朝日の第一報。遺書には「同級生5人の名前」、県警の調べに、同級生5人は「遊びのつもりだった」と話したと記載
Iのブレスレット恐喝の初報。購入時は2年次となっている。また偽ブランドの財布の恐喝も記載
H、B、Yらが「借金が返せないのなら、裸の写真でも使って金を稼げ」「金を払えなければHPで稼げ」と命令していたとの記載。HPは当初「フットサル同好会の情報交換の場」だったと報道
HPは自然消滅し、これとは別のHPが07年の春、開設
紙粘土いじめを発見した教師が、当時の2年6組担任教諭であることが明らかに。YがHPの作成を「(自殺した)生徒に頼まれた」と釈明。
学校側が遺族に、H逮捕後の説明をしていないことが明らかに。
HがB、Yに「警察はなまっちょろいもんや」とメールしたことが明らかに。県警が犯罪に「当たる部分については厳格に適用する」と明言。
HPに彼女への中傷もあったこと、閉鎖時に生徒と彼女は「すごく喜んでいた」と伝える
1年次からの軌跡。YがHPから被害者のページを消すことに応じなかったこと、「生徒が投稿した別のインターネットサイト」からFSサイト以外にも個人情報・中傷が掲載されたこと、2年1学期末にモヒカン刈りにされたこと、Bが3年からは接触がなかったと言っていることなどが報じられる。
テイクアウトのお好み焼屋の証言。遺書について「複数の同級生」があると記載
H、Y、B、Eの学内処分を県警捜査終了まで見送ることが決まったと報道
遺書に「死ぬ原因のほとんどはお金」太山寺中の後輩が遺書にあると判明。自殺直前の
アルバイト収入2万円の行方が不明とされる
自殺当日に遺書の存在を友人に明かしていたことをH弁護人が上申書で提出
Iのブレスレット恐喝、詐欺容疑の立件を切り替える、ブレスレットをあげたIの父親が偽物だと自殺当日にIに話したと供述したため
Yの試験観察について、審判再開の時期は未定と報じる
I、中等少年院送致。「自殺の責任の一端が少年の行為にある」と裁判官
Iの
恐喝メールの「メンバー」が、4月頃から滝川高生をねらったカツアゲを繰り返していた少年3人であったことがわかる。Iは少年3人と知り合いであると嘘をついたと報じる。
Hの2回目の審判。
Bの2回目の審判。「専門家の継続的な指導の下で更生をはかることが相当」
Yの2回目の審判。
瀧川理事長、桐山校長の辞任を「引責辞任と考えている」
最終更新:2008年09月28日 00:44