「幼児期退行催眠?」
間の抜けた声でこなたが聞き返す。
うんと返事をして、かがみは更に説明しようとした。
うんと返事をして、かがみは更に説明しようとした。
「いや、一応は知ってるよ。中身だけ子供に戻るやつでしょ?」
「説明する手間が省けたわ。今からこなたにやってみていいかしら?」
「説明する手間が省けたわ。今からこなたにやってみていいかしら?」
その発言に首をひねるこなた。頭にはでっかいハテナマークが浮かんでいる。
「でもかがみってそういうの信じてなかったよね?」
「き、昨日テレビでやってて……それで、興味持っただけよ!!」
「き、昨日テレビでやってて……それで、興味持っただけよ!!」
顔を真っ赤にして言い訳をする。
こなたはというと、いつもの通り(≡ω≡.)←こんな顔をしていた。
こなたはというと、いつもの通り(≡ω≡.)←こんな顔をしていた。
「じゃ、やるわよ」
「おk、wktk」
「日本語しゃべれっつーの」
「おk、wktk」
「日本語しゃべれっつーの」
数分後……
「くー……すー……」
「……ホントに寝ちゃったわね……」
「……ホントに寝ちゃったわね……」
この眠りから覚めた時には、すでに子供へと戻っているはず。
なのだが、こうも上手くいくとはかがみも思ってはいなかった。
なのだが、こうも上手くいくとはかがみも思ってはいなかった。
「まさか……寝たフリとかしてるんじゃ……」
「ふにゃ……」
「ふにゃ……」
確認のため、少しずつ服を脱がしていく。もし起きていたのなら、抵抗するはずだからだ。
しかし、服を全て脱がしても、こなたは眠ったままである。
しかし、服を全て脱がしても、こなたは眠ったままである。
「ふーむ……本当に眠ってるみたいね。……それにしても……」
可愛い。
何一つ身に纏っていないこなた。言うなれば素っ裸。
小ぶりな胸、きれいな肌、まだ毛も生えていないアソコ……
何一つ身に纏っていないこなた。言うなれば素っ裸。
小ぶりな胸、きれいな肌、まだ毛も生えていないアソコ……
「やばい……もう、ダメ……」
かがみの手は、ゆっくりではあるが確実に、静かに眠るこなたの胸へと向かっていく。
と、その時……
と、その時……
「……ふぇ……?」
「!!」
「!!」
突然目を覚ましたこなたに、かがみは瞬時に身を翻した。
身体を起こし、目をこすりながら、何事もなかったかのようにしている(内心あせりまくっている)かがみを不思議そうに見つめる。
身体を起こし、目をこすりながら、何事もなかったかのようにしている(内心あせりまくっている)かがみを不思議そうに見つめる。
「あれぇ……? おねぇちゃん……だぁれ……?」
子供特有の幼い、そして舌っ足らずな声。そして自分のことを覚えていない……
間違いない、催眠が成功したのだ!!
間違いない、催眠が成功したのだ!!
「私は柊かがみ。あなたは?」
「ふぇ……? こにゃたは……いじゅみ、こにゃた……よんしゃい……」
「ふぇ……? こにゃたは……いじゅみ、こにゃた……よんしゃい……」
ぷつんと『何か』が切れそうだったが、それを根性で持ち直す。
てゆーか、いじゅみはわかるが、逆に言い辛くないか? こにゃたって……
てゆーか、いじゅみはわかるが、逆に言い辛くないか? こにゃたって……
「おはよう、こなたちゃん」
「うん……おはよぉ。かがみおねぇちゃん」
「うん……おはよぉ。かがみおねぇちゃん」
『おねぇちゃん』という単語が、かがみの中の、さっきは根性で持ち直した『何か』を切った。
だが、修復は早かった。こなたの身体に飛び掛かろうとした瞬間に『何か』は再び復活した。
だが、修復は早かった。こなたの身体に飛び掛かろうとした瞬間に『何か』は再び復活した。
「あるぇ? こにゃた、ふくきてないよぉ?」
しまった。
さっき脱がして、結局そのままにしていたのだ。
これじゃあ「自分が脱がしました」って言っているようなものじゃ……
さっき脱がして、結局そのままにしていたのだ。
これじゃあ「自分が脱がしました」って言っているようなものじゃ……
「しょっか。かがみおねぇちゃんも『えっちごっこ』してくれるんだ♪」
「…………………はい?」
「…………………はい?」
数秒間硬直した後、『えっちごっこ』の内容を概ね理解したかがみは顔を真っ赤にした。
「ななななななな!?」
「あれぇ、ちがうの? でも、しゅごくきもちいいから、かがみおねぇちゃんもやろ♪」
「あれぇ、ちがうの? でも、しゅごくきもちいいから、かがみおねぇちゃんもやろ♪」
これは、願ってもいなかったチャンスかもしれない。
もともと『幼児化して更に可愛くなったこなたを頂こう』と思っていたかがみ。
抵抗されるのは覚悟していたが、まさか自分から「やろ♪」と言ってくれるとは。
もともと『幼児化して更に可愛くなったこなたを頂こう』と思っていたかがみ。
抵抗されるのは覚悟していたが、まさか自分から「やろ♪」と言ってくれるとは。
「ほらほら、かがみおねぇちゃんもはやくふくにゅいで♪」
「わ、私も脱ぐのね……まあいいわ」
「わ、私も脱ぐのね……まあいいわ」
自分の服に手を掛け、ゆっくりと脱いでいく。
その行程を「わくわく♪」と言いながら幼児化こなたが凝視している。恥ずかしいことこの上ない。
その行程を「わくわく♪」と言いながら幼児化こなたが凝視している。恥ずかしいことこの上ない。
……そうじろうよ、4歳の娘になんてコトしてたんですか、アナタは。
「よっし、脱いだわよ。何からするの?」
「んとねー、しゃいしょはわたしがかがみおねぇちゃんをきもちよくしたげるっ」
「へ……ひゃ!」
「んとねー、しゃいしょはわたしがかがみおねぇちゃんをきもちよくしたげるっ」
「へ……ひゃ!」
いきなり自分の胸を鷲掴みにされたかがみ。
それから幼児化こなたはかがみの胸を強弱をつけて揉んでいく。
それは、4歳にしてはあり得ないほどに上手すぎるテクニックだった。
それから幼児化こなたはかがみの胸を強弱をつけて揉んでいく。
それは、4歳にしてはあり得ないほどに上手すぎるテクニックだった。
純真無垢な笑顔を向けられ、かがみは快楽と合わせて有頂天となっていた。
「かがみおねぇちゃん、にゅれてきてるよ」
「あ……」
「あ……」
幼児化こなたがかがみの胸から手を離してトロトロになった花びらをまじまじと見つめる。
『(中身が、だが)4歳児に濡らされる』のはかがみにとってはやはり恥ずかしいのだろう、顔が真っ赤になっていく。
『(中身が、だが)4歳児に濡らされる』のはかがみにとってはやはり恥ずかしいのだろう、顔が真っ赤になっていく。
「しゃーて、おちゅぎはこっちだよー」
「んひゃ!!」
「んひゃ!!」
かがみの秘裂に幼児化こなたの指がゆっくり入っていく。
すでに出来上がっていたのか、かがみの体が大きく跳ねた。
すでに出来上がっていたのか、かがみの体が大きく跳ねた。
「う~んと、『じーしゅぽっと』は……」
「ふあ!」
「ふあ!」
内壁を幼児化こなたの指がこすっていく。『Gスポット』でなくとも、それはかがみに大いなる快感をもたらした。
「えいっ」
「ひゃあああぁあ!!?」
「ひゃあああぁあ!!?」
ある地点を強く押した瞬間、かがみの体が今までよりも大きく跳ねた。
Gスポットを発見した喜びからか、幼児化こなたは笑顔でそこを何度も何度も攻めていく。
その度に秘裂からは愛液が溢れだし、幼児化こなたの指までもがトロトロになる。
Gスポットを発見した喜びからか、幼児化こなたは笑顔でそこを何度も何度も攻めていく。
その度に秘裂からは愛液が溢れだし、幼児化こなたの指までもがトロトロになる。
「ねえ、かがみおねぇちゃん。きもちい……」
「あっ、あっ、イク! イっちゃ……ひあああああああああああああん!!!」
「あっ、あっ、イク! イっちゃ……ひあああああああああああああん!!!」
幼児化こなたが尋ね終わる前にかがみは絶頂。
秘裂からは大量の愛液が溢れだし、床を、幼児化こなたの手を濡らしていく。
秘裂からは大量の愛液が溢れだし、床を、幼児化こなたの手を濡らしていく。
「ん……かがみおねぇちゃん、おいしーよ♪」
自分の手にかかったかがみの愛液を舐め、笑顔でかがみに言う幼児化こなた。
二度に渡って耐えてきたかがみの中の『何か』がまたも切れた。
イったばかりだったせいか、今回は修復も不可能。
二度に渡って耐えてきたかがみの中の『何か』がまたも切れた。
イったばかりだったせいか、今回は修復も不可能。
「はぁ……はぁ……ねぇ、こなたちゃん……」
「なぁに?」
「つ、次は……こなたちゃんの番、よね……?」
「あ、しょーだね。しゅきにしていーよ♪」
「なぁに?」
「つ、次は……こなたちゃんの番、よね……?」
「あ、しょーだね。しゅきにしていーよ♪」
足を広げ、かがみに自らの秘裂を向ける。
すると先ほどイったばかりなはずのかがみが飛び起きた。さすがに怖かったのか、幼児化こなたの肩がビクッ! と震えた。
すると先ほどイったばかりなはずのかがみが飛び起きた。さすがに怖かったのか、幼児化こなたの肩がビクッ! と震えた。
「じゃあこなたちゃん、イクわよ」
「え……あひゃああああああああ!!?」
「え……あひゃああああああああ!!?」
宣言した直後、ものすごいスピードで中指を幼児化こなたの秘裂に突っ込む。
それだけで、幼児化こなたは絶頂を迎えてしまった。感覚等も幼児に戻っているのだろう。
かがみは指を突っ込んだまま、動かない。幼児化こなたの呼吸が整うのを待っているのだ。
それだけで、幼児化こなたは絶頂を迎えてしまった。感覚等も幼児に戻っているのだろう。
かがみは指を突っ込んだまま、動かない。幼児化こなたの呼吸が整うのを待っているのだ。
「あ、はふぅ……おねぇ……ちゃあん……」
まさかの不意討ちに、涙目になりながら抗議する。
しかし、それは逆効果にしかならなかった。
しかし、それは逆効果にしかならなかった。
「こなたちゃん。こなたちゃんのGスポットってどこかしら?」
「ふぇ……? しょ、しょこのちょーどうえだよぉ……」
「ふぇ……? しょ、しょこのちょーどうえだよぉ……」
素直に答えるあたり、やはり子供なのだろう。
「ふにゃああああ!!」
そこを徹底的にイジられるとも知らずに……
「はひいいいいい!! うにょおおおおおおお!!」
かがみの激しすぎる攻めで、幼児化こなたはすでに何回もイかされていた。
喘ぎ声も、叫び声のようにしか聞こえない。
だが、幼児化こなた自身は今までで最高の快楽を得ているために抵抗せず、かがみに合わせて腰を動かすだけである。
そして30回ほどイかされた後……
喘ぎ声も、叫び声のようにしか聞こえない。
だが、幼児化こなた自身は今までで最高の快楽を得ているために抵抗せず、かがみに合わせて腰を動かすだけである。
そして30回ほどイかされた後……
「ふぇぇ……あ、はぁ……」
かがみが幼児化こなたの秘裂から指を引き抜いた。
床は愛液でびしょびしょ、かがみの腕や幼児化こなたの股間も同じような状態。そんな愛液を、かがみは必死に舐めまくっていた。
幼児化こなたは現在虫の息。しかもかがみの攻めで完全に目がイっている。
床は愛液でびしょびしょ、かがみの腕や幼児化こなたの股間も同じような状態。そんな愛液を、かがみは必死に舐めまくっていた。
幼児化こなたは現在虫の息。しかもかがみの攻めで完全に目がイっている。
「ひは……あふ、あふ……あ、ふわぁああ……」
我慢できなくなったのだろう、幼児化こなたの股間から黄金色の液体がアーチのように吹き出してくる。
それに気付いたかがみは、重力によって落ちてくる幼児化こなたのおしっこをゴクゴクと飲んでいく。
それに気付いたかがみは、重力によって落ちてくる幼児化こなたのおしっこをゴクゴクと飲んでいく。
「ぁあああ……あふぅ……」
チョロロロと可愛らしい音をたてるおしっこ。勢いが弱まってきても尚、落下地点へと顔を動かしていく。
そしておしっこが止まった後、今度は股間を舐めてきれいに洗ってあげる。
そしておしっこが止まった後、今度は股間を舐めてきれいに洗ってあげる。
「ふわっ!? ……あふぅ……きもひ……いいよぉ……」
最初こそピクッと反応したものの、あとはかがみの舌の動きに合わせて動くだけだった。
「うふふ……おいしいよ、こなた……」
「ふぇ……」
「あ、こなた。起きた?」
「あ、こなた。起きた?」
目の前には、親友の柊かがみの顔があった。
目を擦りながら起き上がる。窓の外はもうオレンジ掛かっている。
ちなみに服は寝ている間にしっかりと着せている。床もしっかりファブって(ファブ○ーズをかけて)いる。えっちなことをした証拠はない。
そして、昔に戻っている間の記憶はキレイさっぱりなくなっているはず。
目を擦りながら起き上がる。窓の外はもうオレンジ掛かっている。
ちなみに服は寝ている間にしっかりと着せている。床もしっかりファブって(ファブ○ーズをかけて)いる。えっちなことをした証拠はない。
そして、昔に戻っている間の記憶はキレイさっぱりなくなっているはず。
「えっと……私……」
「退行催眠、成功したのよ。小さい頃のこなた、可愛かったわよ?」
「むー……小さい頃だけか……」
「退行催眠、成功したのよ。小さい頃のこなた、可愛かったわよ?」
「むー……小さい頃だけか……」
とりあえず、居場所を変えようと立ち上がるが……
「あ……あれ……?」
「こなた!?」
「こなた!?」
体に力が入らず、床に倒れてしまった。
「か……かが……みぃ……からだ……が……うごか……ない……よ……ぉ……」
涙目でかがみを見上げるこなたは、そのまますぅすぅと寝息をたて始めた。
「……今のこなたも……かなり可愛かったわね……」
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- GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-06-06 23:59:56)
- コイツへんたいかがみさんだろww
ていうかそうじろうさん・・・ -- 名無しさん (2012-12-23 21:06:25) - そうじろう、あんたは何してるんだwwww -- 名無しさん (2009-03-21 18:19:05)
- 4才の娘に、何してるんだ。wwww -- 名無しさん (2008-07-30 00:16:45)
- これは半端ない暴走かがみん。ナイスです。
ってか一回目の『えっちごっこ』で予想ついてしまいましたけど
そうじろう、あなたって人はwwww -- 名無しさん (2008-05-18 20:40:01)