使用車両

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概要
大鉄初のVVVF制御車両である1000系・1002系の量産増備型。大きな違いは前形式と違い拡幅車体を採用、運転台後ろの窓と座席を廃止し車椅子スペースを設置した事である。
1220系は台車をボルスタレス台車に、補助電源装置をSIVに変更した物。
内装は基本的には1000系、1002系と同一である。
基本的には他形式との併結運転が前提であるが、一部編成がワンマン運転に対応した装置を設置している。
全編成が新花影高速鉄道との直通運転対応工事が施行されている。
1220系は台車をボルスタレス台車に、補助電源装置をSIVに変更した物。
内装は基本的には1000系、1002系と同一である。
基本的には他形式との併結運転が前提であるが、一部編成がワンマン運転に対応した装置を設置している。
全編成が新花影高速鉄道との直通運転対応工事が施行されている。
編成表
1200系
1220系

1220系

主要装置
- VVVF…主制御器 ・BLMG、SIV…補助電源装置
- CP…空気圧縮機
車内設備
- LS…ロングシート