幕張 作品wikipedia
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&ruby(ルビ){文章}
&footnote(脚注の内容・元ネタについて等)
例
編集画面 「&ruby(かばね){屍}&footnote(梶原柳剛流にて毒の隠語)だ」
実際の画面「屍 (*1)だ」
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実際の画面「
[部分編集]
1巻
遺書
連載をはじめて休んだのは3日だけ…僕はもうだめです疲れました。
私が過労死したら奥さんの留守の時には女性物の下着を身に付けてみたりしている幕張担当の瓶子吉久個人を訴えてください。
木多康昭
私が過労死したら奥さんの留守の時には女性物の下着を身に付けてみたりしている幕張担当の瓶子吉久個人を訴えてください。
木多康昭
千葉その1「こちら千葉市美浜区海浜公園前幕南(*3)」
奈良「俺と一緒にバスケ部入ろうぜ」
塩田「…………バスケはダメだよ」
奈良「なぜだ!?
おもしろいし女にももてて一石二鳥やんけ
なぜ!? なぜだめなのよ!!」
塩田「『ジャンプ』にはもう……『スラムダンク』があるから…………」
塩田「…………バスケはダメだよ」
奈良「なぜだ!?
おもしろいし女にももてて一石二鳥やんけ
なぜ!? なぜだめなのよ!!」
塩田「『ジャンプ』にはもう……『スラムダンク』があるから…………」
塩田「いや奈良だけがその部に入るなら一つだけおすすめの部がある」
奈良「そ それはなんすか?」
塩田「セクシーコマンドー部」
奈良「そ それはなんすか?」
塩田「セクシーコマンドー部」
校長「教頭先生………塩をまいてもらえますか」
教頭「実はもうすでに用意してあります」
校長「教頭先生今夜は飲みましょう」
教頭「医者にお酒は禁止されているのでは?」
校長「今夜ぐらいは……今夜ぐらいはいいでしょう」
教頭「実はもうすでに用意してあります」
校長「教頭先生今夜は飲みましょう」
教頭「医者にお酒は禁止されているのでは?」
校長「今夜ぐらいは……今夜ぐらいはいいでしょう」
奈良「なぁー塩田」
塩田「あん?」
奈良「塩田の妹の忍ちゃん小学生になったんだよね」
塩田「ああ7歳だからな」
奈良「かわいいよねーー」
塩田「年が離れているからよけいにね」
奈良「そう言うんじゃなくてかわいいんだよ!!
――って言うか俺の好みっていうか愛していると言うか………」
塩田「あん?」
奈良「塩田の妹の忍ちゃん小学生になったんだよね」
塩田「ああ7歳だからな」
奈良「かわいいよねーー」
塩田「年が離れているからよけいにね」
奈良「そう言うんじゃなくてかわいいんだよ!!
――って言うか俺の好みっていうか愛していると言うか………」
奈良はロリコンだった
塩田「神 よ神 よ神 よ~~」
塩田「
塩田「OKOKおちつけまだ人類が敗れたわけじゃない
ロリコンとて地球人だ
我々人類とコンタクトできないはずはない」
ロリコンとて地球人だ
我々人類とコンタクトできないはずはない」
奈良「実はぼくちゃん昨日から何も食べてないから凄く空腹なの」
塩田「はっ!?
だったらはやく帰ってマミーに飯作ってもらえよ」
奈良「かーちゃん昨日から家に帰ってこないんだ……」
塩田「はっ!?
だったらはやく帰ってマミーに飯作ってもらえよ」
奈良「かーちゃん昨日から家に帰ってこないんだ……」
奈良「だけど入部してから俺達全然練習してねーぞいいのかな?」
塩田「奈良よメジャーリーグでは練習と遊びを両立させるのだ問題ない」
塩田「奈良よメジャーリーグでは練習と遊びを両立させるのだ問題ない」
野村「OK! ライスだろうがライス大盛りだろうが好きなだけ食べてくれ」
塩田「僕は高い物を上から順に5品」
奈良「俺 すっか?」
塩田「奈良 っす」
塩田「
奈良「も もう僕……けがれちゃった………
おけつが痛いの………」
おけつが痛いの………」
野村「あ………あれほど金にセコかった奈良がテレカ一枚で身体を…………」
奈良「君達世の中お金じゃないよ」
塩田「それじゃーなんなんすか?」
奈良「硬くて太いもの」
塩田「落ちるよ~!! この飛行機本当に落ちるんです!!」
奈良「君達世の中お金じゃないよ」
塩田「それじゃーなんなんすか?」
奈良「硬くて太いもの」
塩田「落ちるよ~!! この飛行機本当に落ちるんです!!」
塩田「ロリコンの次はホモか……超サイヤ人3以上の変身だな……」
塩田「あっ! いい男だ」
奈良「どこ!?」
塩田「ショラ!!」
奈良「どこ!?」
塩田「ショラ!!」
塩田「目ざめよ奈良!! 大英博物館に展示されるべきミイラがここ幕張で発見されたぞ!!
よーし学会に発表して古代史を俺が書きかえてやる!!」
よーし学会に発表して古代史を俺が書きかえてやる!!」
塩田は薄れゆく意識の中で思った
「奈良母 だって見慣れればちゃんと人間に見えるはず
こぶ平だって見慣れた今はそんなにむかつかなくなったじゃないか」と
しかし塩田は忘れていた
「こぶ平はむかつかなくなったが一平はまだむかつく」という事を……
「
こぶ平だって見慣れた今はそんなにむかつかなくなったじゃないか」と
しかし塩田は忘れていた
「こぶ平はむかつかなくなったが一平はまだむかつく」という事を……
千葉その2「ムッチャ見たい!!」
奈良「し塩田一生のお願いだ……俺に至急おっぱいを1セットみせてくれ」
奈良「女の子のおっぱいが見たいの」
塩田「なめてんのか!!
そんなもん日本男子の98%が常にそう思ってんだよ!!
見たくて見れるようならとっくに俺が整理券もらってるよ!!」
塩田「なめてんのか!!
そんなもん日本男子の98%が常にそう思ってんだよ!!
見たくて見れるようならとっくに俺が整理券もらってるよ!!」
塩田「男というものは
見たい
もみたい
吸い付きたい
の三原則を常に我慢していきぬかねばならんのだ」
見たい
もみたい
吸い付きたい
の三原則を常に我慢していきぬかねばならんのだ」
桜井「次は殺すわよ奈良」
塩田「グーでおもいっきり……」
奈良「いい右もってるじゃん世界狙うかい…(ぷるぷるぷる」
塩田「グーでおもいっきり……」
奈良「いい右もってるじゃん世界狙うかい…(ぷるぷるぷる」
塩田「絶対に櫻井のおっぱいを見てやりましょう奈良さん!!」
塩田は嫌がる女という”シチュエーション”が大好きだった
塩田は嫌がる女という”シチュエーション”が大好きだった
だが脱衣麻雀の極意ははやあがりである
塩田「ロン
平和…大地康雄の顔ぐらいありふれた役
奈良(兄き……今日俺大人になるかも………)
塩田「ロン断么 」
断么…前を歩いている人の顔を見たら大竹まことのそっくりさんだったなというぐらいのありふれたやすい役
断么…前を歩いている人の顔を見たら大竹まことのそっくりさんだったなというぐらいのありふれたやすい役
奈良「桜井今の無しでいいから靴下をはけ」
塩田「バカヤローーっここまできて変な要求をするな!
お前はマニアックすぎる!!
ツモられたりお前がロンされたら終わりなんだぞ
おっぱいだぞ!!
もうおっぱいが決まっているんだぞ!!」
奈良「靴下はいた状態でほかスッポンポンのほうが15倍は興奮するだろうが!!」
塩田「それはお前だけだ!!」
塩田「バカヤローーっここまできて変な要求をするな!
お前はマニアックすぎる!!
ツモられたりお前がロンされたら終わりなんだぞ
おっぱいだぞ!!
もうおっぱいが決まっているんだぞ!!」
奈良「靴下はいた状態でほかスッポンポンのほうが15倍は興奮するだろうが!!」
塩田「それはお前だけだ!!」
塩田「あがっとります」
奈良・桜井「え!?天和 」
天和…配牌のままいきなりあがっているラッキーマンもびっくりの一生に一度あがれるかどうかのラッキーの役
奈良・桜井「え!?
天和…配牌のままいきなりあがっているラッキーマンもびっくりの一生に一度あがれるかどうかのラッキーの役
奈良「おっぱい!!」
塩田「ありがとうタイガ―服部」
塩田「ありがとうタイガ―服部」
〔アイ・コンタクト〕
目と目を見ただけで互いの次にすべき行動がわかる
日本サッカー代表チームもまだ会得していない技
これを使い塩田と桜井はこのピンチを切り抜けたのだった
目と目を見ただけで互いの次にすべき行動がわかる
日本サッカー代表チームもまだ会得していない技
これを使い塩田と桜井はこのピンチを切り抜けたのだった
千葉その3「ガキ大将参上!!」
留守電「はい桜井ですただ今留守にしております御用の方は発信音の後にメッセージをお入れください」
奈良「オタクの娘さんヤリマンですよ
アンタら親にはさぁ――部活で遅くなるとか嘘ついているらしいけど
野球部の塩田ってやつと高校に入ってから毎日のようにサービスタイムを利用して獣のようにやりまくってますよ
今日あたり家族会議でも開いた方が良いんじゃないっすか!?
ちなみに私は善良な一市民ですよろしく!!(ガシャ」
奈良「オタクの娘さんヤリマンですよ
アンタら親にはさぁ――部活で遅くなるとか嘘ついているらしいけど
野球部の塩田ってやつと高校に入ってから毎日のようにサービスタイムを利用して獣のようにやりまくってますよ
今日あたり家族会議でも開いた方が良いんじゃないっすか!?
ちなみに私は善良な一市民ですよろしく!!(ガシャ」
桜井「おい奈良」
奈良「あーーんなんなんだよ」
桜井「だめ…だめだわ塩田逃げよう目がチャック・ウィルソンになってる
もうシャレは通じないわ」
奈良「あーーんなんなんだよ」
桜井「だめ…だめだわ塩田逃げよう目がチャック・ウィルソンになってる
もうシャレは通じないわ」
奈良「おいそこのヒデとロザンナどこへ行く」
店員「一体何があったんですか!?」
塩田「ジャイアン現る(パクパク」
塩田「ジャイアン現る(パクパク」
千葉その4「とっても! オッパイマン」
塩田「奈良待たせたな」
奈良「だから僕は真剣にあなたの事を愛して」
奈良は小学生をナンパしていた
奈良「だから僕は真剣にあなたの事を愛して」
奈良は小学生をナンパしていた
塩田「お嬢さんこのおじさんは一見湘北高校 の控えの選手みたいだけど
ただの犯罪者だから近づいちゃだめだよ」
ただの犯罪者だから近づいちゃだめだよ」
塩田「わかったわかっただからあそこのすみ~~っこの方で
「ディーフェンスディーフェンス」って言っててくれ」
「ディーフェンスディーフェンス」って言っててくれ」
奈良「塩田看護婦さん巨乳だぞ」
塩田「なに? 奈良のスカウターはいくつを表示している?」
奈良「戦闘力 88ちなみに桜井85」
塩田「なに? 奈良のスカウターはいくつを表示している?」
奈良「
奈良「まあ桜井と3cmしか違わないけどな」
塩田「奈良よお前は88の偉大さがわかっていない
88といえばもうそれはお米を作る手間と同じなんだぞ」
塩田「奈良よお前は88の偉大さがわかっていない
88といえばもうそれはお米を作る手間と同じなんだぞ」
バスト1cm差とはオリンピックの順位の差と等しいと言われている
塩田鉄人中学卒業論文「Bの奇跡より」
つまりナースは金メダルを獲得し国歌が流れるが
桜井はメダルすらもらえないのだ
塩田鉄人中学卒業論文「Bの奇跡より」
つまりナースは金メダルを獲得し国歌が流れるが
桜井はメダルすらもらえないのだ
父上様母上様
海はなんて青いんだろう…
ドラゴンボールGTのGTって何なんだろう
ジャンプ放送局の錯乱坊主(けっこういい歳)は今何をやっているのだろう
シンが持っていたユリアの人形はダッチワイフか?
鉄人はもう巨乳攻撃に耐えられそうにありません
先立つ不孝をお許し下さい〔塩田鉄人 〕
海はなんて青いんだろう…
ドラゴンボールGTのGTって何なんだろう
ジャンプ放送局の錯乱坊主(けっこういい歳)は今何をやっているのだろう
シンが持っていたユリアの人形はダッチワイフか?
鉄人はもう巨乳攻撃に耐えられそうにありません
先立つ不孝をお許し下さい〔
千葉その5「るろうに叶親―平成剣客先黒譚ー」
叶親「新沼謙治は」
塩田「鳩が好き」
塩田「鳩が好き」
塩田「誰だ俺と新沼謙治とバドミントンについてかたりたいやつは」
叶親「元忍空組2番隊隊長牛忍の叶親」
叶親「俺だよ俺! 叶親叶親浩司」
塩田「おおっ!! 叶親! 久しぶりだな!!
それじゃー」
叶親「「それじゃー」じゃない!!」
塩田「おおっ!! 叶親! 久しぶりだな!!
それじゃー」
叶親「「それじゃー」じゃない!!」
卒業生「お父さんお母さん今日僕達は卒業します
卒業します!!」
塩田「初めて修学旅行でみんなといっしょにお風呂に入った時
叶親君のチンチンのさきっぽまっ黒でした!!」
叶親「なっ!?」
卒業生「まっ黒でした!!」
卒業します!!」
塩田「初めて修学旅行でみんなといっしょにお風呂に入った時
叶親君のチンチンのさきっぽまっ黒でした!!」
叶親「なっ!?」
卒業生「まっ黒でした!!」
叶親「その後俺は「さきっちょクロマティ」略して「さきマティ」というアダ名がついていた
俺は泣いた……生まれて初めて本気で泣いた……」
俺は泣いた……生まれて初めて本気で泣いた……」
叶親「あの後かーちゃんに「浩司君も知らない間に大人になったんだねー」と言われた俺の気持ちがわかるか!!」
叶親「死ねっ!!」
ガギ
叶親「ちょっと待ったギブギブまじまじきまってるって!!
や野蛮なヤツめ…暴力でけりをつけようとするお前の根性が気に入らん」
塩田「お前が殴りかかってきたんじゃねーか」
ガギ
叶親「ちょっと待ったギブギブまじまじきまってるって!!
や野蛮なヤツめ…暴力でけりをつけようとするお前の根性が気に入らん」
塩田「お前が殴りかかってきたんじゃねーか」
奈良「塩田だけど剣道なんかやった事ないだろ大丈夫なのか?」
塩田「安心しろ奈良るろうに剣心を毎週読んでいる」
塩田「安心しろ奈良るろうに剣心を毎週読んでいる」
千葉その6「さらば奈良!!」
〔前回のあらすじ〕
オッス!! おら悟空
叶親は塩田の発言がもとで初恋の人中井にチンチンのさきっぽがまっ黒だった事を知られてしまうんだ
それがもとで叶親は千葉県を去り青森県へ転向しちまうんだオラびっくりした~!!
千葉県に帰ってきた叶親は偶然塩田と同じ高校になり復讐戦が始まっちまったんだよな~
オラ!! ワクワクしてきたぞ
(ちなみにこの漫画はなるほど・ザ・ワールドではない)
オッス!! おら悟空
叶親は塩田の発言がもとで初恋の人中井にチンチンのさきっぽがまっ黒だった事を知られてしまうんだ
それがもとで叶親は千葉県を去り青森県へ転向しちまうんだオラびっくりした~!!
千葉県に帰ってきた叶親は偶然塩田と同じ高校になり復讐戦が始まっちまったんだよな~
オラ!! ワクワクしてきたぞ
(ちなみにこの漫画はなるほど・ザ・ワールドではない)
塩田「おい叶親おちこむなお前だって青森で色々いいおもいをしたろ?」
奈良「お前の楽しかった青森の中学時代の思い出を話してみろ」
叶親「りりんごがうまかった」
ぶわっ
くう…
奈良「お前の楽しかった青森の中学時代の思い出を話してみろ」
叶親「りりんごがうまかった」
ぶわっ
くう…
奈良「僕よくディズニーランド行ったもん」
塩田「誰と?」
奈良「一人で(どわっ」
くうっ
あうあう
塩田「誰と?」
奈良「一人で(どわっ」
くうっ
あうあう
塩田「や野郎裏切りやがったな」
奈良「裏切ったもなにもきさまとは生まれた時にすでに敵
叶親さん俺にやつをやらせて下さい殺した後の肉は食べてかまいませんから」
叶親「オッス! おいしくいただくっす」
奈良「裏切ったもなにもきさまとは生まれた時にすでに敵
叶親さん俺にやつをやらせて下さい殺した後の肉は食べてかまいませんから」
叶親「オッス! おいしくいただくっす」
奈良「か か 叶親…」
叶親「なんだ…」
奈良「みんなはさあ中山秀征の事面白くないっていうけどさぁ…そんな事ないぞ
秀ちゃん最高に面白かったぞダウンタウンといっしょにTVに出てた時だって」
塩田「それ秀じゃなくて香田晋だろ」
奈良(やつら似すぎだよ…)
叶親「なんだ…」
奈良「みんなはさあ中山秀征の事面白くないっていうけどさぁ…そんな事ないぞ
秀ちゃん最高に面白かったぞダウンタウンといっしょにTVに出てた時だって」
塩田「それ秀じゃなくて香田晋だろ」
奈良(やつら似すぎだよ…)
県立幕張南高校一年生奈良重雄
自称「平安京エイリアンが世界一うまい男」闘死………
自称「平安京エイリアンが世界一うまい男」闘死………
千葉その7「さらば叶親!!」
叶親「塩田塩田てめぇーの血は何色だ!!」
塩田「赤……だけど」
塩田「赤……だけど」
塩田「だいたいメットもかぶらないで転倒したらどうなるかわかってんのか?
はい!! そこの吉祥寺の事をジョージと呼んでそうなお前! 答えろ!!」
暴走族「お俺!? けがします」
塩田「違う!!
こう!!(ズゴ
ころぶ!! 死ぬ!! わかった! 社長さん!!」
はい!! そこの吉祥寺の事をジョージと呼んでそうなお前! 答えろ!!」
暴走族「お俺!? けがします」
塩田「違う!!
こう!!(ズゴ
ころぶ!! 死ぬ!! わかった! 社長さん!!」
塩田「フッ今がよければいいのかそれなら…………
野々村真は「世界ふしぎ発見」が終わったらどうする?」
野々村真は「世界ふしぎ発見」が終わったらどうする?」
塩田「松村邦洋は「電波少年」が終わったらどうする!!
たけし軍団が解散したらラッシャー板前はどうする
ダウンタウンの松ちゃんが引退したら山崎邦正はどうする!?」
たけし軍団が解散したらラッシャー板前はどうする
ダウンタウンの松ちゃんが引退したら山崎邦正はどうする!?」
塩田「バカが思い出すように山崎邦正の「ま~~!!」をやりまーす
ま~」
ま~」
叶親「塩田なぜ防具をとる逃げる気か?」
塩田「叶親相手に防具はいらないだろ」
叶親「なっなめやがって!! それなら俺も防具などいらん
ん?」
塩田「矢追純一嘘をつくな~の突き~!!」
塩田「叶親相手に防具はいらないだろ」
叶親「なっなめやがって!! それなら俺も防具などいらん
ん?」
塩田「矢追純一嘘をつくな~の突き~!!」
叶親「し 塩田ままだ試合は始まってないんだぞ(ぴくっぴくっ」
塩田「すまんあまりルールを知らんのだ」
叶親「し 知らないって世間一般の常識でわかるだろ……」
塩田「やり直す?」
叶親「やり直すもなにももう俺は死ぬかもしれん……」
塩田「すまんあまりルールを知らんのだ」
叶親「し 知らないって世間一般の常識でわかるだろ……」
塩田「やり直す?」
叶親「やり直すもなにももう俺は死ぬかもしれん……」
塩田「おおっ!! 奈良生きていたのか!!
なんか俺卑怯な手を使っちゃったみたいだけどどっちの勝ちかな?」
WIN
塩田「サンキュージャンポスト」
なんか俺卑怯な手を使っちゃったみたいだけどどっちの勝ちかな?」
WIN
塩田「サンキュージャンポスト」
その後叶親は奇跡的に息を吹き返したという(民明書房刊)「叶親先黒伝」より
千葉その8「奈良つまる!!」
奈良「桜井……俺に浣腸をしてくれないか?」
奈良「ナプキン派の俺が浣腸してくれって言っている意味がわからんのか!?」
奈良「おおっ!! 塩田実は桜井に浣腸を」
塩田「(さ桜井に浣腸を!!)そういうアブノーマルなやつはちょっと」
奈良「なにを言っとるんだお前は」
否定しつつもちょっと興奮してしまういけない塩田君であった」
塩田「(さ桜井に浣腸を!!)そういうアブノーマルなやつはちょっと」
奈良「なにを言っとるんだお前は」
否定しつつもちょっと興奮してしまういけない塩田君であった」
塩田「自分でさせばいいじゃん俺に言うなよ」
奈良「だから俺はナプキン派だから自分でできないっつーの!!」
塩田「なんでお前がナプキンしてるねん」
奈良「だから俺はナプキン派だから自分でできないっつーの!!」
塩田「なんでお前がナプキンしてるねん」
奈良「塩田お願い浣腸してくれ!!
浣腸して!! 浣腸して!!」
塩田「な奈良そういう事をあまり大きな声で言うないらぬ誤解を招くぞ」
浣腸して!! 浣腸して!!」
塩田「な奈良そういう事をあまり大きな声で言うないらぬ誤解を招くぞ」
塩田「そういう事を俺に頼むな監督あたりに頼め」
奈良「塩田にしてほしいの」
奈良「塩田にしてほしいの」
野村「村社~~この前は悪かったな~」
村社「いえ何もなかったですからいいんです」
野村「すまんな~~それじゃお詫びに今日は先生が浣腸をしてあげよう」
村社「キャ~~~!!」
野村「いいじゃないかいいじゃないかいいじゃないか」
村社「いえ何もなかったですからいいんです」
野村「すまんな~~それじゃお詫びに今日は先生が浣腸をしてあげよう」
村社「キャ~~~!!」
野村「いいじゃないかいいじゃないかいいじゃないか」
塩田「卒業した女子マネージャーに浣腸はできても奈良にはできないってわけですか」
野村「だって奈良だぞ奈良のケツだぞ塩田君!!」
塩田「いいじゃないかいいじゃないかいいじゃないか」
野村「OK!! ここはやはり私の出番ですな!!(グッ」
相変わらず塩田に逆らえない野村であった
野村「だって奈良だぞ奈良のケツだぞ塩田君!!」
塩田「いいじゃないかいいじゃないかいいじゃないか」
野村「OK!! ここはやはり私の出番ですな!!(グッ」
相変わらず塩田に逆らえない野村であった
塩田「こちう絶対喜んでいるよ(勘弁してくれ」
奈良「喜んでない!! 喜んでない!!」
塩田「お前真剣にうんこしたいだけなんだろうな」
奈良「したいだけしたいだけ」
塩田「それじゃいくぞ」
奈良(ニヤ)
塩田「こいつ今絶対「ニヤッ」って笑ったよ!!
もう無理だよ「体力の限界千代ノ富士だよ!!」
奈良「喜んでない!! 喜んでない!!」
塩田「お前真剣にうんこしたいだけなんだろうな」
奈良「したいだけしたいだけ」
塩田「それじゃいくぞ」
奈良(ニヤ)
塩田「こいつ今絶対「ニヤッ」って笑ったよ!!
もう無理だよ「体力の限界千代ノ富士だよ!!」
奈良「走り出したら止まらないそれがキアヌ・リーブスの「スピード」」
2巻
『僕の職業』
僕の職業は年間を通じて三日間くらいしか休みがもらえないちょっとイカした囚人のような職業です。仕事場という名の監獄に閉じ込められて逃げようものなら
『お前連載打ち切ったろか!!』などとしっかり僕に注意してくれるやさしい担当という名の看守が僕を見守ってくれています。そんな子供達に夢と勇気を与える立派な僕の職業は漫画家といいます。
木多康昭
『お前連載打ち切ったろか!!』などとしっかり僕に注意してくれるやさしい担当という名の看守が僕を見守ってくれています。そんな子供達に夢と勇気を与える立派な僕の職業は漫画家といいます。
木多康昭
千葉その9「川の流れのように」
塩田「寒い4月というのに今日はなんて寒いんだ」
奈良「寒いとき厚着するこれ人類の知恵」
塩田「出たなミスターポポ」
奈良「寒いとき厚着するこれ人類の知恵」
塩田「出たなミスターポポ」
塩田「今日はもう家に帰ろうぜ」
奈良「寒いときすぐ家帰るこれも人類の知恵」
奈良「寒いときすぐ家帰るこれも人類の知恵」
女性「あなた達人の子がおぼれているのに寒いなんて理由で!!」
奈良「わかわかりました」
塩田「明日ね! 明日晴れたらね」
女性「明日じゃ死んじゃう」
奈良「わかわかりました」
塩田「明日ね! 明日晴れたらね」
女性「明日じゃ死んじゃう」
ぷかー
女性「のぼる!! のぼるちゃん!!」
塩田「それじゃ事が終わったようなので」
奈良「僕たちはこれで」
女性「のぼる!! のぼるちゃん!!」
塩田「それじゃ事が終わったようなので」
奈良「僕たちはこれで」
寒い日に
川でおぼれる
バカ息子
奈良
奈良「ああーおかげでいい句が浮かびましたよ」
川でおぼれる
バカ息子
奈良
奈良「ああーおかげでいい句が浮かびましたよ」
奈良「だって川は寒いよお湯入れてよ」
千葉その10「魔界都市《幕張》」
塩田「――で芸能人でいうと誰に似てるの?」
女性「広末涼子かな」
ぴたっ
塩田「まじで?」
女性「まじで」
塩田「広末涼子ポケベルはじめる!!(やったぜかーちゃん」
女性「広末涼子かな」
ぴたっ
塩田「まじで?」
女性「まじで」
塩田「広末涼子ポケベルはじめる!!(やったぜかーちゃん」
ヤンキーA(鉄人って大分あたまいっちゃってるみたいだな)
ヤンキーB(ジャンキーなんだよシャブ中)
ヤンキーB(ジャンキーなんだよシャブ中)
塩田(さすがに広末涼子を待つ男のパンチは違うぜ)
智恵子「二人の将来についてじっくりデートしながら話しましょ」
塩田「だめ~~絶対にだめ~~今すぐオラがかりん塔に登って修行しないと西の都がえらい事になっちまうだ!!(今日は用事があるの!!
桃白白 を倒すの~!! はなせ~!!」
塩田「だめ~~絶対にだめ~~今すぐオラがかりん塔に登って修行しないと西の都がえらい事になっちまうだ!!(今日は用事があるの!!
塩田(目をつぶっている今がチャンスか
あのロープで首をしめて殺っちまうか)
かなり怖い事を考える塩田であった
あのロープで首をしめて殺っちまうか)
かなり怖い事を考える塩田であった
塩田(しかし必ず俺の人生の中でキツい思い出ベスト5
一位にランクインしてしまう)
キツい思い出
1 獣と熱いキス
2 奈良にしゃぶられる
3 レトロのへーちゃん
4 デビちん
5 いいともの俊ちゃん
一位にランクインしてしまう)
キツい思い出
1 獣と熱いキス
2 奈良にしゃぶられる
3 レトロのへーちゃん
4 デビちん
5 いいともの俊ちゃん
千葉その11「苦悩の選択」
【前回のあらすじ】
拙者緋村剣心!!
塩田は広末涼子似という女の子鈴木千恵子を紹介してもらうでござるが
その女は広末涼子どころか人類ではなかったでござるよ薫殿
臣下を忘れた生物に塩田はキスを迫られ
男(奈良重雄)を紹介すると言って塩田はその場をしのいだというわけで
今回につづくでござるよにんにん
(途中でハットリ君と入れかわったでござるよオロ~~)
拙者緋村剣心!!
塩田は広末涼子似という女の子鈴木千恵子を紹介してもらうでござるが
その女は広末涼子どころか人類ではなかったでござるよ薫殿
臣下を忘れた生物に塩田はキスを迫られ
男(奈良重雄)を紹介すると言って塩田はその場をしのいだというわけで
今回につづくでござるよにんにん
(途中でハットリ君と入れかわったでござるよオロ~~)
塩田「いや奈良に女を紹介してやろうと思って」
叶親「奈良に紹介するなら普通俺にするだろ!!
そうでしょ塩田君!!」
叶親「奈良に紹介するなら普通俺にするだろ!!
そうでしょ塩田君!!」
叶親「誰かにたとえて言え!!」
塩田「本人は広末涼子に似てるって言ってるけど」
叶親「本人の意見はどうでもいい塩田はどう思うんだ」
塩田「ススラムダンクの赤木キャプテンかな」
塩田「本人は広末涼子に似てるって言ってるけど」
叶親「本人の意見はどうでもいい塩田はどう思うんだ」
塩田「ススラムダンクの赤木キャプテンかな」
塩田「ごめんねごめんね叶親…だって俺一人じゃしょいきれないほど大きい責任なんだもん」
塩田「奈良はっきり言おうお前はブサイクだ
だがメガネを外したお前はどうだ
ウド鈴木の髪形をした木村拓哉 ではないか」
だがメガネを外したお前はどうだ
ウド鈴木の髪形をした
塩田「たとえ1%でもわからない可能性があるならやってみるそれが北斗神拳」
バサバサバサ
塩田「来た!!」
塩田「来た!!」
千葉その12「戦争と平和」
塩田「良心がいたむ良心がいたむ(カタカタ」
叶親「俺は犯罪に等しい行為に加担してしまった(カタカタ」
叶親「俺は犯罪に等しい行為に加担してしまった(カタカタ」
叶親「かずい~~! かずい~~!!
俺の記憶をけしてくれ~~」
俺の記憶をけしてくれ~~」
千葉その13「3代目あらわる!!」
奈良「おぼえてやがれブス! 巨乳!!
いつか塩田と姦 してやるからな!!」
塩田「勝手に俺を参加させるな」
いつか塩田と
塩田「勝手に俺を参加させるな」
奈良「なんかなー塩田」
塩田「矢追純一よりあやしいじゃん」
塩田「矢追純一よりあやしいじゃん」
鬼瓶「バカな事を言っちゃいかん催眠術は本当にできる
パン屋もつがずに催眠術の研究をしている幕張の魔術師と言われる俺が言ってるんだから間違いないよ」
パン屋もつがずに催眠術の研究をしている幕張の魔術師と言われる俺が言ってるんだから間違いないよ」
奈良「瓶ちゃんあんたはなんて偉大なんだ!!」
塩田「とりあえず今はこれしかないけど受け取って」
鬼瓶「いや金はいいよ」
塩田「俺の気持ちだから受け取って!!」
塩田「とりあえず今はこれしかないけど受け取って」
鬼瓶「いや金はいいよ」
塩田「俺の気持ちだから受け取って!!」
鬼瓶「桜井さん「いたいだめはじめてなの」と言い…」
塩田「違う!!(ガッ
い いたい
だ だめはじめてなの……
――だ
この手がポイントだぞセリフは恥じらいながら
しかも切ないようなニュアンスもまじえてだ!!」
奈良「さすが塩田もう俺の言うべき事はない……(じーん」
塩田「違う!!(ガッ
い いたい
だ だめはじめてなの……
――だ
この手がポイントだぞセリフは恥じらいながら
しかも切ないようなニュアンスもまじえてだ!!」
奈良「さすが塩田もう俺の言うべき事はない……(じーん」
塩田と奈良はもうそんな事はどうでもよかった
そう彼らはもっと大きな何かを手に入れたのだから
そう彼らはもっと大きな何かを手に入れたのだから
千葉その14「人生いろいろ」
奈良「つまり一年間で7cmも成長したという事になる竹の子もびっくりだ」
塩田「だいたいあいつが桜井じゃなくてあのおっぱいが桜井なんだろうが!!
顔とかはおっぱいのオプションにすぎん!!
ランチについてくるコーヒーみたいなもんだろーが!!
(コーヒーは食後って言ったろ~~!!
なんで食前に持ってくるんだよ~~!!」
顔とかはおっぱいのオプションにすぎん!!
ランチについてくるコーヒーみたいなもんだろーが!!
(コーヒーは食後って言ったろ~~!!
なんで食前に持ってくるんだよ~~!!」
奈良「桜井がいくら巨乳でもはさんでくれるわけじゃないんだぞ!!」
奈良(神様私はついにゴールドクロスを身に付ける事ができました(黒だけど…))
奈良(美しいなんと美しいんだ私奈良重雄は
今人生の中で一番輝いている)
今人生の中で一番輝いている)
桜井「へ へ 変態」
奈良「誰が変態だこのブス!!」
桜井「お前だよお前」
奈良「誰が変態だこのブス!!」
桜井「お前だよお前」
塩田「こ これは…」
バストの小さめの方におすすめの
水流バストアップマッサージ『モデルバスト』
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桜井(見ないで汚れた私を見ないで)
塩田「桜井……今はいいけど……冬場は温水を使った方が良いぞ
心臓マヒおこしちゃうからな」
心臓マヒおこしちゃうからな」
千葉その15「誘われてTonight!」
塩田「三井君よりうまくなっちゃったじゃねーか!!(その努力はすべて無駄だったのか!!」
塩田「野球部に入れ」
叶親「俺は剣道部に入ってるんだぞ」
塩田「剣道やめろよ」
叶親「全国ねらってるんだぞ」
塩田「野球でねらおう」
叶親「俺は剣道部に入ってるんだぞ」
塩田「剣道やめろよ」
叶親「全国ねらってるんだぞ」
塩田「野球でねらおう」
塩田「ねーちゃんよ世の中には利子ってもんがあるんだよ
奈良君図を見せて説明した方がはやいんじゃ」
奈良「そうですね塩田さん」
塩田「図のように今日の時点で利子の方はおっぱいを吸われるまできてます」
日数 利 子
1~5 おっぱいタッチ
6~10 おっぱいもめる
11~20 おっぱい吸える
21~50 奈良の子供を身ごもる
51~ 奈良の子供に寿雄という名をつける
奈良君図を見せて説明した方がはやいんじゃ」
奈良「そうですね塩田さん」
塩田「図のように今日の時点で利子の方はおっぱいを吸われるまできてます」
日数 利 子
1~5 おっぱいタッチ
6~10 おっぱいもめる
11~20 おっぱい吸える
21~50 奈良の子供を身ごもる
51~ 奈良の子供に寿雄という名をつける
塩田「あんたさぁー今日部員勧誘すればそれでチャラだよ
それとも奈良の子供の寿雄君を産むかい」
それとも奈良の子供の寿雄君を産むかい」
塩田「そのチンチンの先が炭化した男を野球部に入れればチャラにしてやる」
叶親「どーも塩田君奈良君よろしくね」
塩田「なんだそのデカビタのカズのようなさわやかな笑顔は」
塩田「なんだそのデカビタのカズのようなさわやかな笑顔は」
千葉その16「女の理由 」
奈良「かお・・す
キ・イ・・
お・・に
ひで・・
ダ・・ド
ねーーそう・・しょ」
キ・イ・・
お・・に
ひで・・
ダ・・ド
ねーーそう・・しょ」
桜井「なんで奈良と付き合ってるのよ?」
智恵子「ボランティア」
智恵子「ボランティア」
塩田「拙者は「不殺 の誓いをやぶるでござる!!」
叶親「待て塩田おちつけ」
塩田「もう「天翔龍閃 で始末してやる~!!」
叶親「待て塩田おちつけ」
塩田「もう「
塩田「おめーみたいなバカ女がかわいい女を紹介しろと言ったらああいうジョーカー紹介してくんだよ!!」
塩田「奈良の 新手のスタンド使いのような目を見てみろ
奈良は今日智恵子をやるつもりだ」
奈良は今日智恵子をやるつもりだ」
御 休 憩
でやっちゃったのね
でやっちゃったのね
千葉その17「固くなっちゃった」
桜井「菊池桃子 」
桜井「菊池桃子 」
桜井「見てない
私は何も見てないもん
何も知らないもん」
私は何も見てないもん
何も知らないもん」
鬼瓶「今日こそ今日こそできるような気がする
か~~め~
は~
め~」
奈良「瓶ちゃん」
か~~め~
は~
め~」
奈良「瓶ちゃん」
桜井「またまたカメハメ波28歳にもなってだそうとしてたくせに」
鬼瓶「違うって言ってんだろーがいやな女だな!!」
鬼瓶「違うって言ってんだろーがいやな女だな!!」
桜井「ただのパン屋のせがれでしょ」
奈良「今はパン屋じゃないって」
奈良「今はパン屋じゃないって」
3巻
『神はいた』
人間はどれだけ休みなく働き続けられるのだろうか? そんな疑問を解くために、私は編集部に飼われている。休みなく働き続けた私がついに壊れかけた時に、やっと生態実験室から解放された。「51号休んでもいいよ」電話先の担当(瓶子吉久 の言葉に私は一瞬神を見た。休みを与えてくれた編集部の皆様に感謝しつつ、私は休ませていただきます。
「うお~~!!なんかうれしくてどうしようもないっす!!」 木多康昭
「うお~~!!なんかうれしくてどうしようもないっす!!」 木多康昭
千葉その⒅「塩田SLAMDUNK第2部早期再開を願う!!」
奈良「髪がのびすぎた前髪が気になる床屋に行かなきゃ」
桜井「奈良全然のびてないよいつもどおりのウド鈴木よ」
桜井「奈良全然のびてないよいつもどおりのウド鈴木よ」
奈良「なんちゅー女だこの金はいつかお前の体で返してもらうからな」
奈良「俺を見ろ!!(とうりゃ」
鬼瓶「おおっ!!」
奈良「何も恥じる事はないむしろ見せろ!!」
鬼瓶(こ この人には勝てない…)
鬼瓶「おおっ!!」
奈良「何も恥じる事はないむしろ見せろ!!」
鬼瓶(こ この人には勝てない…)
鬼瓶「誤解だよ塩田君!!」
塩田「いえ……僕何も見てないですから気にしないで下さい」
鬼瓶「私はただこの「ごはんですよ」を奈良君の頭に!!」
塩田「何も見てねーって言ってんだろうが!!」
塩田「いえ……僕何も見てないですから気にしないで下さい」
鬼瓶「私はただこの「ごはんですよ」を奈良君の頭に!!」
塩田「何も見てねーって言ってんだろうが!!」
千葉その19「他力本願」
奈良「よかった本当に………」
塩田「なんだこんなもん」
奈良「たれ蔵~~!!」
塩田「なんだこんなもん」
奈良「たれ蔵~~!!」
塩田「これを機会にバスケ部に入るというのはどうでしょう
スラムダンク第2部幕南高校編」
スラムダンク第2部幕南高校編」
塩田「「幕張」そんなチンケなもんいるか!!
今回で終わりだ終わり!!
というわけで奈良よバスケ部に入るぞ!!」
今回で終わりだ終わり!!
というわけで奈良よバスケ部に入るぞ!!」
塩田「桜井お前だって朝起きたらいきなり奈良になっていたらどうする」
桜井「そ そりゃ動転するけど」
塩田「そうだろ人生まっくらになるだろうそれと同じだ」
奈良「するとわしの人生まっくらなのか…」
桜井「そ そりゃ動転するけど」
塩田「そうだろ人生まっくらになるだろうそれと同じだ」
奈良「するとわしの人生まっくらなのか…」
塩田「柔道部の部室を乗っ取る」
叶親(柔道部の部室を乗っ取る)
桜井(乗っ取る)
奈良(京都焼き討ち)
叶親(柔道部の部室を乗っ取る)
桜井(乗っ取る)
奈良(京都焼き討ち)
千葉その20「2人の愛ランド」
塩田「いいかなんでなんて言われてもひるむな「なんで野球部の部室に君達柔道部員がいるの?」って感じでいこう」
叶親「このまま見て見ぬふりをするかそうすれば必然的に野球部の部室に」
塩田「いっその事やつをささえている机にスライディングかますとか」
桜井「やだよ人が死んだ後の部室を使うなんて」
奈良「それよりやつのマユ毛だよかなりうすいぞすでにこの世の者でないのかも」
かなりこわい事を真剣に話す野球部一同であった
塩田「いっその事やつをささえている机にスライディングかますとか」
桜井「やだよ人が死んだ後の部室を使うなんて」
奈良「それよりやつのマユ毛だよかなりうすいぞすでにこの世の者でないのかも」
かなりこわい事を真剣に話す野球部一同であった
鷹橋「嶋鳥なんで自殺なんかはかるんだよ!!」
嶋鳥「自殺なんてしようと思うわけないだろ!! ちょっとふざけてみただけさ
だって僕はすでに自殺などはからない強い精神力を身につけているのだから
柔道をすることによって!!」
嶋鳥「自殺なんてしようと思うわけないだろ!! ちょっとふざけてみただけさ
だって僕はすでに自殺などはからない強い精神力を身につけているのだから
柔道をすることによって!!」
鷹橋「そんな幕南♪」
嶋鳥「そんな幕南♪」
鷹橋・嶋鳥「じゅう~~ど~ぶ~~~♪どぅ~~わ~~~」
嶋鳥「そんな幕南♪」
鷹橋・嶋鳥「じゅう~~ど~ぶ~~~♪どぅ~~わ~~~」
桜井「そうそうDrマシリト」
嶋鳥「SHIMATORI 嶋鳥だ!!」
嶋鳥「
嶋鳥「たかはじ~~たかはじ~~ネジが~ネジがゆるんでる~~ドライバ~~ドライバ~~」
千葉その21「嵐の前で」
少女「豚」
鷹橋「ブヒッ」
鷹橋「ブヒッ」
嶋鳥「あのおっぱいのねーちゃんが女子マネになってもナニも」
塩田「Bまでなら許す」
塩田「Bまでなら許す」
塩田「俺達に勝てば吸おうが揉み崩そうがそれは君達のフリーダム」
嶋鳥「荊木!! 髪型えらい事になってるよ~~梅沢君!!」
鷹橋「左之助~魚の骨大好き~~!!」
鷹橋「左之助~魚の骨大好き~~!!」
叶親(や やろう…うまく柔道部側 に行きやがったな………
奈良
奈良の
やろう
お 俺も…俺もBしたい」
奈良
奈良の
やろう
お 俺も…俺もBしたい」
叶親「ふーーターセル様々やわ」
塩田・桜井「何がターセル様様やねん」
平静を装う叶親であったが
叶親「やりて――よ!!」
心の中では「ターセル様々」ではなかった
塩田・桜井「何がターセル様様やねん」
平静を装う叶親であったが
叶親「やりて――よ!!」
心の中では「ターセル様々」ではなかった
千葉その22「嶋鳥超必殺技はなつ!!」
塩田「泣ーかした(あっそれ
泣ーかした(あっそれ」
泣ーかした(あっそれ」
叶親「戦いましょうこの愛の戦士叶親浩司が!!」
嶋鳥「どうしたのかね? 叶親君」
塩田「パンチョ現る!!(うお~」
桜井「わいが大阪府知事の横山ノックですたい!!(どりゃ~」
桜井「わいが大阪府知事の横山ノックですたい!!(どりゃ~」
桜井「し 嶋鳥さん…………ヅラとれてるで――」
嶋鳥「はうわーー」
桜井「とりあえずアムラーで言っときました」
嶋鳥「はうわーー」
桜井「とりあえずアムラーで言っときました」
嶋鳥「見たのか? 見たんだな……(ガクガクガク」
塩田「いやその見たんだなってそりゃ見ちゃいましたよ」
桜井「だって光が目に差し込んでくるんだもん」
塩田「いやその見たんだなってそりゃ見ちゃいましたよ」
桜井「だって光が目に差し込んでくるんだもん」
嶋鳥は負けた
叶親に巻けたのではなくまさしく己自身に負けたのだ
しかし塩田にはどうしてもわからなかった
嶋鳥の頭に何故鳥山明のサイン(おそらく本物)が書いてあるのかという事が………
叶親に巻けたのではなくまさしく己自身に負けたのだ
しかし塩田にはどうしてもわからなかった
嶋鳥の頭に何故鳥山明のサイン(おそらく本物)が書いてあるのかという事が………
千葉その23「TAKAHASHIちゃん登場」
奈良「俺はかつて剣道でやつと戦った時面を食らっただけなのに
首の骨と腰の骨がえらい事になっていたときがある
やつのパワーは半端ではないのだ」
首の骨と腰の骨がえらい事になっていたときがある
やつのパワーは半端ではないのだ」
鷹橋「あれはたしかに恋する乙女の瞳だった」
奈良「そうだろう………塩田はお前のブヨブヨの肉体を求めているのだ」
奈良「そうだろう………塩田はお前のブヨブヨの肉体を求めているのだ」
塩田(俺は……俺は間違っていた
わき毛処理イコールセクシーコマンドーと思っていたが鷹橋は違う!!
あの言動からやつはあきらかにホ モ だ」
わき毛処理イコールセクシーコマンドーと思っていたが鷹橋は違う!!
あの言動からやつはあきらかに
鷹橋昌俊(高二)
のちに熱く語る「恋には色々な形があってもいいはずだ」と
のちに熱く語る「恋には色々な形があってもいいはずだ」と
千葉その24「乙女の恥じらいVSゴールドセイント」
〔前話までのあらすじ〕
「いや俺には無理っす! 週刊連載なんて無理っす体力の限界っす!」
とジョナサンで泣き崩れる漫画家K
「大丈夫3分も寝れば体力なんて回復するって」
とわけのわからんなぐさめ方をする担当編集H
「漫画家なんてやめた!! 漫才師目指す!
うすた京介を相方にしてお笑いコンビ
ケント&デリカットを結成する」と絶叫するKに対しHは
「Kがやめるのは勝手だがうすた先生をまきこむな!!」
とKをつよくせめるH
「…んじゃガモウとくむ」
とKがポツリと言いはなつと
「ガモウならいいよ」と編集Hは爆弾発言をかました
「いや俺には無理っす! 週刊連載なんて無理っす体力の限界っす!」
とジョナサンで泣き崩れる漫画家K
「大丈夫3分も寝れば体力なんて回復するって」
とわけのわからんなぐさめ方をする担当編集H
「漫画家なんてやめた!! 漫才師目指す!
うすた京介を相方にしてお笑いコンビ
ケント&デリカットを結成する」と絶叫するKに対しHは
「Kがやめるのは勝手だがうすた先生をまきこむな!!」
とKをつよくせめるH
「…んじゃガモウとくむ」
とKがポツリと言いはなつと
「ガモウならいいよ」と編集Hは爆弾発言をかました
塩田「奈良きさまには貸しはあっても借りなどひとつもない」
奈良「た たしかに俺は塩田と叶親には恩がある
鈴木智恵子ちゃんを紹介してくれたし
あんなかわいい子を将か敷いてもらってすまんとは思っている
毎晩寝る前に思うんだ
「あんなかわいい子と付き合っている俺は三国一のしあわせものですたい!!
塩田叶親ありがとう!!」と」
奈良「た たしかに俺は塩田と叶親には恩がある
鈴木智恵子ちゃんを紹介してくれたし
あんなかわいい子を将か敷いてもらってすまんとは思っている
毎晩寝る前に思うんだ
「あんなかわいい子と付き合っている俺は三国一のしあわせものですたい!!
塩田叶親ありがとう!!」と」
塩田「奈良と勝負してやってくれ」
櫻井「なに!! 何言ってんのよ!! 私がBされちゃうじゃない!!」
塩田「――ていうかむしろBさせてやってくれ」
櫻井「なに!! 何言ってんのよ!! 私がBされちゃうじゃない!!」
塩田「――ていうかむしろBさせてやってくれ」
奈良「俺はメガネをはずした時
魔の狼になるだろう(もみもみ」
桜井「すでに手つきが勝った気でいやがるな」
魔の狼になるだろう(もみもみ」
桜井「すでに手つきが勝った気でいやがるな」
奈良「プロファイリング!!(ボキッ」
奈良「チッチッチッチッこの後はるろうに剣心チッチッチッチッチッチッ」
桜井(私の下着じゃない!!
みんなが奈良を見ている私の下着を見ている私の黒い下着を
私が黒い下着を所有していたことがやつらに知られたら
私の清純なイメージがくずれてしまう!!
知られる前に殺す!!)
みんなが奈良を見ている私の下着を見ている私の黒い下着を
私が黒い下着を所有していたことがやつらに知られたら
私の清純なイメージがくずれてしまう!!
知られる前に殺す!!)
桜井(一本勝ちそれだけではおわらない
このまま倒れて
あばらをヘシおる!!
これで奈良の口は封じた)
このまま倒れて
あばらをヘシおる!!
これで奈良の口は封じた)
千葉その25「後悔先に立たず!!」
塩田「鈴木智恵子ってさー人間だと思うか?」
叶親「動物にきまってんじゃんあの顔だぜ!!(だっはは」
塩田「俺は真剣に聞いているんだぞ
(そもそも人間とゴリ子の違いの線をどこで引くのだろう……
顔か……知能か……)
もし人間とゴリらとの違いを顔で区別したとしようそれならやつは間違いなく………」
叶親「ゴリラに属する」
叶親「動物にきまってんじゃんあの顔だぜ!!(だっはは」
塩田「俺は真剣に聞いているんだぞ
(そもそも人間とゴリ子の違いの線をどこで引くのだろう……
顔か……知能か……)
もし人間とゴリらとの違いを顔で区別したとしようそれならやつは間違いなく………」
叶親「ゴリラに属する」
ゴリラ「消費税5%になるんやてやってられへんわ」
智恵子「政府は国民の意見を完全無視なんだもんね」
智恵子「政府は国民の意見を完全無視なんだもんね」
塩田「き 聞いたか!? 奴らの会話を
今の政府と消費税について熱く語っていただろう!!」
叶親「し し 塩田……幻聴を聞き始めているぞ」
塩田「幻聴じゃないよ~~
「ごっつの蔵野 ひとり浮いている」
とか言ってたよ~~!!」
叶親「し 塩田……」
塩田「バナナかってきてくれよ~~バナナを~」
叶親「し 塩田が完全にこわれた」
今の政府と消費税について熱く語っていただろう!!」
叶親「し し 塩田……幻聴を聞き始めているぞ」
塩田「幻聴じゃないよ~~
「ごっつの
とか言ってたよ~~!!」
叶親「し 塩田……」
塩田「バナナかってきてくれよ~~バナナを~」
叶親「し 塩田が完全にこわれた」
塩田「農耕民族の俺達じゃ退治できないよ~~
ともちゃんね~チャンプチャンプって感じ~~~」
ともちゃんね~チャンプチャンプって感じ~~~」
叶親(俺は女の子慣れしていないムチャクチャシャイなあんちくしょうだ
しかし相手はゴリ子だぞゴリ子!! 何を緊張しているんだ
いや自分に素直になれ俺はヤリたいざかりの16歳チョットだけドキドキしている
女の子なら誰でもいいやとも一瞬思ってしまった)
しかし相手はゴリ子だぞゴリ子!! 何を緊張しているんだ
いや自分に素直になれ俺はヤリたいざかりの16歳チョットだけドキドキしている
女の子なら誰でもいいやとも一瞬思ってしまった)
叶親(俺は死ぬほどこんなやつとやりたくないやるぐらいなら舌をかんで死んでやる
しかし言い訳御無用というほどに立っちゃってるんだこれが)
しかし言い訳御無用というほどに立っちゃってるんだこれが)
叶親(若さが憎い……俺の若さが…)
何を見ても大きくなってしまう16歳という若さを心から恨む叶親だった
何を見ても大きくなってしまう16歳という若さを心から恨む叶親だった
叶親(今俺が欲望に身をまかせこいつやってしまったら俺と奈良は兄弟 になってしまう)
塩田「OK!! 結婚式には必ず行かせてもらうよ(はひはひ
今夜はとっておきのワインをあけよう」
今夜はとっておきのワインをあけよう」
叶親(いまここに2人の僕がいます
とってもやりたがっている僕と
とってもセンター赤木を嫌っている冷静な僕がいます)
とってもやりたがっている僕と
とってもセンター赤木を嫌っている冷静な僕がいます)
リバウンド!!
冷静叶親!! いいポジションをとる!!
冷静!!
ズバン
智恵子「ディーフェンスディーフェンス」
欲望叶親「素直に生きていこうぜ」
冷静叶親!! いいポジションをとる!!
冷静!!
ズバン
智恵子「ディーフェンスディーフェンス」
欲望叶親「素直に生きていこうぜ」
そしてゴリ子は
「これで彼も私のものだわ」
と思った…
「これで彼も私のものだわ」
と思った…
千葉その26「義兄弟!!」
叶親(俺の歴代愛した人を見てみろ
みんな将来は立派なお嫁さんになるのが目標というようなかわい子ちゃんだけじゃないか!!
こいつを見てみろ「りっぱなお嫁さんになりたい」というより
「はやく人間になりたい」といった感じではないか
やってるはずがないではないか!!)
みんな将来は立派なお嫁さんになるのが目標というようなかわい子ちゃんだけじゃないか!!
こいつを見てみろ「りっぱなお嫁さんになりたい」というより
「はやく人間になりたい」といった感じではないか
やってるはずがないではないか!!)
智恵子「私はじめてだったから…」
叶親「何が………」
智恵子「………セックス」
叶親「XJAPAN!!」
叶親「何が………」
智恵子「………セックス」
叶親「XJAPAN!!」
奈良「塩田塩田!!」
塩田「どうした? YOSHIKIから抗議の電話が来たのか?」
塩田「どうした? YOSHIKIから抗議の電話が来たのか?」
奈良「プロファイリング」
塩田「その猫の口とそのポーズがさらにムカつく(ぎりりいいい」
塩田「その猫の口とそのポーズがさらにムカつく(ぎりりいいい」
塩田にはどうしてもわからなかった
なぜ叶親とゴリ子が付き合っているのか
そして
ロンドンブーツ1号2号はどっちが1号でどっちが2号かということさえわからなかった………
なぜ叶親とゴリ子が付き合っているのか
そして
ロンドンブーツ1号2号はどっちが1号でどっちが2号かということさえわからなかった………
4巻
『脳内革命』
超ベストセラー『脳内革命』を読んだ。内容はというと、+思考で行くとβエンドルフィンが脳から分泌されて、病気にならないというものである。私も前向きに生きなきゃ、文句ばかり言ってちゃいけない! というわけで、連載やれて休みがまったく無くて良かった! 担当 が連載以来打ち合わせしてくれなくて良かった! 「あんた仕事何やってんの?」というぐらい担当 が楽できてよかった!! 大変なのは私ひとりだし、漫画家生活 って最高!!・‥‥‥最高か…ハハハ…グス…+思考ね……
「んなもんになれっか!! 死ね!! 瓶子!!」
木多康昭
「んなもんになれっか!! 死ね!! 瓶子!!」
木多康昭
千葉その27「愛しちゃったのよ」
叶親「お前の女のジミーちゃんの事だよ!
鈴木智恵子はブスですたい!!
超ブスっす!! ゴリっす!!」
塩田「おちつけ叶親!! お前は今えらい事をくちにしているんだぞ!!」
奈良「それはお前の女の事だろーが(フン」
鈴木智恵子はブスですたい!!
超ブスっす!! ゴリっす!!」
塩田「おちつけ叶親!! お前は今えらい事をくちにしているんだぞ!!」
奈良「それはお前の女の事だろーが(フン」
叶親「塩田さん!! 俺の歴代愛した娘ってかわいい子ばっかりだったんですよ!!」
塩田「ああ」
叶親「だけど俺……あの時気付いたんだ……実は俺………ちょっとブサイクの方が好みかも……」
塩田「ああ」
叶親「だけど俺……あの時気付いたんだ……実は俺………ちょっとブサイクの方が好みかも……」
叶親「たしかにちょっとブサイクなんていややろ!!
普通嫌に決まってるさそれはわかるさ!!
だけどあの時のわいのジュニアは哀しーかなマウントフジのようになっていたですたい!!」
普通嫌に決まってるさそれはわかるさ!!
だけどあの時のわいのジュニアは哀しーかなマウントフジのようになっていたですたい!!」
千葉その28「あの頃俺は若かった…」
塩田「バーカそんな事言えるはずないだろ里美がかわいそーじゃん!!」
奈良(「里美がかわいそーじゃん」と言う事はすでにかわいそうな事をしているという事か
すでに塩田 は何かのアクションをおこしている!!)
奈良(「里美がかわいそーじゃん」と言う事はすでにかわいそうな事をしているという事か
すでに
奈良(今僕と塩田君は同じ中学生でありながら安室奈美恵とスーパーモンキーズぐらいの差ができてしまいました)
奈良「やわらかかった?」
塩田「プニポヨォーンだった」
奈良(やわらかいんじゃなくてプニポョーンなのか!!)
塩田「プニポヨォーンだった」
奈良(やわらかいんじゃなくてプニポョーンなのか!!)
塩田「まして里美は乳輪でかくないぞ」
奈良「なぜさわっただけなのにでかっくないってわかるんだ」
塩田「まーいちおープロだから」
奈良「なぜさわっただけなのにでかっくないってわかるんだ」
塩田「まーいちおープロだから」
塩田「もう熊と戦うしかない!! 熊をぶっ殺して気を紛らわせる!!」
奈良「塩田おちつけ千葉に熊はいないぞ!!」
奈良「塩田おちつけ千葉に熊はいないぞ!!」
奈良「そうしたら塩田のやつ半殺しにしちまったんだよ熊がいないもんだから
レオナルド熊を」
レオナルド熊を」
奈良「鬼瓶か俺だ………そうだ奈良だ
吉六会招集!!
”牙を突きたてろ”」
吉六会招集!!
”牙を突きたてろ”」
そして奈良の招集命令から3分もたたないうちにベーカリー鬼瓶には吉六会のメンバーがそろおうとしていた
自称小栗上野ノ介の子孫「小栗又一郎」
自称飲み会のカメラマン「兵庫吉晃」
そして自称内閣総理大臣「板垣平松」
自称小栗上野ノ介の子孫「小栗又一郎」
自称飲み会のカメラマン「兵庫吉晃」
そして自称内閣総理大臣「板垣平松」
千葉その29「吉六会始動!!」
塩田「もういい!! 無理するな!! お前は十分戦った!!
りっぱだりっぱだったぞ!!」
りっぱだりっぱだったぞ!!」
小栗(この人は皮が被っているのに前を隠さないで恥ずかしくないのか!!(男として)
しかも何を考えているのか少し笑っている…隠すどころかむしろ見ろといや俺にくわえろといったほどじゃないか)
しかも何を考えているのか少し笑っている…隠すどころかむしろ見ろといや俺にくわえろといったほどじゃないか)
小栗(臭いなんて臭いんだこのとぐろチンポは!!)
小栗(臭いけどここまで自分をさらせるなんてなんて凄い人なんだチンポに反比例して)
兵庫「我々吉六会のメンバーの代表は全幅の信頼を置かれた人間でなくてはならないはずです!!
裸で向き合うという事はその信頼を証明する一つの証のはず!! もしそれが崩れる時は久米宏がニュースステーションをおりる!!」
裸で向き合うという事はその信頼を証明する一つの証のはず!! もしそれが崩れる時は久米宏がニュースステーションをおりる!!」
板垣「もういい加減い関根勤の事をラビット関根と言うな!!」
鬼瓶「冥土でも~~~きっとつかえぬ――くろちんぽ――………吉六会」
板垣「まずはジャングルクッキングのルーレットを裏で止めているやつを殺す!!」
タモリの音楽は世界だ
千葉その30「ヅラを堂々とかぶれ」
スタンド使いは本体と知られると弱い
漫画かもまた本体を知られると弱いのである
そんな漫画家Kのある日
漫画かもまた本体を知られると弱いのである
そんな漫画家Kのある日
店員「教えてくださいなんて漫画をかいているんですか?」
木多「るろうに剣心」
木多「るろうに剣心」
板垣「お前らこのまま芸人続けてもバッファロー吾郎どまりや
いや努力次第では雨上がり決死隊ぐらいまではいけるかもしれん
でも99 までは無理やお前ら花がない
もういちどハルオヨシオからやりなおせ」
いや努力次第では雨上がり決死隊ぐらいまではいけるかもしれん
でも
もういちどハルオヨシオからやりなおせ」
入れ墨君「こ こいつ皮膚をはがそうとしやがった」
塩田「総理~~やっぱりカッターとかないと入れ墨はがせないっすよ~!!」
塩田「総理~~やっぱりカッターとかないと入れ墨はがせないっすよ~!!」
兵庫「しかし自分は情けない事にこわいのです」
矢禿「何が?」
兵庫「元締めの技「奈良づくし」が!!」
矢禿「ああそれなら安心していいぜ俺も使えるようになったんだよ「奈良づくし」を!!」
矢禿「何が?」
兵庫「元締めの技「奈良づくし」が!!」
矢禿「ああそれなら安心していいぜ俺も使えるようになったんだよ「奈良づくし」を!!」
兵庫「業務連絡!! 吉六会のみなさんに申し上げます!!
『ヅラを堂々とかぶれ!!』」
『ヅラを堂々とかぶれ!!』」
千葉その31「俺たちが行く!!」
兵庫「元締めあなたは変わられてしまったあなたはすでに吉六会創立の意味を忘れてしまったようだ」
奈良「忘れてなどはいない……今もかわいい女がいれば「それと男が付き合うのを阻止してやる!!」の精神は今も強くもっている」
奈良「忘れてなどはいない……今もかわいい女がいれば「それと男が付き合うのを阻止してやる!!」の精神は今も強くもっている」
鬼瓶「元締めそれはちょっとひどいんじゃないですか元締めには塩田君というりっぱな愛人がいるじゃないですか」
奈良「塩田はなかなか振り向いてくれないから」
奈良「塩田はなかなか振り向いてくれないから」
兵庫「元締めが小栗君を好きになろうが小栗君の尻の穴を好きになろうが元締めが女を作っていたという事実は吉六会メンバーとしてあってはならないはず」
奈良「待てそれをいうなら瓶ちゃんはすでに結婚してるんだぞ」
兵庫「鬼瓶さんの嫁はブスだから(ポツリ」
奈良「待てそれをいうなら瓶ちゃんはすでに結婚してるんだぞ」
兵庫「鬼瓶さんの嫁はブスだから(ポツリ」
オッス!!
オラ悟空
オッス オラ
悟空
フリーザ―
フリーザー
オラ腹減ったぞ
オラ腹減ったぞ
オラ悟空
オッス オラ
悟空
フリーザ―
フリーザー
オラ腹減ったぞ
オラ腹減ったぞ
奈良「総理……総理とももうおしまいなんですか?」
板垣「元締めはっきり言わせてもらえば和田勉とお前は殺す!!」
板垣「元締めはっきり言わせてもらえば和田勉とお前は殺す!!」
奈良「総理~~!! 言わせてもらえばあなたの方こそアゴがわれてる」
兵庫・小栗(なぜ口がネコに……?)
板垣「な なっ 髭のことは言うな!!」
兵庫・小栗(なぜ口がネコに……?)
板垣「な なっ 髭のことは言うな!!」
板垣「かっぺむかつく!! かっぺむかつく!!」
鬼瓶・兵庫・小栗(なぜ江頭の動きをするの??)
鬼瓶・兵庫・小栗(なぜ江頭の動きをするの??)
鬼瓶・兵庫・小栗「総理~~!!」
兵庫「元締め~~!!」
鬼瓶「総理~~!!」
小栗「これが元締めを裏切った俺たちに対する仕打ちですか!?」
奈良「仕打ちも何も俺が言わなきゃ助けなかったろーが」
鬼瓶・兵庫・小栗「総理~~!!」
兵庫「元締め~~!!」
鬼瓶「総理~~!!」
小栗「これが元締めを裏切った俺たちに対する仕打ちですか!?」
奈良「仕打ちも何も俺が言わなきゃ助けなかったろーが」
鬼瓶・兵庫・小栗「総理~~!!」
板垣「私は元締めの策にはまって江頭2:50をやってしまった………やはりこの歳で江頭の動きは無理があったかな」
鬼瓶「いいえ総理は立派に江頭になってましたよ」
奈良「自らノリノリで江頭になったくせに」
鬼瓶「いいえ総理は立派に江頭になってましたよ」
奈良「自らノリノリで江頭になったくせに」
板垣「和食の新鉄人中村……中村考える明は……鮒に似ている………(がくっ」
『関西料理界のドン神田川俊郎はやっぱりヅラなのだろうか』