使用車両

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概要
大鉄初の高性能・片側4扉車両の1429系(旧)の量産増備型として登場した。現在の大鉄最古参形式でもある。
当初は本線3両編成旧性能車両を置き換える事を目的に量産されたが、次第に本線では偶数編成での運用が基本となり又それに対応した2000系列の登場により、現在は奇数編成での運用が多い守口線に全編成が所属している。
登場時は冷房装置や方向幕が設置されておらず、後に行われた冷房化更新、車体更新工事時に搭載された。又二次車体更新工事時には制御装置がVMCからNMCに変更されている。
最古参形式でありながらも最初期の編成を除き、現在でも現役である。
当初は本線3両編成旧性能車両を置き換える事を目的に量産されたが、次第に本線では偶数編成での運用が基本となり又それに対応した2000系列の登場により、現在は奇数編成での運用が多い守口線に全編成が所属している。
登場時は冷房装置や方向幕が設置されておらず、後に行われた冷房化更新、車体更新工事時に搭載された。又二次車体更新工事時には制御装置がVMCからNMCに変更されている。
最古参形式でありながらも最初期の編成を除き、現在でも現役である。
編成表

主要装置
- MC…主制御器 ・LB…断流器
- MG…補助電源装置 ・CP…空気圧縮機
車内設備
- LS…ロングシート
登場時
