私にはさっぱり分からない。「あ、そーだ」
何か思い出したようにゲームの電源を落とし、おもむろにに立ち上がるこなた。
そのまま机へと向い、何かを持ってきた。
「はい、これクリスマスプレゼント~」
と紫色のリボンがつけられた箱を渡される。
「このタイミングかよっ!!!」
ムードも何もあったもんじゃないじゃない。
まぁムード出されたら出されたで恥かしいけど…
軽口を叩きながら受け取ると「開けてみて」と言われ、私は綺麗に包装されたラッピングを剥していく。
「ん~?」
かまって欲しくてこなたの名前を呼ぶが、ラスボスに挑戦中らしく顔はTVに向いたまま声だけで答えられた。
せっかくのクリスマスイヴ、しかも二人きりという理想的な状況だというのに…
漫画の続きを見る気も失せてしまった私は窓の外へと視線を移す。
体感時間より時間が過ぎていたのか、外はすでに暗くなっていた。
気温的にはホワイトクリスマスになってもいいような寒さだけど、やっぱりコッチはなかなか雪は降らないのかしら。
はぁ、と何に対してなのか溜め息をつく。
「ホワイトクリスマスにはなりそーにないねぇ」
窓から室内のこなたへと視線を戻すと、顔を私に向けているこなたと目があった。
「前から思ってたけど、あんた超能力者?」
「いくら私でも地球に迫りくる隕石をギリギリで避けることは出来ないよ」
「なんだ、ソレ」
また何かの漫画ネタなんだろうが、私にはさっぱり分からない。「あ、そーだ」
何か思い出したようにゲームの電源を落とし、おもむろにに立ち上がるこなた。
そのまま机へと向い、何かを持ってきた。
「はい、これクリスマスプレゼント~」
と紫色のリボンがつけられた箱を渡される。
「このタイミングかよっ!!!」
ムードも何もあったもんじゃないじゃない。
まぁムード出されたら出されたで恥かしいけど…
軽口を叩きながら受け取ると「開けてみて」と言われ、私は綺麗に包装されたラッピングを剥していく。
「うわっ?!可愛い!!」
中にはこなたが選んだとは思えない程、可愛いネックレスが入っていた。
「喜んでもらえたかね?」
何故か腰に手をあて威張りながらこなたが尋ねる。
「アンタにしては珍しくまともなプレゼントね」
「そーか、そーか。喜んで貰えて良かったよ」
素直にありがとうって言えない私を知ってか知らずか…うんうん、と頷くこなた。
…人の話聞きなさいよ。
こなたからプレゼントを貰ったんだから、お返ししなきゃ、と昨日作ったケーキの入った箱を差し出す。
「私もつかさと一緒に作ったケーキあるけど…今食べる?」
「ふぉっ、食べる、食べる!!!」
中にはこなたが選んだとは思えない程、可愛いネックレスが入っていた。
「喜んでもらえたかね?」
何故か腰に手をあて威張りながらこなたが尋ねる。
「アンタにしては珍しくまともなプレゼントね」
「そーか、そーか。喜んで貰えて良かったよ」
素直にありがとうって言えない私を知ってか知らずか…うんうん、と頷くこなた。
…人の話聞きなさいよ。
こなたからプレゼントを貰ったんだから、お返ししなきゃ、と昨日作ったケーキの入った箱を差し出す。
「私もつかさと一緒に作ったケーキあるけど…今食べる?」
「ふぉっ、食べる、食べる!!!」
こなたが下へ皿とフォークを取りに言っている間、先程貰ったネックレスを付けてみる。
ホントに可愛いなぁ、このネックレス。
漫画やゲーム以外には無頓着に見えるけど、こんなのどこで買ったのかしら…と部屋を見回す。
フッと机の上に置いてあった雑誌が目に付いた。
『クリスマス、恋人に何をプレゼントする?』
見出しにそう書かれた雑誌。
雑誌を手に取りその場で座り込み、表紙を見てみる。先日といっても昨日だけど、私が購入した雑誌と同じものだった。
こなたも何だかんだ言ってプレゼント選びに迷っていたのか、と顔がニヤける。
ペラペラとページをめくると、あるページに折り目がついていた。
『恋人の性格からみるクリスマスプレゼント』
と書かれたページ。
ははん、コレ見て決めたってわけか。
ところどころに赤いペンで丸が書かれていて、プレゼント候補が四隅になぐり書きされていた。
「全く、どこまで通じ合ってるのよ。」
「何が?」
「え、ちょ…きゃ」
不意に後ろからこなたの声がしたと思い振り向こうとすると、後ろからギュウと抱き締められた。
「もー、かがみは詮索屋さんだなー」
と同時にちょっぴり照れくさそうな声色が聞こえた。
「で、何が通じ合ってるって?」
「な、なんでもないわよ!てか皿とフォークは準備出来たの?」
「かがみが教えてくれるまで離さなーい」
と、先程より少し力を入れて抱き締められる。
だから人の話聞きなさいって。
「ねーねーかがみー」
駄々をこねる子供のように後ろからガクガクと私を揺らす。
その行動が可愛くて、なるがままの私が気に食わないのかムゥと頬を膨らますのが気配で分かる。
「じゃあ、体に聞くまでさ」
ホントに可愛いなぁ、このネックレス。
漫画やゲーム以外には無頓着に見えるけど、こんなのどこで買ったのかしら…と部屋を見回す。
フッと机の上に置いてあった雑誌が目に付いた。
『クリスマス、恋人に何をプレゼントする?』
見出しにそう書かれた雑誌。
雑誌を手に取りその場で座り込み、表紙を見てみる。先日といっても昨日だけど、私が購入した雑誌と同じものだった。
こなたも何だかんだ言ってプレゼント選びに迷っていたのか、と顔がニヤける。
ペラペラとページをめくると、あるページに折り目がついていた。
『恋人の性格からみるクリスマスプレゼント』
と書かれたページ。
ははん、コレ見て決めたってわけか。
ところどころに赤いペンで丸が書かれていて、プレゼント候補が四隅になぐり書きされていた。
「全く、どこまで通じ合ってるのよ。」
「何が?」
「え、ちょ…きゃ」
不意に後ろからこなたの声がしたと思い振り向こうとすると、後ろからギュウと抱き締められた。
「もー、かがみは詮索屋さんだなー」
と同時にちょっぴり照れくさそうな声色が聞こえた。
「で、何が通じ合ってるって?」
「な、なんでもないわよ!てか皿とフォークは準備出来たの?」
「かがみが教えてくれるまで離さなーい」
と、先程より少し力を入れて抱き締められる。
だから人の話聞きなさいって。
「ねーねーかがみー」
駄々をこねる子供のように後ろからガクガクと私を揺らす。
その行動が可愛くて、なるがままの私が気に食わないのかムゥと頬を膨らますのが気配で分かる。
「じゃあ、体に聞くまでさ」
小さい声で呟かれたこなたの言葉を把握する前にペロッと耳を舐められた。
「ちょ…なにやって…」
耳を押さえようとした私の腕ごと抱き締めて離さないこなた。
これじゃ身動き出来ないじゃない?!!
「ねーねー、かがみ…」
先程とセリフは同じだけど、違う口調で私の耳元で囁く。それと同時にヌルッと舌を入れてきた。
「なっ…ふぁ、やぁ…」
クチャクチャと音を立てて舐められ、恥かしさと同時にゾクゾクと背中に電気が通ったような感覚が込み上げてくる。
フーと耳に息をかけられると、お腹の下らへんがムズムズしてくる。
「言う気になった?」
「…………。」
自分だけが恥かしい思いをしてるのが悔しくて断固黙秘を続ける私。
「頑固なかがみも萌えるけどね」
そう言うとこなたは、ひょいと後ろ向きだった私を抱き抱えてこなたと向き合うような位置へと移動させた。
「やっぱり似合うねー」
付けていたネックレスのことを言っているのだろう…ん?やっぱり…?!
「いやその雑誌の…うん、このページで恋人性格調査ってのやったら、かがみが似合うアクセがネックレスだったからさ」
私の足下にあった雑誌をペラペラと捲り、説明する。
「へー、あんたもこーゆーの読むのね」
「うん、まぁほとんど見出しで買ったんだけどね」
「じゃあ、クリスマスの過ごし方アドバイスとかもやったの?」
自分がやったページを思い出して、少し恥かしくなったが聞いてみる。
「んー?!なんか詳しいね、やったよ。一応」
「どうだった?」
「いや、リアルには有り得ない事だったからからねー」
ポンポンと私の頭を軽くはたきながら「ケーキ食べようか」と私を促したが、納得出来ない。
「なによ、気になるじゃない」
「じゃあ、さっきの通じ合ってるっていうのから答えてもらおうか」
ニマニマと笑い、私のも教えるからかがみも答えてよオーラを出しながらこなたが言う。
普段の私なら絶対に言わないのだけど、こなたの答えへの好奇心の方が上回ったらしく、観念して答える。
「……そ、その雑誌私も昨日買ったから…その、なんかこなたと私って通じ合ってるのかなーって…」
恥ずかしさでこなたを直視出来ず、下にある雑誌へと視線をずらした。
「恥じらうかがみ萌え」とかなんとか言われると思ったけれど、全く反応しないこなたを伺うと、何かに耐えるようにプルプルと震えていた。
「ちょ…なにやって…」
耳を押さえようとした私の腕ごと抱き締めて離さないこなた。
これじゃ身動き出来ないじゃない?!!
「ねーねー、かがみ…」
先程とセリフは同じだけど、違う口調で私の耳元で囁く。それと同時にヌルッと舌を入れてきた。
「なっ…ふぁ、やぁ…」
クチャクチャと音を立てて舐められ、恥かしさと同時にゾクゾクと背中に電気が通ったような感覚が込み上げてくる。
フーと耳に息をかけられると、お腹の下らへんがムズムズしてくる。
「言う気になった?」
「…………。」
自分だけが恥かしい思いをしてるのが悔しくて断固黙秘を続ける私。
「頑固なかがみも萌えるけどね」
そう言うとこなたは、ひょいと後ろ向きだった私を抱き抱えてこなたと向き合うような位置へと移動させた。
「やっぱり似合うねー」
付けていたネックレスのことを言っているのだろう…ん?やっぱり…?!
「いやその雑誌の…うん、このページで恋人性格調査ってのやったら、かがみが似合うアクセがネックレスだったからさ」
私の足下にあった雑誌をペラペラと捲り、説明する。
「へー、あんたもこーゆーの読むのね」
「うん、まぁほとんど見出しで買ったんだけどね」
「じゃあ、クリスマスの過ごし方アドバイスとかもやったの?」
自分がやったページを思い出して、少し恥かしくなったが聞いてみる。
「んー?!なんか詳しいね、やったよ。一応」
「どうだった?」
「いや、リアルには有り得ない事だったからからねー」
ポンポンと私の頭を軽くはたきながら「ケーキ食べようか」と私を促したが、納得出来ない。
「なによ、気になるじゃない」
「じゃあ、さっきの通じ合ってるっていうのから答えてもらおうか」
ニマニマと笑い、私のも教えるからかがみも答えてよオーラを出しながらこなたが言う。
普段の私なら絶対に言わないのだけど、こなたの答えへの好奇心の方が上回ったらしく、観念して答える。
「……そ、その雑誌私も昨日買ったから…その、なんかこなたと私って通じ合ってるのかなーって…」
恥ずかしさでこなたを直視出来ず、下にある雑誌へと視線をずらした。
「恥じらうかがみ萌え」とかなんとか言われると思ったけれど、全く反応しないこなたを伺うと、何かに耐えるようにプルプルと震えていた。
「こなた?」
「かがみっ!!!」
そう言うとこなたが私の肩を持ち、そのまま床へ押し倒してきた。
「…っ」
床に背中をぶつけた痛みとその行動に驚き、思わず声が出る。
反射的に瞑っていた目を開けると、困ったような、何かを堪えているような顔をしたこなたがいた。
こなたの口が何か言いたそうに開いたり閉じたりを繰り返していたので、私から聞いてみる。
「どうしたの?」
この状況でどうしたの?はないだろう、と内心ツッコミを入れたがそれ以外に聞きようがなかった。
「……かがみは狡いよ」
そう言ったと同時にキスをされ、舌を入れられる。
いつもの優しいキスじゃなくて、私から何かを探すような激しいキス。
口の上部をこなたの舌でなぞられると先程感じたお腹の下のムズムズが込み上げてくる。
必死でこなたの舌の動きに合わせようとするけど、簡単に舌を絡められ、重力に耐えられなくなった唾液が口の端から零れる。
「んんっ…こ、なぁ…」
私のなのかこなたのなのか分からない唾液が流れこんで上手く呼吸が出来ない。
けれど、酸欠状態なのか頭がボーとしてきたことをなんとか訴えようとこなたの名前を呼ぶ。
それに気付いたこなたがゆっくりと舌を引っ込め唇を離した。
「んっ…はぁ、はぁ…」
酸素を求めて息をしようとするけど、息が上がっていて浅い息遣いになってしまう。
こなたも息が上がっているのか、肩を動かして呼吸をしていた。
「あなたの恋人はあなたと同じ事を望んでいるでしょう」
息が整え終えたこなたが私を見おろして言った。
何を言っているのだろう、とまだ呼吸が整っていないので首を少し傾げることでそれを伝える。
「雑誌。」
あぁ、さっきのか。
私が答えたら言うって言ってたもんね、変なところで礼儀正しいなぁ。
「…こなたの望んでる、ことって?」
ここまでされて分からない程、バカな人間ではないが、念の為に聞いてみる。
「かがみを抱きたい…かな」
普段の猫口ではなく告白の時のような綺麗な笑顔でこなたは答えた。
胸がきゅうと締め付けられると同時に愛しさが込み上げてくる。
あぁ、私ってこなたの事本当に好きなんだなぁ。
今なら言えるかもしれない、私の本当の気持ち。
すぅーと深呼吸してこなたを見据える。
「私はこなたが好き」
そういえば、直接こなたに好きと言うのは初めてかもしれない。
「…だから、こなたの事もっと知りたい」
恥かしいさを堪えて言った告白。
「かがみっ!!!」
そう言うとこなたが私の肩を持ち、そのまま床へ押し倒してきた。
「…っ」
床に背中をぶつけた痛みとその行動に驚き、思わず声が出る。
反射的に瞑っていた目を開けると、困ったような、何かを堪えているような顔をしたこなたがいた。
こなたの口が何か言いたそうに開いたり閉じたりを繰り返していたので、私から聞いてみる。
「どうしたの?」
この状況でどうしたの?はないだろう、と内心ツッコミを入れたがそれ以外に聞きようがなかった。
「……かがみは狡いよ」
そう言ったと同時にキスをされ、舌を入れられる。
いつもの優しいキスじゃなくて、私から何かを探すような激しいキス。
口の上部をこなたの舌でなぞられると先程感じたお腹の下のムズムズが込み上げてくる。
必死でこなたの舌の動きに合わせようとするけど、簡単に舌を絡められ、重力に耐えられなくなった唾液が口の端から零れる。
「んんっ…こ、なぁ…」
私のなのかこなたのなのか分からない唾液が流れこんで上手く呼吸が出来ない。
けれど、酸欠状態なのか頭がボーとしてきたことをなんとか訴えようとこなたの名前を呼ぶ。
それに気付いたこなたがゆっくりと舌を引っ込め唇を離した。
「んっ…はぁ、はぁ…」
酸素を求めて息をしようとするけど、息が上がっていて浅い息遣いになってしまう。
こなたも息が上がっているのか、肩を動かして呼吸をしていた。
「あなたの恋人はあなたと同じ事を望んでいるでしょう」
息が整え終えたこなたが私を見おろして言った。
何を言っているのだろう、とまだ呼吸が整っていないので首を少し傾げることでそれを伝える。
「雑誌。」
あぁ、さっきのか。
私が答えたら言うって言ってたもんね、変なところで礼儀正しいなぁ。
「…こなたの望んでる、ことって?」
ここまでされて分からない程、バカな人間ではないが、念の為に聞いてみる。
「かがみを抱きたい…かな」
普段の猫口ではなく告白の時のような綺麗な笑顔でこなたは答えた。
胸がきゅうと締め付けられると同時に愛しさが込み上げてくる。
あぁ、私ってこなたの事本当に好きなんだなぁ。
今なら言えるかもしれない、私の本当の気持ち。
すぅーと深呼吸してこなたを見据える。
「私はこなたが好き」
そういえば、直接こなたに好きと言うのは初めてかもしれない。
「…だから、こなたの事もっと知りたい」
恥かしいさを堪えて言った告白。
伝わったかな、とこなたの表情を伺うと、笑顔まま停止していた。
えっと、思考回路がショートでもしちゃったのかしら。
「おーい、こなたー?」
こなたの目の前で手を振るが依然、笑顔のままだ。
何か反応してくれないと私も恥かしいのでそのまま顔を近付けて頬に一瞬触れるようなキスをした。
「ふぉ…?!」
覚醒したように頬を押さえ、笑顔が解禁された。
いつも余裕のこなたが慌ててる姿が可愛くて、ついつい口が滑ってしまう。
「私もこなたと同じ事を望んでる」
「それって…」
これ以上言わせるな、という意味を込めて今度は頬ではなく唇にキスをした。
不意をつかれて目を見開いているこなたと目が合い、キスしたまま笑い合う。
そういえばここ床じゃん、と今更ながら思ったけれど、こなたから伝わる熱が気持ち良くて、ゆっくりと目を瞑った。
えっと、思考回路がショートでもしちゃったのかしら。
「おーい、こなたー?」
こなたの目の前で手を振るが依然、笑顔のままだ。
何か反応してくれないと私も恥かしいのでそのまま顔を近付けて頬に一瞬触れるようなキスをした。
「ふぉ…?!」
覚醒したように頬を押さえ、笑顔が解禁された。
いつも余裕のこなたが慌ててる姿が可愛くて、ついつい口が滑ってしまう。
「私もこなたと同じ事を望んでる」
「それって…」
これ以上言わせるな、という意味を込めて今度は頬ではなく唇にキスをした。
不意をつかれて目を見開いているこなたと目が合い、キスしたまま笑い合う。
そういえばここ床じゃん、と今更ながら思ったけれど、こなたから伝わる熱が気持ち良くて、ゆっくりと目を瞑った。
コメントフォーム
- 安定して甘々を貫くこの作品に幸あれwwwww
GJ!!!!!!!!!!! -- 名無しさん (2009-03-06 12:53:19) - とても良い作品です!GJ!
続きをお願いします! -- 名無しさん (2007-10-21 20:03:01) - あなたは神ですな!! -- 名無しさん (2007-10-21 19:05:55)
- 続編を強く望む!
甘甘もいい -- 名無しさん (2007-10-15 02:40:53)