fmn137・カービィ×ソニック!エアライド2じゃないよカービィのエアライダーだよ!・アマペディアDKアーティスト・生物・異世界(人外・ケモノ関連)天之御中主神・記録・ケモノドラゴン wiki
アグモン
最終更新:
kemonowikii
-
view

デジモン界における公式の「推され枠」かつ「顔役」…それがアグモン。
初代『デジモンアドベンチャー』で主人公・八神太一のパートナーとして登場し、以後ほとんどのシリーズで何らかの形で顔を出す。
その一方で、『デジモンセイバーズ』では拳で分かり合う恐竜という新たなキャラ付けを獲得し、ファンから「ゴリ押し枠なのにキャラ路線がカオス」として語り草になっている。
初代『デジモンアドベンチャー』で主人公・八神太一のパートナーとして登場し、以後ほとんどのシリーズで何らかの形で顔を出す。
その一方で、『デジモンセイバーズ』では拳で分かり合う恐竜という新たなキャラ付けを獲得し、ファンから「ゴリ押し枠なのにキャラ路線がカオス」として語り草になっている。
⸻
アグモン図鑑説明
• 小型の恐竜型デジモン。鋭い爪と「ベビーフレイム」を武器に戦う • 嗅覚が発達しており、獲物を素早く見つける能力に長ける • 本能的に仲間意識が強く、リーダー的資質を持つ • 公式からも「デジモンシリーズの象徴」として扱われがち
⸻
初代アグモン:王道主人公パートナー
『デジモンアドベンチャー』におけるアグモンは、主人公・八神太一のパートナーとして初登場。進化ルートはコロモン→アグモン→グレイモン→メタルグレイモン→ウォーグレイモンという王道そのもので、シリーズを象徴する進化パターンを確立した。
性格は基本的に慎重派で仲間想い。友情と信頼で進化を重ねる、いわゆる**「正統派パートナー」**の立ち位置にある。
この頃のアグモンは非常に模範的で、シリーズの顔役として申し分ない存在だった。
この頃のアグモンは非常に模範的で、シリーズの顔役として申し分ない存在だった。
⸻
セイバーズ版アグモン:拳で語るアグモン
しかし、『デジモンセイバーズ』で事態は一変する。
ここで登場したアグモンは、パートナーの大門マサル(通称マサルダイモン)と初対面から拳で殴り合って友情を築いた、いわば「拳で語るアグモン」である。
ここで登場したアグモンは、パートナーの大門マサル(通称マサルダイモン)と初対面から拳で殴り合って友情を築いた、いわば「拳で語るアグモン」である。
しかもマサル相手に互角にパンチを打ち合い、秒で「お前強いな!」「お前もな!」という流れで仲間入り。
この破天荒すぎる初対面はファンの間で伝説となり、アニメ史に残る**「人間と恐竜が拳で分かり合う」**珍名シーンとして語り継がれている。
この破天荒すぎる初対面はファンの間で伝説となり、アニメ史に残る**「人間と恐竜が拳で分かり合う」**珍名シーンとして語り継がれている。
さらにセイバーズ版では、アグモン専用の「バーストモード」まで用意され、完全に主役級扱い。
「公式がここまで推すか?」とツッコミが入る一方で、ファンからは愛あるネタとしていじられ続けている。
「公式がここまで推すか?」とツッコミが入る一方で、ファンからは愛あるネタとしていじられ続けている。
添付ファイル