アーティスト:宇多田ヒカル
レベル:6
レベル:6
歌唱範囲:1番Cメロ〜サビ(笑える話〜君にaddictedかも)
地声最高音:hiD#(君にaddictedかも)
地声最低音:mid1G(会えないからって 死ぬわけじゃないし 等)
地声最低音:mid1G(会えないからって 死ぬわけじゃないし 等)
宇多田ヒカルの4枚目のシングル。ソニー「Media & Battery RED HOTキャンペーン'99」CMソングに起用された。現状日本一の売上記録を保持している1stアルバム「First Love」の次の作品ということもあり(*1)、累計201万枚の売上を記録した。
また、2024年に発売された25周年記念のベストアルバム、「SCIENCE FICTION」にはRe-Recording Versionが収録されている。ちなみに、宇多田氏によると、タイトルの意は「君にやみつきって感じ」とのこと。尚、宇多田氏の未登場楽曲、「君に夢中」とは和訳した際のタイトルがほとんど同じになるが、全く別の曲であるため注意。
また、2024年に発売された25周年記念のベストアルバム、「SCIENCE FICTION」にはRe-Recording Versionが収録されている。ちなみに、宇多田氏によると、タイトルの意は「君にやみつきって感じ」とのこと。尚、宇多田氏の未登場楽曲、「君に夢中」とは和訳した際のタイトルがほとんど同じになるが、全く別の曲であるため注意。
ラスサビだったとはいえ、レベル10予想されていたこともあり、6にしては難易度が高め。
AメロやBメロほどではないものの、Cメロにはやや低めの音が部分で見られる。
順に解説していく。「笑える話」からは階段状のメロディーが何度も見られるため注意が必要。
また、「I'm back for more」からは全体的にmid2域〜mid1域の低音が連続する中、短い階段状のメロディーが連続する箇所や、「おたがいの」などの跳躍もあり、非常に音を当てにくい。
そして、低音のCメロからは打って変わって、サビからは若干の高音域で構成されている。
「だけど」のような往復するメロディー、「まいにち会いたくて」のような跳躍もあり、またしゃくりも随所に見られるため、サビとしての尺は短いものの、全体的に油断できない難曲となっている。
AメロやBメロほどではないものの、Cメロにはやや低めの音が部分で見られる。
順に解説していく。「笑える話」からは階段状のメロディーが何度も見られるため注意が必要。
また、「I'm back for more」からは全体的にmid2域〜mid1域の低音が連続する中、短い階段状のメロディーが連続する箇所や、「おたがいの」などの跳躍もあり、非常に音を当てにくい。
そして、低音のCメロからは打って変わって、サビからは若干の高音域で構成されている。
「だけど」のような往復するメロディー、「まいにち会いたくて」のような跳躍もあり、またしゃくりも随所に見られるため、サビとしての尺は短いものの、全体的に油断できない難曲となっている。