"es ti os-i soa?"
「なぜあなたはそう考える?」

"ti et avn in til jix. ti as-el a, le.... yuvel sete? an tan as-el baov wen. son an jins-el ti as-el yuvel xav. in? ti av-e vime avn. an jins-el tu var sab e ti. yan skanom e ti. tu et e yuvel sete?"
「あなたは痩せているけど強そうです。あなたはあ、あれ・・・・ユベールをやれるでしょう?私も当身などをやれます。だから私はあなたがユベールとやらをやれることを判断できます。見る?あなたは強い筋肉を持ってます。私はあなたの服を通してこれを判断できます。そしてあなたの立ち方。これはユベールのでしょう?」

"ahaha, ti et tinka, xion. ya, ti et tea. son laso olf-a an"
「あはは、あなたはすごい、シオン。ああ、あなたは正しいです。だからあいつらは俺を追った」

"mm.... son ti ism-a nos ut pilx olta oi im le sete"
「む~・・・・だからあなたは、あの時、自分は少なくとも悪ではないと答えたでしょう」



"to at sod?"
「何が起きたのですか?」

"lein yunk, anso lov-of koa im tiz"
「レイン嬢、俺たちは今にここを去らない方がいい」

"man?"
「なにゆえに?」

"ti os-i xan duurga dyussou iv-a xe volx ka koa?"
「あなたはドゥルガ様がここに大切な何かを持っていなかったと本当に考えますか?」

"...."

"la at tales. ax, la av-a da volx ova semas en xax-e xe volx toten sodi tu al anso, os-u soa?"
「あの方はタレスだった。必ず、あの方は私たちに例えばこの事件についての重要な何かを教える書類などの大切なものを多く持った、そう考えないか?」

"ya, an xam-i ti. tal u volx xa-a koa"
「ええ、私はあなたに賛成します。でも大切なものはここに何もありませんでした。」

"tia an et la, son an nek-a ax volx al minx/xep. son dyussou tan soa-a ax"
「もし俺があの方なら、ならば俺は見つけづらく気付きにくい場所に大切なものを必ず隠した。だから旦那も必ずそうした。」

"alfi, anso vit-if volx ka koa rax tap sete?"
「つまり、私たちはきちんとここで大切なものを探した方がいいのでしょう?」

"ya"
「ああ」

xion:moz "tal anso ke-af id kateej sete?"
紫苑:割り込み 「でも私たちはカテージュにすぐ行かなければならないのでしょう?」

arxe "fenzel so se-o ra tu tal ra e kateej. ol volx xa-i koa, son laso sak-o ox tu im anso xi-i koa"
アルシェ「フェンゼルたちはこの家を知るだろうが、カテージュの家はそうでない。大切なものがここにある場合、ならばあいつらは俺たちがここにいないときこれを見つけるかもしれない。」

xion "haan, tal tu et passo tot ra e kateej na"
紫苑「なるほど、でもこれはカテージュの家については大丈夫な気がします。」

lein "son, ti ra-i am kalk fis? dyussou"
レイン「じゃあ、あなたは今日以降どこに住むのですか?旦那」

arxe "ol tiso dop-i xamp, an ra-il koa zan vind-i tiso man tiso et fan alxa en et ivn. hao, hao, ti et avn, xion"
アルシェ「あなたたちが滞在を許すなら、あなたたちは弱い女性というものだから俺はあなたたちを守るためここに住みたい。もちろん、もちろん、あなたは強い、シオン」

xion "ti bes-ah al an, arxe"
紫苑「あなたは私にお世辞を言う必要はありません、アルシェ」

最終更新:2007年06月16日 08:40