チーム公式情報
チームランキング
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野手能力(能力8以上) |
※1 投手(雑賀、橋爪、笹原、向居、グラン)は含まれない。
※2 各能力別のランキングは チーム能力別ランキングを参考にしてください。
※3 すべての野手能力において投手能力のあるものは含まれない。
バラメーター |
順位 |
人数 |
該当選手 |
長 |
5位 |
3人 |
カラーゾ、江森、アルフォンソ |
ヒ |
5位 |
4人 |
久野、丸居、沢田、アルフォンソ |
巧 |
8位 |
2人 |
谷野、アルフォンソ |
足 |
5位 |
3人 |
丸居、筧、アルフォンソ |
肩 |
3位 |
6人 |
柳沢、久野、江森、大菅、片野坂、根本 |
内 |
3位 |
3人 |
谷野、金杉、沢田 |
外 |
3位 |
2人 |
大菅、内山 |
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選手情報
控え投手の野手能力
選手名 |
打 |
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
内 |
外 |
捕 |
橋爪 |
左 |
3 |
3 |
4 |
4 |
|
7 |
3 |
1 |
1 |
笹原 |
右 |
3 |
3 |
3 |
3 |
|
7 |
3 |
1 |
1 |
向居 |
左 |
4 |
3 |
2 |
3 |
|
7 |
3 |
1 |
1 |
グラン |
右 |
2 |
3 |
3 |
3 |
|
7 |
3 |
1 |
1 |
変更点
2011/10/5変更点
スミス 長9ヒ4巧3足4肩4内1外5捕1
↓ ↓
アルフォンソ 長8ヒ8巧8足8肩2内1外2捕1
球団紹介
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球団紹介 |
2009/12/10、ダイナマイト野球オンライン公開と同時に発足される。
デフォエースの 雑賀、 橋爪・ 笹原を中心とする投手力が光るチームとなっている。
やはり、打撃・守備においても安定しているためこの球団を使うプレイヤーは少なくなく、ドリームリーグ開幕以降もオンライン対戦時に使用するロビールームでも多く見かける。
守備力は安定しており、内野適性9の 谷野はやや打撃は非力なものの、チームには欠かせない存在である。またセカンド候補が複数あって、起用法も様々。外野手も安定している。捕手としてリーグトップの守備を誇る 片野坂はとても心強い。
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選手紹介
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野手 |
野手
名前 |
コメント |
柳沢 |
三拍子揃った好選手。今季は三割を目指せ。 |
谷野 |
非力な打撃を補う守備力がある。 |
久野 |
隼の安打製造機。強肩も魅力。 |
カラーゾ |
隼の主砲。敬遠数が毎年ダリーグ上位なのは恐れられている証拠。 |
江森 |
貴重なホームランバッター。有働、篠原と仲がいい。 |
大菅 |
広い守備範囲で投手陣を支える。 |
金杉 |
谷野との二遊間コンビは堅い。 |
片野坂 |
球界を代表する捕手。守備、リードともに最高級で信頼は厚い。 |
丸居 |
二塁打を打つのがうまい。 |
筧 |
隼の貴重な俊足選手。打撃力を向上してスタメンを狙いたい。 |
沢田 |
打撃、守備ともにレギュラークラス。今年はチャンスを手にしたい。 |
鈴木 |
大事な場面で打ち上げてしまうことが多い。パンチ力をどう活かすか。 |
アルフォンソ |
強烈な打球でヒットを打つ。守備は最悪なのでなんとかしてくれ。 |
内山 |
鈍足好守。渋い活躍を見せてくれ。 |
根本 |
片野坂という絶対的存在の控えに甘んじている。片野坂からリードを盗め。 |
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+
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投手 |
名前 |
コメント |
雜賀 |
チームの顔とも言える豪速球投手。フォークとの組み合わせはなかなか打てない。 |
橋爪 |
制球力は文句なしの球界トップだろう。変化球のキレもよく安定している。 |
笹原 |
絶品のシンカーは打たれにくい。失投してしまうと甘い棒球になるので炎上しやすい。 |
向居 |
豪華なエース三本柱を地味ながら好援する。 |
グラン |
落差の激しいフォークで強打者から次々と三振を奪った。中でもダイナマイトシリーズ最終戦でレノンを三振に仕留めたのは印象的。 |
|
分析
打撃力・・・平均的バッターが多い。立派な中軸もおり、代打陣は豊富。
投手力・・・球界一の投手陣。隼三本柱に絶対的守護神グラン。
機動力・・・足9は筧だけで、機動力はとても乏しい。
守備力・・・普通。谷野と片野坂はうまい。そして渋い。
選手層・・・内野手はいい選手が多い。選手層は厚い。
まとまり・・・リーグトップの投手力に加え、打線は長距離砲、中距離砲それぞれいてバランス良し。投打がかみ合いやすい。
投手
投手力を売りにしているチームだけあって、投手の層の厚さは他球団の追随を許さない。
4人の投手は9と10を必ず持っていて、その組み合わせも多様なので、スタイルに合った投手を使い分ける事ができる。
投 |
打 |
選手名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
速 |
コ |
ス |
カ |
フ |
シ |
|
考察・選手起用法 |
右 |
右 |
雑賀 |
3 |
4 |
5 |
4 |
10 |
7 |
9 |
8 |
9 |
3 |
三振を奪う能力に長ける。スタミナがあり、一人一人の打者に集中できるのも大きい。 |
左 |
左 |
橋爪 |
3 |
3 |
4 |
4 |
7 |
10 |
8 |
9 |
8 |
8 |
精緻なコントロールと多彩な変化球を持ち、三振を狙うも打たせて取るも自由自在。 |
右 |
右 |
笹原 |
3 |
3 |
3 |
3 |
9 |
8 |
7 |
7 |
7 |
10 |
速9とシ10が目を引くが、他の球種も実用に堪える水準で幅広い投球が可能。 |
左 |
左 |
向井 |
4 |
3 |
2 |
3 |
6 |
7 |
3 |
8 |
3 |
7 |
なぜかこの投手だけ能力が低く、他の実力ある投手を押しのけて登板することは稀。 |
右 |
右 |
グラン |
2 |
3 |
3 |
3 |
9 |
6 |
3 |
5 |
10 |
2 |
快速球と鋭く落ちるフォークを持ち、それ以外の能力は低い。フォークで抑えるときは。 |
捕手
どちらの候補も守備力があり、どっちがスタメンでも気兼ねなく代打を送ることができる。
打 |
選手名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
考察・起用法 |
右 |
片野坂 |
6 |
6 |
6 |
6 |
10 |
10 |
打撃に派手さはないが、守備は肩/適正共に10で送りバントを許さないなど完璧。理由がない限りはこちら。 |
右 |
根本 |
6 |
4 |
6 |
4 |
8 |
9 |
こちらも高い守備力を誇るが、送りバントは許すし打撃力も片野坂より低い。代打を前提とした起用なら。 |
内野手(一・三)
投手の強さも相まって、内野守備をきちんと固めておくと余計な失点はせずに済むようになる。
候補が9人と多いが、守備力のある内野手は打撃がイマイチである事が多いため、打撃を重視する場合だと選手を何人か入れ替えることになるだろう。
打 |
選手名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
考察・起用法 |
右 |
カラーゾ |
9 |
7 |
4 |
5 |
5 |
5 |
長打力と確実性が魅力。一塁なら守備も問題ない。打撃面では地味な選手が多いので、頼りにしよう。 |
左 |
柳沢 |
7 |
7 |
6 |
7 |
8 |
7 |
攻守両面でバランスの取れた選手。基本的には三塁だが、打撃重視の場合なら遊撃手候補にも。 |
右 |
筧 |
5 |
7 |
6 |
9 |
7 |
6 |
チーム一の俊足だが、打撃能力が低いので基本は代走。スタメンなら、三塁手として起用可能。 |
右 |
鈴木 |
7 |
6 |
5 |
7 |
6 |
7 |
起用するなら三塁・或いは二塁。他の選手に比べると守備も打撃も中途半端なので、基本は代打。 |
右 |
アルフォンソ |
8 |
8 |
8 |
8 |
2 |
1 |
チームで1・2を争う打撃力を持つ。守備が悪すぎるが、打撃重視なら一塁・三塁に起用する例がある。 |
内野手(二・遊)
打 |
選手名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
考察・起用法 |
右 |
谷野 |
4 |
7 |
8 |
6 |
7 |
9 |
打力は皆無だが、守備がいいので遊撃手としての起用例が多い。遊撃に安定した守備が欲しいなら。 |
左 |
柳沢 |
7 |
7 |
6 |
7 |
8 |
7 |
攻守両面でバランスの取れた選手。基本的には三塁だが、打撃重視の場合なら遊撃手候補にも。 |
左 |
金杉 |
6 |
7 |
7 |
7 |
7 |
8 |
谷野でどうしても打てないならこちら。守備は劣るが、遊撃手として最低限の守備力はあると思われる。 |
左 |
丸井 |
6 |
8 |
5 |
8 |
6 |
7 |
二塁手・三塁手候補。守備は悪いほうなので、あくまで打撃重視の場合に限る。基本は代打・代走か。 |
左 |
沢田 |
6 |
8 |
6 |
7 |
5 |
8 |
弱肩なので二塁指定だが候補になる。確実性のある打撃と安心の守備が売り。スタメン推奨。 |
外野手
候補が少なく、打撃と守備を両立したバランス型の選手が多いので、起用法に悩むことは少ないと予想される。
打 |
選手名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
考察・起用法 |
右 |
江森 |
8 |
6 |
4 |
4 |
8 |
7 |
パワーがあり、芯で当てることができればゴロでもヒットが打てる。守備もそこそこでスタメン推奨。 |
右 |
大菅 |
7 |
7 |
5 |
6 |
8 |
8 |
外野手としての守備は高水準。打撃は巧が低く柳沢ほど安定していないが、それでも打てるほうか。 |
左 |
久野 |
7 |
9 |
6 |
6 |
9 |
7 |
ヒットゾーンが広く打ちやすい。同時に強肩も持つので、外野守備でも貢献度は高いと言える。 |
右 |
内山 |
7 |
5 |
4 |
4 |
7 |
8 |
打撃力は外野の中でも最も低いため、守備固めが基本だが。守備重視なら江森を下げてこちらか。 |
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最終更新:2018年01月04日 17:32