チーム公式情報
選手情報
控え投手の野手能力
選手名 |
打 |
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
内 |
外 |
捕 |
北見 |
右 |
3 |
3 |
4 |
4 |
|
7 |
3 |
1 |
1 |
湯川 |
右 |
3 |
3 |
3 |
3 |
|
7 |
3 |
1 |
1 |
保谷 |
左 |
4 |
3 |
2 |
3 |
|
7 |
3 |
1 |
1 |
町田 |
右 |
2 |
3 |
3 |
3 |
|
7 |
3 |
1 |
1 |
変更点
2010/1/6変更点
滝川 外9→8
松山 外9→7
辺見 外8→7
2011/1/28変更点
スミス 長8ヒ5巧7足7肩6内1外6捕1
↓ ↓
ボカネグラ 長8ヒ8巧7足6肩4内1外4捕1
選手紹介
+
|
野手 |
名前 |
コメント |
佐々木 |
元ダリーグ盗塁王。タイトル奪還を。 |
丹羽 |
セーフティバントなどの小技が多く相手からすれば嫌なバッター。 |
滝川 |
三年連続三割30盗塁を記録したヒットメーカー。今季もチームを牽引。 |
クレメンテ |
一発長打で打点を量産。走塁、守備もよく穴のない選手。 |
松山 |
攻走守において頼もしい五番。 |
辺見 |
巧みなバットコントロールが光る。 |
設楽 |
強肩内野手。打撃面は少し物足りない。 |
柴 |
貴重な走れる捕手。リードもよく投手陣から信頼されている。 |
中川 |
球界屈指の守備力を持つ遊撃手。丹羽とのコンビでゲッツーを量産する。 |
御手洗 |
代走としての出場が主だが、スタメンで出れば二塁打を打ち盗塁を決める活躍をした。 |
千葉 |
シュアなバッティングが持ち味。 |
検見川 |
チャンスにヒットを打ち活躍する。 |
ボカネグラ |
パワーと確実性を兼ね備え、安定感が高い。レフトライナーを減らしたい。 |
井上 |
鈍足好守。渋い活躍を見せてくれ。 |
沼尻 |
柴には肩の強さで劣る。攻守に成長してレギュラー獲りを。 |
|
+
|
投手 |
名前 |
コメント |
鷲尾 |
シンカーで打たせてとる。バックに中川がいるのは頼もしい。 |
北見 |
緩急のあるピッチングで打者を惑わす。 |
湯川 |
熟練した投球でスピードのなさを補う。 |
保谷 |
カーブに命をかける変則派サウスポー。 |
町田 |
フォークが決め球。今季は制球力を身に付けたい。 |
|
分析
打撃力・・・上位打線の安定感はリーグトップクラス。加えて控えにはポカネグラや検見川がいる。
投手力・・・先発は個性派ぞろい。使いやすい。中継ぎと抑えもしっかりしている。
機動力・・・機動力はリーグトップ。デフォルト状態では、スタメン全員足
7以上と脅威的。
守備力・・・鉄壁の中川がいる。他選手の守備に関しても無難。
選手層・・・選手層は薄い。しかし、代打陣はしっかりしている。
まとまり・・・長打に欠ける部分はあるが、繋ぐ打線で圧倒する。全体的に平均超えしている。
選手詳細
投手
基本的に湯川以外は出場機会はあるだろう。先発はエース鷲尾より安定感のある北見が先発のが良さそうかも。また保谷は左のアンダースローなので非力打者には有効。
投 |
打 |
選手名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
内 |
外 |
捕 |
|
速 |
コ |
ス |
カ |
フ |
シ |
|
考察・選手起用法 |
右 |
右 |
鷲尾 |
|
3 |
4 |
5 |
4 |
|
7 |
3 |
1 |
1 |
|
8 |
8 |
6 |
6 |
6 |
10 |
|
カーブ・フォーク6しかないので緩急を織り交ぜないと使えない上級者向け。またスタミナも6しかない |
右 |
右 |
北見 |
|
3 |
3 |
3 |
3 |
|
7 |
3 |
1 |
1 |
|
7 |
8 |
7 |
6 |
8 |
5 |
|
フォーク8、カーブも6シュート5という緩急投法得意な人にはもってこいの能力。またスタミナも7あり安定感が更に増す |
右 |
右 |
湯川 |
|
3 |
3 |
3 |
3 |
|
7 |
3 |
1 |
1 |
|
6 |
9 |
7 |
8 |
3 |
6 |
|
先発の北見・鷲尾がいるのであまり起用が目立たないかも。中継ぎ・抑えとしてなら使える |
左 |
左 |
保谷 |
|
4 |
3 |
2 |
3 |
|
7 |
3 |
1 |
1 |
|
7 |
6 |
3 |
8 |
2 |
2 |
|
貴重な左のアンダーであり、強力なバックアップである。カーブと直球しか持ち玉がないのが不安だが、シュート系の球を緩急として有効に使えるかどうかがポイント。 |
右 |
右 |
町田 |
|
2 |
3 |
3 |
3 |
|
7 |
3 |
1 |
1 |
|
8 |
5 |
3 |
6 |
9 |
2 |
|
制球に不安があるものの、落差の非常に大きいフォークが有効に使える。抑えにバッチリ。 |
捕手
沼尻と柴の二人がいる。検見川も捕4あるがセーフティーを許し易い上に投手のコントロールも乱れるので基本は使用しない。沼尻と柴は能力にあまり差がないが肩力と走力が多少上回る柴の起用が基本か。
打 |
選手名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
捕 |
|
考察・選手起用法 |
右 |
柴 |
|
5 |
6 |
7 |
7 |
|
7 |
8 |
|
やや走力、肩力で沼尻を上回るためこちらの起用か。 |
右 |
沼尻 |
|
5 |
6 |
7 |
6 |
|
6 |
8 |
|
肩力、走力で柴を下回るものの打撃能力と捕手能力も等しいのでこちらの起用もありだろう(最終回柴が代走に備えるなど) |
内野手
打撃力守備力共にバランスが取れた内野陣が取れる。また中川丹羽の二遊間は鉄壁でゲッツーを量産することもできる。遊撃設楽がデフォとなっているが、守備範囲が狭く貫通され易いので中川の起用が無難か。
打 |
選手名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
内 |
|
考察・選手起用法 |
両 |
佐々木 |
|
6 |
7 |
7 |
10 |
|
7 |
7 |
|
足も早く広角に打てる一番打者として定着可能。しかし守備力が脆く、起用法は限られてくるだろう。 |
右 |
丹羽 |
|
5 |
8 |
10 |
9 |
|
7 |
8 |
|
足も早く守備もうまい。先発出場には必須の選手だろう |
両 |
クレメンテ |
|
9 |
6 |
5 |
7 |
|
7 |
6 |
|
猿屈指の大砲。このチームは一発が欠かせないので絶対起用したいところ。 |
右 |
設楽 |
|
4 |
7 |
9 |
8 |
|
9 |
7 |
|
やや非力打者の上守備も脆い。守備固めや代走などの起用法が目立ってくるだろう。 |
右 |
中川 |
|
6 |
7 |
7 |
6 |
|
7 |
10 |
|
打撃もそこそこできて、守備がとても上手いので内野手の中でも最優先に使う選手となる。 |
右 |
御手洗 |
|
5 |
6 |
6 |
10 |
|
6 |
7 |
|
守備が脆く、二遊間の起用は難しい。内野だけではなく外野も守れるので無理して内野で起用することはないだろう。主に代走としての出場か。 |
右 |
千葉 |
|
7 |
7 |
6 |
6 |
|
6 |
6 |
|
打撃がそこそこなので、スタメンは有り。だが、守備が弱いので、一三塁に固定。 |
右 |
ボカネグラ |
|
8 |
8 |
7 |
6 |
|
4 |
1 |
|
打撃がとても良いが、守備は酷いので、代打、又は一三塁固定でスタメンか。 |
外野手
外野適正・肩力ともに9以上の選手がいないので守備が脆く二塁打が量産され易い。
打 |
選手名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
外 |
|
考察・選手起用法 |
左 |
滝川 |
|
7 |
10 |
8 |
9 |
|
7 |
8 |
|
俊足巧打のリードオフマン。このチームでは数少ない左打者である上に守備範囲も広い。スタメンは必須だろうまた起用法も沢山ある。 |
右 |
松山 |
|
7 |
8 |
7 |
8 |
|
7 |
7 |
|
打撃にも定評がある。守備が脆いが元々守備が脆い外野陣の中でも能力は高いのでスタメン必須か。 |
右 |
辺見 |
|
6 |
7 |
8 |
7 |
|
7 |
7 |
|
守備も脆いが他の外野手よりかは能力は上回るので基本こちらの起用か。 |
右 |
中川 |
|
6 |
7 |
7 |
6 |
|
7 |
7 |
|
こちらを外野手として起用するのは勿体無い。是非内野に回そう。 |
右 |
御手洗 |
|
5 |
6 |
6 |
10 |
|
6 |
6 |
|
足が早いのを活かして一番打者に定着したいとこだが、非力なのでまず出塁率が低い。狙うなら内野安打か やはり代走の起用が無難。 |
右 |
検見川 |
|
6 |
10 |
6 |
6 |
|
6 |
5 |
|
守備は論外なので代打での出場が無難か |
右 |
井上 |
|
7 |
5 |
4 |
4 |
|
7 |
8 |
|
守備範囲も他の野手より高いので起用もあり。運がよければHRも打てる。ただし鈍足なので併殺打に注意 |
主なスタメン例
+
|
守備重視型 |
解説
守備重視型。辺見や松山に変えて井上スタメンというのも有りだろう。だが打線が劣り易い。又、サード佐々木・ファースト佐々木スタメンというのも有りだろう。代打陣も豊富で後攻ならば最終回に代打構成で逆転というのも可能である
主な打順
1 |
滝川 |
打てて守れて走れる一番打者。守備重視型チームなので1番に松山辺り持ってきて3番でもいいかも。 |
2 |
丹羽 |
つなぐにばん。 |
3 |
松山 |
中距離砲 |
4 |
クレメンテ |
サルの野球 |
5 |
辺見 |
|
6 |
中川 |
|
7 |
柴 |
代打も有り |
8 |
設楽 |
ここに持ってこよう |
9 |
投手 |
|
|
+
|
井上起用型 |
打順
1 |
滝川 |
打てて走って守れる中堅手。このスタメン例では滝川の出塁が鍵になりそうだ。 |
2 |
丹羽 |
小技や右打ちも上手い選手。守備も上手い。繋ぎ役の二番として役に立つ。 |
3 |
ボカネグラ |
どんな球でも広角に打てる3番打者。ただ守備が難。 |
4 |
クレメンテ |
猿の数少ない主砲。また一塁守備もうまく好捕ほ連発する。 |
5 |
松山 |
4番の後に居座る中距離砲。また守備も上手い。井上とライトとレフトの守備位置変更も有りだろう。 |
6 |
中川 |
チャンスで回ってくる右打者。守備も堅守でどんな打球でも逸らさない |
7 |
井上 |
HRも打てて守備も上手い!最高やないか。 |
8 |
柴 |
チャンス・ピンチ時は代打使用もありかも。沼尻スタメンでも十分いいだろう |
9 |
北見or鷲尾 |
投手能力ダリーグ2位を誇る投手陣。代打を出さないという手もある |
|
コメント欄
最終更新:2018年01月04日 15:31