アーティスト:安室奈美恵
予想レベル:3
予想レベル:3
作詞・作曲・編曲:小室哲哉
想定歌唱範囲:1番Aメロ後半〜サビ (寂しさは昔よりも〜)
地声最高音:hiC (SWEET SWEET 19 BLUES)※計2箇所
1996年に発売された安室奈美恵の2枚目のオリジナルアルバム『SWEET 19 BLUES』の表題曲。同アルバムの累計売上枚数は336.0万枚を記録した。これは邦楽の歴代アルバムの売上ランキングでは13位となっており、歴史に名を残す結果となった。アルバムのメガヒットを受け、同年に自身の7枚目のシングルとしてリカットされた。
サビで、いきなり地声最高音から下がっていくメロディが登場した後に、若干言葉数が多い中で細かく上下する音程が訪れる。サビはここの箇所を2回繰り返す構成となっている。
1回目の「ただ過ぎて〜」は、この曲のように若干音程が暴れるため要注意。2回目の「R & Bまるで〜」は1回目のものより音程は取りやすいが、「様なスタイル」で一瞬だけ音があがるため注意。
1回目の「ただ過ぎて〜」は、この曲のように若干音程が暴れるため要注意。2回目の「R & Bまるで〜」は1回目のものより音程は取りやすいが、「様なスタイル」で一瞬だけ音があがるため注意。