チーム公式情報
選手データ
選手名 |
打 |
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
内 |
外 |
捕 |
野々垣 |
右 |
3 |
3 |
4 |
4 |
|
7 |
3 |
1 |
1 |
深見 |
右 |
3 |
3 |
3 |
3 |
|
7 |
3 |
1 |
1 |
日村 |
左 |
2 |
3 |
3 |
3 |
|
7 |
3 |
1 |
1 |
六反田 |
右 |
2 |
3 |
3 |
3 |
|
7 |
3 |
1 |
1 |
変更点
2010/1/6変更点
綱島 外7→10
六反田 速8→10
分析
打撃力・・・大砲がいる上、打ちやすい選手がそろっている。文句なし。
投手力・・・速球型、制球型、変化型とタイプの違った先発は良い。また、絶対的守護神六反田は強い。
機動力・・・足の速い選手が多く、代走で佐田も使える。
守備力・・・外野の綱島がすごい。また、他の選手の守備も無難か。
選手層・・・どの選手がスタメンになってもおかしくない。選手層はとても厚い。
まとまり・・・打線がつながりやすく、投手も良いのでまとまっている。
選手概要
ほとんどの選手が平均以上の打撃力と平均以上の守備力(外国人選手を除く)を持っている。
助っ人外国人選手は
マイケル、
イソンビン、
ヘンドリクスの3人。マイケルは肩力が非常に低いが、内野を貫通できるパワーと高いミート力、そして最低限の守備力を持つことから、ファーストで起用されることが非常に多い。イソンビンはパワーこそ魅力的だが、確実性が非常に低くマイケルにファーストを奪われつつあるが、芯にさえ当てれば外野に飛んでいくため相手がそれなりの戦績を持っている場合は決して油断できない強打者となるかも。また、詰まっても外野に飛ぶ可能性が高く犠牲フライ要員として使えなくもない。ヘンドリクスは守備に関してはどうしようもないが、パワーが高くミート範囲もそこそこあるため、チームの打撃力を上げるために守備機会の少ないサードで起用されることもある。
捕手は
片倉、
来生、
小林の3人。片倉はどのポジションもこなせるユーティリティプレイヤーであるが、捕手で起用されることが多い。理由としては、内野手と外野手が充実していること、片倉以外の捕手の打撃がほとんど期待できないことの2点が挙げられる。来生は片倉同様どのポジションも守れるが、パワーが足りないため片倉が内野で起用されるとき以外は使われない。小林もパワーだけが魅力的なため片倉が内野で起用されるとき以外は使われない。
内野手(外国人選手を除く)は
香田、
池田、
椎名、
皆川、
佐田、(片倉)の6人。香田はチーム唯一の内野適性8であり、内野守備の要として、ショートとして起用されることが非常に多い。打撃力も決して低くはないことも起用される一つの要因である。池田は巧打を少し犠牲にして足力を1上げた椎名と言える選手。安定した打撃に二塁打が狙いやすさが追加された池田は椎名よりスタメン起用されることが多い。一方でオール7で名高い椎名は前述の通り、内野起用に関しては池田に一歩劣る状態ではあるが、安定性に関してはこちらの方が高く外野起用も可能。皆川は三塁手向けの能力値であるが、打撃水準が高いこのチームでは低めの打撃力であるため、控えになることが多いかわいそうな選手。佐田はチーム1の俊足であるが、打撃力は他選手より一回り低いため、スタメン確定とまでとはいかない。
外野手(外国人選手を除く)は
綱島、
久我、
有働、
堀田、(椎名)、(片倉)の6人。綱島は野球界でトップの外野守備範囲を持ちながら、打撃力も平均的であるためセンターの座を獲得した。久我はチーム1のミート力がありパワーもそこそこあるため、よく起用される。有働は和製大砲ながらミート力・足力も平均的であるため、よく起用される。一方、もう1人の和製大砲堀田は有働に比べて確実性が落ちたこと、鈍足であることが足を引っ張りスタメン起用されることは少ないが、打撃に関しては優秀であることには変わりない。
ドッグスの長所・短所
ドッグスの1番の長所はほとんどの選手の打撃力が高水準であることに尽きる。マイケルに関しては文句なしであり、特に下位打線の打撃力の高さは他チームにない魅力である。また、代打も豊富であるため、打撃重視のオーダーを組んでも代打は2人以上余るのも強み。他の長所としては、センターの守備範囲が非常に広くアウトがとりやすく進塁を阻めること、選手全員の機動力が高めであり、足8の選手はいずれも打撃力が高いため二塁打が出やすいこと、投手力が平均以上であることなどが挙げられる。
一方でドッグスの1番の短所は内野守備が弱いことである。選手概要にも書いたとおり、内野適性8の選手は香田の1人だけであるため、二塁手は内野適性7以下の選手を起用しなければならないため、アウトがとりづらく失点しやすいため安定しづらい。また、ほとんどの選手の打撃力は高水準とは言ったが、マイケルを除いて打撃力がずば抜けて高いわけではないため、毎試合一定以上の得点を取るのが難しい。投手に関しても全投手がコントロールか変化量が中途半端なため、ゲージミスをすると内野守備の弱さもあいまって大量失点しやすい。
スタメン考察
守備位置 |
|
推奨選手 |
候補選手 |
候補選手の考察 |
捕手 |
片倉 |
来生 |
片倉を内野で起用する場合 |
小林 |
片倉を内野で起用する場合 |
一塁手 |
マイケル |
|
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二塁手 |
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池田 |
バランス重視の場合 |
片倉 |
守備重視の場合 |
佐田 |
機動力重視の場合 |
椎名 |
バランス重視の場合 |
三塁手 |
|
池田 |
機動力重視の場合 |
片倉 |
守備重視の場合 |
ヘンドリクス |
打撃重視の場合 |
皆川 |
守備重視の場合 |
遊撃手 |
香田 |
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左翼手 |
久我 |
堀田 |
パワー重視の場合 |
中堅手 |
綱島 |
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|
右翼手 |
有働 |
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コメント欄
最終更新:2015年02月15日 19:21