喧嘩商売語録 作品wikipedia
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十兵衛対高野照久編(1巻第1話~4巻第23話)
1巻
1話「十兵衛、宇都宮に立つ!!」
十兵衛「羊の血など塗りやがって!!!」
鳥居「人間です…B型の私の血です」
鳥居「人間です…B型の私の血です」
島田「校長大喜びだったよ初めてウチの高校から東大に行く生徒が出るんじゃないかって
卒業までウチにいてよ俺首になっちゃうよ」
卒業までウチにいてよ俺首になっちゃうよ」
十兵衛「ビクトリア?」
島田「ビクトリア」
十兵衛「俺の楽しい高校生活は?」
島田「ビクトリア」
島田「ビクトリア」
十兵衛「俺の楽しい高校生活は?」
島田「ビクトリア」
十兵衛(しかしなぜだ‥‥なぜなんだ
嘘だとはわかっていても信じてみたい…)
島田「今日中にペティれるよ」
十兵衛(この人を信じてみよう)
嘘だとはわかっていても信じてみたい…)
島田「今日中にペティれるよ」
十兵衛(この人を信じてみよう)
十兵衛「島袋先生ぇぇぇ~~~!!」
島田武「島田だ」
十兵衛「そうだった女子高生の性に異常にくわしい島田先生だった‥‥
「しまぶー」って呼んでいいですか?」
島田武「島田だ」
十兵衛「そうだった女子高生の性に異常にくわしい島田先生だった‥‥
「しまぶー」って呼んでいいですか?」
ヤクザ「おいお前ら俺がわざわざ来てやったんだぞ
このまま十兵衛ボコらずに帰ったら俺がお前らを殺すぞ
ヤクザってそういうもんだよ」
このまま十兵衛ボコらずに帰ったら俺がお前らを殺すぞ
ヤクザってそういうもんだよ」
ヤクザ「ケンジ早く立たせて刃物 引きずり出せ」
ケンジ「立たせろ」
十兵衛「そんなもん出したら警察 につかまるよ~!!(それだけはイヤ~!!」
ケンジ「立たせろ」
十兵衛「そんなもん出したら
競え友よ
熱き力を
栃木で
熱き力を
栃木で
2話「第三勢力誕生!!」
山田(東京人のようにさりげなく答えなければ‥‥
オレンジレンジの作詞作曲がいつの間にか変わっているのと同様にさりげなく‥‥‥‥)
オレンジレンジの作詞作曲がいつの間にか変わっているのと同様にさりげなく‥‥‥‥)
島田「とりあえず童貞で仮性包茎のお前はすぐにイかないように一発抜いておけ」
十兵衛「その心配はないすでに学校で出したばかりだ」
島田「神聖な学校でなんて事してくれるんだ」
十兵衛「その心配はないすでに学校で出したばかりだ」
島田「神聖な学校でなんて事してくれるんだ」
十兵衛「相手が処女だった場合最初に挿れるべきものは‥‥
A 指
B チンコ
どっち!?」
島袋「‥‥指を挿れてやさしく広げてあげたほうが女性 は痛くない‥‥
正解はAだ
だが だが‥‥男ならB だ!!!(くわ」
A 指
B チンコ
どっち!?」
島袋「‥‥指を挿れてやさしく広げてあげたほうが
正解はAだ
だが だが‥‥男なら
十兵衛「‥‥僕は常に女性に優しい男でありたいと思っていました
‥‥だけど‥‥最初に挿れるのは‥‥‥
B でいこうと思います
ありがとうございました」
‥‥だけど‥‥最初に挿れるのは‥‥‥
ありがとうございました」
十兵衛「僕たちは十七歳
「初体験は十七歳でした」って響きよくないですかね!?(ぐわばっ」
「初体験は十七歳でした」って響きよくないですかね!?(ぐわばっ」
はやすぎず
おそすぎず
夢見る年頃
それが「十七歳」。
おそすぎず
夢見る年頃
それが「十七歳」。
十兵衛「エロエロですよ!!しまぶー先生!!」
正直恋愛感情0ですが
やりたくてやりたくてしょうがないお年頃
それが「十七歳」
やりたくてやりたくてしょうがないお年頃
それが「十七歳」
二大勢力に属さず己の技のみでぬるぬる感を演出し
マイルーラ ペッサリー ピルなどの女性の手を煩わす事を忌み嫌う
ある意味英国紳士
宇都宮発祥のラップ を羽織った彼らを人はこう呼ぶ
宇都宮ラッパーと
十兵衛「YOH」
マイルーラ ペッサリー ピルなどの女性の手を煩わす事を忌み嫌う
ある意味英国紳士
宇都宮発祥の
宇都宮ラッパーと
十兵衛「YOH」
3話「日本男児」
十兵衛「高野く~~~~ん」
高野「何が〇!?」
高野「何が〇!?」
4話「悩み無用」
高野(いまだかつてこんなにありがたくない気持ちで「ありがとう」と言った事はない)
一茶(十兵衛 との違いを見せてやる(スーゥ」
一茶「DNA検査のサンプルがいっぱいついた手で触らないでくれる?」
十兵衛「君は名前が「一茶 」と言うらしいが
今日からはローマ字でISSAにしなさいそのほうがなぜかしっくりくる」
今日からはローマ字でISSAにしなさいそのほうがなぜかしっくりくる」
十兵衛「これくらいの事しか言い返せなかった‥‥‥‥こんな屈辱はかつて味わった事がない‥‥」
5話「目打ち」
高野「十兵衛‥‥ひとつ聞くがお前はビクトリアと付き合いたいと思うか?」
十兵衛「思うわけねーじゃんあんなブス」
高野「田島洋子が効いたら怒り狂うような問題発言をはっきり言いやがるぜ‥‥」
十兵衛「思うわけねーじゃんあんなブス」
高野「田島洋子が効いたら怒り狂うような問題発言をはっきり言いやがるぜ‥‥」
十兵衛「そんな貧乏くさい食べ方できるかよ(けっ」
一茶「大阪人はセコイんじゃなくて節約が好きなんだよ」
十兵衛「それは髪の毛まで節約してるヤツの見解だ」
十兵衛「それは髪の毛まで節約してるヤツの見解だ」
十兵衛(「肘」はガードを上げさせるための「一の太刀」
「ボディ」は頭を下げさせるための「二の太刀」
「三の太刀」で目を潰す)
「ボディ」は頭を下げさせるための「二の太刀」
「三の太刀」で目を潰す)
高野「や 野郎‥‥」
6話「はじめた理由」
十兵衛「(ハゲお前最悪だよ本気で戦うんだろ
その手は何だ!? 攻撃しないで待ってくれって事か!?)
お前間違えてんじゃねぇーか?これは組手じゃねー
喧嘩だ」
その手は何だ!? 攻撃しないで待ってくれって事か!?)
お前間違えてんじゃねぇーか?これは組手じゃねー
喧嘩だ」
十兵衛(徹底してやる!!
素人相手だから手を抜いたと
高野 とやったときに言い訳させないために)
素人相手だから手を抜いたと
高野(なんで空手を始めたんだろう強くなりたかったからか‥‥‥
空手がじゃなくてただ漠然と強くなりたかったから負けたくなかったから
なにに負けたくなかったんだ‥‥
‥‥‥
喧嘩!?
そうだ‥‥忘れてた‥‥忘れていたよ俺は喧嘩が強くなりたくて空手を始めたんだ)
空手がじゃなくてただ漠然と強くなりたかったから負けたくなかったから
なにに負けたくなかったんだ‥‥
‥‥‥
喧嘩!?
そうだ‥‥忘れてた‥‥忘れていたよ俺は喧嘩が強くなりたくて空手を始めたんだ)
2巻
7話「地獄カレー」
俊太郎「母さんとは頻繁に会っていたが
セックスするために
たまに会うから常に新鮮!!」
俊太郎「母さんとは頻繁に会っていたが
セックスするために
たまに会うから常に新鮮!!」
8話「真昼に見える星と月」
俊太郎「ごちゃごちゃ言ってるとお前の会社に使えぬ爺を天下りさせるぞ!!」
俊太郎「それ以上自分を傷つけちゃいけない」
9話「空手に求めるもの」
●道場訓●
一、他の作家の悪口を書かない
一、編集の言う事を聞く
一、大手事務所は避ける
一、女子高生は買わない
一、八万円で買わない
◎日本空手道
一、他の作家の悪口を書かない
一、編集の言う事を聞く
一、大手事務所は避ける
一、女子高生は買わない
一、八万円で買わない
◎日本空手道
高野「ここにいる奴みんな強くなりたくてここに入門したんだ!!
精神鍛えたいなら坊主にでもなるわ!!
ここの空手の強さ証明するため俺と戦えや!!」
精神鍛えたいなら坊主にでもなるわ!!
ここの空手の強さ証明するため俺と戦えや!!」
青木「ここは空手道場だ空手の試合ならいくらでも相手をしてやる」
高野「あんた道場破りが来ても「空手じゃなきゃイヤだ」って駄々こねるかよ」
青木「道場破りなんてこねーよ」
高野「高校生のガキと喧嘩するのがそんなに怖いのかよ」
高野「あんた道場破りが来ても「空手じゃなきゃイヤだ」って駄々こねるかよ」
青木「道場破りなんてこねーよ」
高野「高校生のガキと喧嘩するのがそんなに怖いのかよ」
高野「強くなりたかったから空手を始めて毎日毎日稽古を続けた強い先生にいつか追いついて
戦う事を決めていた」
戦う事を決めていた」
高野「これが進道塾の実態だよ喧嘩空手と言われたのも過去の事‥‥
先生‥‥
喧嘩するのに審判がいるのか?」
先生‥‥
喧嘩するのに審判がいるのか?」
10話「息吹」
十兵衛「全然ダメじゃん一茶 から道場破りやるって聞いてわざわざ来てやったのに全然ダメじゃんやる気出せ!」
11話「一撃」
高野(父に連れられて進道塾に入った時から進道塾の戦い方に憧れた
一撃
一撃
一撃)
一撃
一撃
一撃)
高野(空手しかやってないんだ空手にこだわるしかねーだろ
今も昔も少しもぶれていない
一撃)
今も昔も少しもぶれていない
一撃)
高野「押忍!!」
12話「分別の女王」
トイレットペーパー以外の物を流さないで下さい。
山田「いいっ!?!?と東京のトイレって
(うんこ流しちゃいけないのか‥‥)」
山田「いいっ!?!?と東京のトイレって
(うんこ流しちゃいけないのか‥‥)」
13話「女子高生×女子高生」
十兵衛「お前は女子高生ハンターを過小評価しすぎだ
たしかに女子アナハンターは内村光良 を頂点に地球上にわずかな人数しか存在しないA級ハンターと言えよう
しかし女子アナハンターが命を懸けているか!?
女子高生ハンターは条例に背を向け懲役2年執行猶予4年という名の銃をこめかみに当てながら戦っているのだ」
たしかに女子アナハンターは
しかし女子アナハンターが命を懸けているか!?
女子高生ハンターは条例に背を向け懲役2年執行猶予4年という名の銃をこめかみに当てながら戦っているのだ」
山田「女子アナハンターは所詮表の世界」
十兵衛「しかし女子高生ハンターは裏の世界で生き抜くさだめの
現代の忍者 だ!!」
十兵衛「しかし女子高生ハンターは裏の世界で生き抜くさだめの
現代の
島田「ほっ!! ほっ!! ほっ!! ほっ!!」
十兵衛・山田(女子高生ハンターが‥‥‥帰ってくる!!)
島田「ほっ!! ほっ!! ほっ!! ほっ!!」
十兵衛・山田(武が‥‥)
島田「ほっ!! ほっ!! ほっ!! ほっ!!」
十兵衛・山田(武が帰ってくる!!)
島田「ほっ!! ほっ!! ほっ!! ほっ!!」
十兵衛・山田(女子高生ハンターが‥‥‥帰ってくる!!)
島田「ほっ!! ほっ!! ほっ!! ほっ!!」
十兵衛・山田(武が‥‥)
島田「ほっ!! ほっ!! ほっ!! ほっ!!」
十兵衛・山田(武が帰ってくる!!)
島田「ほっ!! ほっ!! ほっ!! ほっ!!」
14話「男のクララは朝に立つ」
警官A・B(た‥‥助けることができなかった‥‥)
十兵衛「いいですか‥‥冷静に聞いてくださいよ‥‥俺は中で出そうとしただけです」
警官A「8時10分自供
妹に手を出そうとするとはこの鬼畜野郎が」
十兵衛「違う!!違う!!!誤解だ!!!
このドアノブを入れようとしただけだ!!」
妹に手を出そうとするとはこの鬼畜野郎が」
十兵衛「違う!!違う!!!誤解だ!!!
このドアノブを入れようとしただけだ!!」
3巻
15話「回してないから回し蹴り」
俊太郎「僕たちは回そうとしただけです」
十兵衛「100巻ぐらいまでは大好きでした」
警官C「寿司屋とか出てきてからはダメか?」
十兵衛「‥‥‥もういいじゃないですかそんな話は」
警官C「寿司屋とか出てきてからはダメか?」
十兵衛「‥‥‥もういいじゃないですかそんな話は」
16話「三秒」
中島「お前なんて3分あれば殺せるよ」
十兵衛「3分か‥‥眼鏡外せよ
3秒で十分だった」
十兵衛「3分か‥‥眼鏡外せよ
3秒で十分だった」
17話「ストーカー」
十兵衛「人は‥‥なんで‥‥
(戦争などするんだろう‥‥)」
(戦争などするんだろう‥‥)」
18話「満月拳」
十兵衛「ショラァァ!!」
19話「虎の爪と龍の口」
十兵衛(戦意がなくなると反撃をしなくなりガードをし続けるのではなく
攻撃をしてくる腕をつかんでくる
もう殴らないでくれと)
攻撃をしてくる腕をつかんでくる
もう殴らないでくれと)
十兵衛「お前ら空手屋は空手をやってるだけで喧嘩が強いと勘違いしている
喧嘩は先手必勝お前がガキの頃からやってきた練習なんて
空手の試合が強くなるだけのもんなんだよ」
喧嘩は先手必勝お前がガキの頃からやってきた練習なんて
空手の試合が強くなるだけのもんなんだよ」
高野「ちゃんとトドメを刺さなかったのはまずかったな」
十兵衛「ビビッて人の腕を掴んでるヤツの言う台詞じゃないぜ」
高野「この手は攻撃させないために押さえてるんじゃない守らせないために押さえているんだ
お前は空手をなめすぎだ」
十兵衛「ビビッて人の腕を掴んでるヤツの言う台詞じゃないぜ」
高野「この手は攻撃させないために押さえてるんじゃない守らせないために押さえているんだ
お前は空手をなめすぎだ」
20話「暗闇拳」
十兵衛(「強くなった」と言わせただけじゃダメなんだ‥‥
高野を目標にやってきた‥‥
遊園地で俺を助けてくれたヤツを目標に俺を「弱い」と言ったヤツを目標に‥‥
高野照久を倒すほど強くなる事を目標に!!)
高野を目標にやってきた‥‥
遊園地で俺を助けてくれたヤツを目標に俺を「弱い」と言ったヤツを目標に‥‥
高野照久を倒すほど強くなる事を目標に!!)
高野「何をやった?
5年間何をやってそんなに強くなった?」
十兵衛「‥‥‥喧嘩‥‥」
5年間何をやってそんなに強くなった?」
十兵衛「‥‥‥喧嘩‥‥」
十兵衛「これから記憶を失うほど一方的に殴られ続けるわけだが言い残す事ある?
いくぜ」
いくぜ」
21話「肋骨間」
高野「だから空手をなめすぎだって‥‥俺らは他の格闘家とは鍛え方が違う」
自分の手足を痛め続けて堅くして叩き続けて強くして
己の体を武器化する!!
自分の手足を痛め続けて堅くして叩き続けて強くして
己の体を武器化する!!
十兵衛「あの時は言えなかったけど‥‥
‥‥助けてくれて‥‥ありがとう‥‥
おかげで‥‥変われたよ俺‥‥」
‥‥助けてくれて‥‥ありがとう‥‥
おかげで‥‥変われたよ俺‥‥」
巻末
木多康昭「木多=女子高生」
4巻
22話「前蹴り間」
十兵衛「汚ねぇよ!! 目を狙うなんてよ!!」
入江文学「喧嘩に汚いも綺麗もあるかよ‥‥
喧嘩の勝ち方教えてくれと言った自分ジャン
逆にちょっとひくジャン」
十兵衛「汚ねぇよ!! 目を狙うなんてよ!!」
入江文学「喧嘩に汚いも綺麗もあるかよ‥‥
喧嘩の勝ち方教えてくれと言った自分ジャン
逆にちょっとひくジャン」
文学「喧嘩は先手を取る事と手加減をしない事
二つだけしかしこの手加減をしないっていうのが意外と難しい」
二つだけしかしこの手加減をしないっていうのが意外と難しい」
文学「「相手を怪我させたらどうしよう」とかの道徳心ってヤツがブレーキをかける
それから傷害の疑いがかけられた場合の言い訳も考えとけそれだけで容赦なく殴れるヤツもいる
ボクシングの試合でもしているようにおもいっきり殴れ!!」
それから傷害の疑いがかけられた場合の言い訳も考えとけそれだけで容赦なく殴れるヤツもいる
ボクシングの試合でもしているようにおもいっきり殴れ!!」
十兵衛「いつも・・・いつも‥‥いつもいじめやがって
いつもいじめやがって!!!」
いつもいじめやがって!!!」
文学「やってるヤツが相手なら勝てないぞ
やってるヤツが相手なら”技をパクれ!!”」
やってるヤツが相手なら”技をパクれ!!”」
十兵衛(やってるヤツ‥‥
‥‥‥‥‥‥そうか‥‥
やってるヤツって
それなら高野は‥‥
やってるヤツだ」
‥‥‥‥‥‥そうか‥‥
やってるヤツって
それなら高野は‥‥
やってるヤツだ」
23話「職業 喧嘩」
十兵衛(なぜだかわからないけど‥‥なぜだかわからないけど涙が出た
俺は高野に勝った‥‥
俺は俺にやっと戻る事ができた)
俺は高野に勝った‥‥
俺は俺にやっと戻る事ができた)
高野「どんな道をたどろうと必ずお前は始めるよ
喧嘩商売を」
喧嘩商売を」
木多「‥‥‥‥‥‥宮田さん‥‥」
みやたえいじ「はい?」
木多「俺 信じられていると思う?」
みやたえいじ「はい?」
木多「俺 信じられていると思う?」
佐藤十兵衛対島田流空手(4巻24話~5巻33話)
4巻②
24話「偏差値」
D={(X-A)/SD}×10+50
X=個々の身長
A=平均身長(158cm)
SD=標準偏差(-4とする)
島田「身長が小さい娘ほどエロい!!」
十兵衛「!?」
島田「女のエロさは身長の高さに反比例するという事だよ!!!」
D={(X-A)/SD}×10+50
X=個々の身長
A=平均身長(158cm)
SD=標準偏差(-4とする)
島田「身長が小さい娘ほどエロい!!」
十兵衛「!?」
島田「女のエロさは身長の高さに反比例するという事だよ!!!」
村上「僕は平均 で三十分はしゃぶらせますよ」
木多「途中で挿れたくならないの?」
村上「儀式だから我慢ですね」
木多「アゴ疲れたとか言われないの?」
村上「でも儀式ですから」
木多「途中で挿れたくならないの?」
村上「儀式だから我慢ですね」
木多「アゴ疲れたとか言われないの?」
村上「でも儀式ですから」
十兵衛「そういえば聞いたことがある‥‥
”チビにマグロなし”って」
”チビにマグロなし”って」
25話「ハンターVS.珍獣」
島田「そんなもんで怖がってどうする!!
エンメリヤーエンコ・ヒョードルも楽屋の紳助も怖くねぇーんだよ!!!」
十兵衛「それじゃ何が一番怖いんですか?」
島田「条例に決まってるだろーが!!」
エンメリヤーエンコ・ヒョードルも楽屋の紳助も怖くねぇーんだよ!!!」
十兵衛「それじゃ何が一番怖いんですか?」
島田「条例に決まってるだろーが!!」
島田「かわいい教え子のためだ陰獣の相手は俺がしよう」
十兵衛「しかし先生は女子高生ハンターであって守備範囲外でないのでは!?」
島田「そんな事はない仲間からは黒木瞳から発育の良い小学生までいける”名手”島田と呼ばれている」
十兵衛「しかし先生は女子高生ハンターであって守備範囲外でないのでは!?」
島田「そんな事はない仲間からは黒木瞳から発育の良い小学生までいける”名手”島田と呼ばれている」
十兵衛「だけどそんな下げマンにかかわったら先生の人生が!!」
島田「こんな事もあろうかと今年の初詣では
佐野厄除大師に行っている‥‥」
十兵衛(人間的にこの男には勝てない‥‥)
島田「こんな事もあろうかと今年の初詣では
佐野厄除大師に行っている‥‥」
十兵衛(人間的にこの男には勝てない‥‥)
島田「そうだった‥‥俺はこれに憧れて教師になったんだ
十兵衛‥‥
‥‥すまん‥‥」
十兵衛‥‥
‥‥すまん‥‥」
26話「ハンター珍走」
島田「十兵衛お前‥‥モリマンの山頂を押してみたいと思った事はないのか」
27話「善か悪か女子高生ハンター」
十兵衛「悪魔は聖水と十字架に弱いが女子高生ハンターは条例と職務質問に弱い」
十兵衛「悪魔は聖水と十字架に弱いが女子高生ハンターは条例と職務質問に弱い」
十兵衛「俺は今まで島田のような大人になりたかった「制服は脱がなくていいから」などとのたまってみたかった‥‥」
28話「圧政」
女子高生の扱いにもっとも長けた男
人は彼を”女子高生ハンター島田 武”と呼ぶ
人は彼を”女子高生ハンター島田 武”と呼ぶ
巻末
その頃仕事の疲れで天使の笑顔で寝る作者
チューせざるを得ない寝顔を見せる作者
5巻
29話「RUN RUN RUN!」
十兵衛「百万ドルの笑顔と軽いボディタッチという薬品を加えると
こいつ俺の事好きなんじゃねーの
――と思うように男の遺伝子はプログラムされている」
こいつ俺の事好きなんじゃねーの
――と思うように男の遺伝子はプログラムされている」
十兵衛「最終的には「俺が幸せにしてやる!!」になる」
もはや伝説となった男達は口をそろえてこう言う‥‥
「ちょっとぐらいは大丈夫!!」と思った時が危ないと‥‥
「ちょっとぐらいは大丈夫!!」と思った時が危ないと‥‥
しかし歴代のファラオ達はこう言う‥‥
「時間をかけて説得せにゃ警察行かれるで」‥‥と
「時間をかけて説得せにゃ警察行かれるで」‥‥と
30話「悪魔は死なない」
十兵衛「これだから素人ってヤツは‥‥」
山田「何でよ!!絶対に確実じゃん」
十兵衛「確実だからダメなのだ」
山田「何でよ!!絶対に確実じゃん」
十兵衛「確実だからダメなのだ」
31話「血筋」
十兵衛「とりあえず靴を脱げ」
島田「な‥なぜですか?」
十兵衛「お前が逃走するのを防ぐために決まっているだろーが」
島田「あ‥足と一体化しちゃって‥‥脱げません」
島田「な‥なぜですか?」
十兵衛「お前が逃走するのを防ぐために決まっているだろーが」
島田「あ‥足と一体化しちゃって‥‥脱げません」
島田清「あいつはこの世にいてはいけない人間なんだ」
清「‥‥武‥‥‥父さんを信じろ」
32話「荒川静香は二度笑う」
年齢別にチン角(チンコの勃起時の角度)を表すと次のようになると一般的に言われている
しかし男には年齢を超えた隠れた牙がある!!
しかし男には年齢を超えた隠れた牙がある!!
33話「日出ずるところの天子」
島田「母さんはジジイの下に走ったのか?」
清(ニヤニヤ)
島田「「多くは語らず」か!!!」
清(ニヤニヤ)
島田「「多くは語らず」か!!!」
34話「拉致」
ヤクザ「お前俺の兄貴分を投げ飛ばしただろそのお礼をしてやるから事務所に来いって言ってんだよ」
十兵衛「お礼なんてとんでもない!当然の事をしたまでです」
ヤクザ「メガトン級のアホだな」
十兵衛「お礼なんてとんでもない!当然の事をしたまでです」
ヤクザ「メガトン級のアホだな」
十兵衛「次はせいぜい”生きのいいハマチ”とかを人質として用意するんだな(では」
木多「俺が漫画界で一番「こち亀」を愛してて絶対一番読み返しているのに!!(ガッ
描いてるヤツら本当は鳥山明の方が好きなくせによ!!
俺が一番読んでる!! 俺が一番読んでる!!」
警官「寿司屋とかが出てきてからもふくめてか?」
木多「ううう…うっう‥‥
100巻までは一番読んでいるのに!! 100巻までは一番読んでいるのに!!
100巻までは一番読んでいるのに!! 100巻までは一番読んでいるのに!!
100巻までは一番読んでいるのに!!」
描いてるヤツら本当は鳥山明の方が好きなくせによ!!
俺が一番読んでる!! 俺が一番読んでる!!」
警官「寿司屋とかが出てきてからもふくめてか?」
木多「ううう…うっう‥‥
100巻までは一番読んでいるのに!! 100巻までは一番読んでいるのに!!
100巻までは一番読んでいるのに!! 100巻までは一番読んでいるのに!!
100巻までは一番読んでいるのに!!」
35話「アミバ」
島田「お前みたいなお人好しが船井にダマされるのよ
ここがエスポワールじゃなくてよかったな(クックク」
ここがエスポワールじゃなくてよかったな(クックク」
女子高生の扱いにもっとも長けた男
島田「おめでとう」
人は彼を”女子高生ハンター島田 武”と呼ぶ
島田「おめでとう」
人は彼を”女子高生ハンター島田 武”と呼ぶ
巻末
木多「間違いなく漫画界で一番描き下ろしています!!!(ぐわっ
二番は誰だか知りませんがダントツ!!ぶっちぎりで描き下ろしています!!!」
二番は誰だか知りませんがダントツ!!ぶっちぎりで描き下ろしています!!!」
木多「気持ちはわかるが漫画界ではよくある事だ(ガッ」
みやた「ねーよ」
みやた「ねーよ」
佐藤十兵衛対喧嘩師工藤優作(6巻36話~8巻49話)
6巻
36話「力」
工藤「サーモン森さっさと出て行けよ
あんたヤクザより性質が悪いな」
あんたヤクザより性質が悪いな」
サーモン森「ヤクザに言っておけ「僕じゃ勝てませんでした」ってな」
工藤「ドーパミンが大量に出る 戦うって事が楽しくてしょうがないんだ
だからヤクザの仕事でも戦えるなら引き受ける
アドレナリンの大量分泌による
火事場の糞力を見せてやるよ」
だからヤクザの仕事でも戦えるなら引き受ける
アドレナリンの大量分泌による
火事場の糞力を見せてやるよ」
工藤「おもいっきり握っているのに!!(はっはは
なんで折れねーの!!プロレスラーってすげーよ!!!(マジですげー
こんなの初めてだよ!!!(はっはは
プロレスラー最高ぅっっ!!!(ははははは」
なんで折れねーの!!プロレスラーってすげーよ!!!(マジですげー
こんなの初めてだよ!!!(はっはは
プロレスラー最高ぅっっ!!!(ははははは」
工藤「燃えるぜ」
工藤「ごめんね
プロレスじゃないからギブアップじゃ終わらないんだ」
プロレスじゃないからギブアップじゃ終わらないんだ」
37話「佐藤十兵衛と申します」
十兵衛「はじめまして
佐藤十兵衛です!!
そしてさようなら」
佐藤十兵衛です!!
そしてさようなら」
38話「FREEDOM」
工藤「どうした佐藤十兵衛頑張れよ」
十兵衛「テメ―俺の手を死んでも放すなよ」
十兵衛「テメ―俺の手を死んでも放すなよ」
39話「元気の・みな・もと」
工藤を愛すべきその人は一人トイレで工藤を産むとレジ袋に入れ――捨てた
季節は冬
寒さは容赦なく工藤の体力を奪っていった
産まれたばかりの工藤は死を‥‥感じていた
感情もすでにあった”許せなかった!!”
自分を捨てたその人ではなく捨てられてもその人を愛している自分が許せなかった
季節は冬
寒さは容赦なく工藤の体力を奪っていった
産まれたばかりの工藤は死を‥‥感じていた
感情もすでにあった”許せなかった!!”
自分を捨てたその人ではなく捨てられてもその人を愛している自分が許せなかった
工藤「生まれてすぐに極度のストレスを受けたせいか俺は脳内ホルモンを自由に出せてね
人より力が強いそして
人より戦いが気持ちいい」
人より力が強いそして
人より戦いが気持ちいい」
十兵衛「かつてフジテレビの高島彩アナウンサー は『めざましテレビ 』で
「団塊の世代」を「男根の世代」と思い切った間違いをした事がある
その日それを見た会社員はたまっていた疲れを忘れ元気に出勤し
公務員は官制談合を改めニートたちはハローワークに行ったという」
「団塊の世代」を「男根の世代」と思い切った間違いをした事がある
その日それを見た会社員はたまっていた疲れを忘れ元気に出勤し
公務員は官制談合を改めニートたちはハローワークに行ったという」
40話「ホームゲーム」
十兵衛(日本人はシャイだからしかたないな‥‥
人の命ってなんてはかないんだろう‥‥)
人の命ってなんてはかないんだろう‥‥)
増田「じゅ‥十兵衛君‥‥コンビニ強盗かい?」
十兵衛・増田「「N ネームで
Z 雑誌に
N 載ったので」」
Z 雑誌に
N 載ったので」」
運転手「にーちゃん仕事何やってる人?にーちゃん?」
工藤「‥‥‥話しかけるなうぜぇよ」
工藤「‥‥‥話しかけるなうぜぇよ」
工藤「俺の名前は”お前”じゃない
ヤクザから名前を買ったよ”工藤優作”それが俺の名前だ
15年たってやっと得た俺の名前だ」
ヤクザから名前を買ったよ”工藤優作”それが俺の名前だ
15年たってやっと得た俺の名前だ」
木多「お願いだから早く二十四巻出してくださいよつづきが気になって気になって」
冨樫「ネームのままでいいかな」
十兵衛「殴らないとわからないのか?」
冨樫「ネームのままでいいかな」
十兵衛「殴らないとわからないのか?」
41話「春香の術」
十兵衛「殴っても蹴っても立ってくるジャン俺には倒すの無理みたいだから
お前を壊す(ニヤ」
お前を壊す(ニヤ」
42話「破壊」
工藤「そこか
十兵衛‥‥
面じゃなく
角で
壊す!!」
十兵衛‥‥
面じゃなく
角で
壊す!!」
巻末
木多「ええっ!!!マジですか!?なんで!?!?」
Yさん「あと一人連載作家を持っていれば‥‥」
Yさん「あと一人連載作家を持っていれば‥‥」
7巻
43話「剛圧」
それは相手の体重を利用する”熊の抱擁” ではなく
己の体重を利用する”鯖折り”でもない
単純な腕力による圧迫
それは相手の体重を利用する
己の体重を利用する”鯖折り”でもない
単純な腕力による圧迫
44話「王手飛車」
十兵衛「吐くときは喉と腹以外の力をゆるめるんだよ
素直に右手の力をゆるめろよゆるめた瞬間に
折るけどな(グッ
王手飛車取りだあきらめろ(ニヤ
命をとるか右腕をとるかだ」
素直に右手の力をゆるめろよゆるめた瞬間に
折るけどな(グッ
王手飛車取りだあきらめろ(ニヤ
命をとるか右腕をとるかだ」
十兵衛「こんだけ喜んでもらえるとちょっと言いにくいんだけどさ」
十兵衛「ピーナッツだけでこのはしゃぎっぷり初期の藤井隆のテンションだな」
45話「接合」
工藤「今度は俺が”ブラフ”を使った(クイ
動くんだよ‥‥俺の場合な肩を入れても動かせないのは痛みのためだ
俺は痛みをここで消せる」
動くんだよ‥‥俺の場合な肩を入れても動かせないのは痛みのためだ
俺は痛みをここで消せる」
46話「攻め手」
十兵衛(作戦なんて呼べるものじゃない‥‥穴だらけの運まかせ可能性はほぼゼロそれでもやらなきゃ
やられる)
やられる)
十兵衛「(あった!!まだ手が残っていた!!!あった!!!(ギギッ)
工藤‥‥どうだい湯加減は?」
工藤「まあまあだな」
十兵衛(‥‥‥勝てる(ニッ)
工藤‥‥どうだい湯加減は?」
工藤「まあまあだな」
十兵衛(‥‥‥勝てる(ニッ)
47話「狼少年」
十兵衛「うぬぼれるなボケ
テメェーがここ使って脳内ホルモン出して喧嘩している以上に
俺はここで喧嘩しているわけよ」
テメェーがここ使って脳内ホルモン出して喧嘩している以上に
俺はここで喧嘩しているわけよ」
工藤「お前の戦い方は十分に教えられたよお前は”嘘”で戦う
お前の言葉はもう聞かねーよ捕まえて
力でねじ伏せる」
お前の言葉はもう聞かねーよ捕まえて
力でねじ伏せる」
十兵衛「”予告ジャンケン”が得意でね(ボソ
俺が”パー”を出すと予告すると馬鹿なお前はあっさりと俺の言葉を信じて毎回毎回”チョキ”を出し続けたわけだ
だがバカはバカなりに考えて”パー”を出すと言った予告を信じなくなるまた嘘をつかれ”グー”が出されると思って今度は初めて”パー”を出すわけだ
俺の言葉を信じなくなるそのタイミングを読むのが面白い
”パー”を出します」
俺が”パー”を出すと予告すると馬鹿なお前はあっさりと俺の言葉を信じて毎回毎回”チョキ”を出し続けたわけだ
だがバカはバカなりに考えて”パー”を出すと言った予告を信じなくなるまた嘘をつかれ”グー”が出されると思って今度は初めて”パー”を出すわけだ
俺の言葉を信じなくなるそのタイミングを読むのが面白い
”パー”を出します」
十兵衛「はは‥‥落ちてやんの‥‥
「伊藤家の食卓」でも見とくんだったな!!(ははっ
裏技とか言って!!(俺は一度も見た事ねーけどよ!!」
「伊藤家の食卓」でも見とくんだったな!!(ははっ
裏技とか言って!!(俺は一度も見た事ねーけどよ!!」
48話「喧嘩屋」
横山(こ‥これが‥‥(カタカタカタ
これが‥‥
喧嘩屋 工藤優作)
これが‥‥
喧嘩屋 工藤優作)
横山「工藤さんアンタすげぇーよ」
工藤「こいつ殺っていいのか?」
横山「えっ?」
工藤「十兵衛を殺るからあんたの組で後始末できるのかと聞いているんだ」
工藤「こいつ殺っていいのか?」
横山「えっ?」
工藤「十兵衛を殺るからあんたの組で後始末できるのかと聞いているんだ」
巻末
木多「どうする!?
また『るろうに剣心』描いてたと言うか‥‥やるか!?
また言ってみるか!?」
また『るろうに剣心』描いてたと言うか‥‥やるか!?
また言ってみるか!?」
8巻
49話「阿鼻叫喚」
十兵衛「あう‥‥け‥‥あう‥け‥‥あう‥‥けて」
工藤「最後ぐらいかっこつけて死ね(ニッ」
十兵衛「あうけてうだ‥‥さいあうけてださい‥‥」
工藤「最後ぐらいかっこつけて死ね(ニッ」
十兵衛「あうけてうだ‥‥さいあうけてださい‥‥」
工藤「親に救われたな」
工藤「だがアイツは十兵衛だけは
俺に”喧嘩”で挑んできた
俺とは全く違う戦い方だがヤツは間違いなく喧嘩屋だ
(ス――ッ
満足だ
”喧嘩”対”喧嘩”久しぶりに本気になったぜ」
俺に”喧嘩”で挑んできた
俺とは全く違う戦い方だがヤツは間違いなく喧嘩屋だ
(ス――ッ
満足だ
”喧嘩”対”喧嘩”久しぶりに本気になったぜ」