キャラ攻略
基本操作方法
レバー | ボタン | |||
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A(弱パンチ)C(強パンチ) B(弱キック)D(強キック) |
B(弱キック)C(強パンチ)D(強キック) A(弱パンチ) |
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N | ![]() |
||
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分類 | コマンド |
---|---|
ダッシュ | 素早く![]() ![]() |
バックステップ | 素早く![]() ![]() |
小ジャンプ | 一瞬だけ![]() ![]() ![]() |
中ジャンプ | 一瞬だけ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() またはダッシュ中に一瞬だけ ![]() ![]() |
大ジャンプ | 一瞬だけ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() またはダッシュ中に ![]() ![]() ![]() |
通常投げ | 近距離で![]() ![]() |
投げ抜け | 投げられる瞬間に![]() ![]() |
緊急回避(前方) | ![]() |
緊急回避(後方) | ![]() |
吹っ飛ばし攻撃 | C+D |
受け身(ダウン回避) | ダウン直前にA+B |
ハイパードライブモード発動 | B+C (ハイパードライブゲージ100%消費) |
専用アクション | スタートボタン |
ジャンプ

ゲージ
パワーゲージ
- 画面下部の黄色いゲージ。
- 1人目は3本、2人目は4本、3人目はで5本までストックできる。
- パワーゲージ1本で『ガードキャンセル(緊急回避)』『ガードキャンセル(吹っ飛ばし攻撃)』『EX必殺技』『超必殺技』を使用可能。
- パワーゲージ2本で『EX超必殺技』を使用可能。
- パワーゲージ3本+HDゲージ100%で『NEOMAX超必殺技』を使用可能。
ハイパードライブゲージ (HDゲージ)
- 画面下部の緑色のゲージ。
- ゲージは2ブロックに分かれており、1ブロックが50%、2ブロックで100%。
- HDゲージ 50% (1ブロック)で『ドライブキャンセル』『スーパーキャンセル』を使用可能。
- HDゲージ100% (2ブロック) で『ハイパードライブモード』を発動可能。
- 攻撃を当てるか食らうかするとゲージが増加する。ただし空振りでは増加しない。
パワーゲージ消費技
ガードキャンセル(緊急回避)
- パワーゲージを1本消費。
- ガード中にNor
or
+(A+B) で、ガード中に前方または後方に緊急回避が可能。
- 通常の緊急回避と違い、動作の終わり際まで完全無敵。
ガードキャンセル(吹っ飛ばし攻撃)
- パワーゲージを1本消費。
- ガード中にC+Dで、ガード中に吹っ飛ばし攻撃が可能。
EX必殺技
- パワーゲージを1本消費。
- 特定の必殺技を、ACorBD同時押しで出す事で強化する。
- 攻撃が多段ヒットする、無敵時間付加、ヒット後追撃可能、飛び道具が貫通する、など性能が変化する。
超必殺技
- パワーゲージを1本消費。
- 高ダメージの必殺技。
EX超必殺技
- パワーゲージを2本消費。
- 特定の超必殺技を、ACorBD同時押しで出す事で強化する。
- 攻撃が多段ヒットする、無敵時間付加、ヒット後追撃可能、飛び道具が貫通する、など性能が変化する。
ハイパードライブゲージ消費技
ドライブキャンセル
- HDゲージを50%消費。
- 特定の必殺技ヒット時に別の必殺技へキャンセルが可能。
- ガードされた場合はドライブキャンセルは不可能。
スーパーキャンセル
- HDゲージを50%消費。
- 特定の必殺技から超必殺技へキャンセルが可能。
ハイパードライブモード(HDモード)
- HDゲージ100%時にB+Cで発動可能。時間経過によってHDゲージが徐々に減少していく。
- 通常技・特殊技からキャンセルして発動することも可能。その場合、自動的にダッシュするため連続技に繋ぎやすい。
- 【HDモード発動中の特徴】
ハイパードライブキャンセル(HDキャンセル)
- HDモード発動中に行う必殺技→必殺技、必殺技→超必殺技、必殺技→NEOMAX超必殺技のキャンセルの呼称。
- ドライブゲージを少量だけ消費。
パワーゲージ+ハイパードライブゲージ消費技
NEO MAX超必殺技
- 超必殺技を超えた最大必殺技。威力が高くエフェクトが派手。
- HDゲージ100%とパワーゲージを3本消費。またはHDモード発動中に残りのHDゲージ全てとパワーゲージを3本消費。
MAXキャンセル
- HDモード発動中、特定の超必殺技からNEO MAX超必殺技へのキャンセルを行うことが可能。
- MAXキャンセル時のみ、性質が変わるNEO MAX超必殺技もある(投げ技or当て身技→打撃技など)。
コンボ補正
- 1段につき5%削減、小数点以下は切り捨てで計算される。
- 例:シェンの「C(ダメージ70)→6B(ダメージ65)」の場合
初段のCはそのまま70、6Bは65*0.95=61.75→切り捨てで61となり、合計ダメージは131となる。
- 例:シェンの「C(ダメージ70)→6B(ダメージ65)」の場合
- 複数ヒットする技は原則1ヒット毎に補正対象だが、複数ヒット数をセットにして補正1段分として扱うものがある。
- 例:デュオロンで「C(ダメージ70)→EX秘伝・幻夢爆吐死魂(ダメージ0/60/60/60/120)」の場合
初段は70、EX秘伝・幻夢爆吐死魂は全て2段目として扱われるため、ダメージは0+57+57+57+114となる。
- 例:デュオロンで「C(ダメージ70)→EX秘伝・幻夢爆吐死魂(ダメージ0/60/60/60/120)」の場合
- 必殺技以下は20%、超必殺技以上は50%の補正率下限設定(最低保障ダメージ)がある(例外あり)。
- 例:シェンのEX絶・激拳(ダメージ320)を14段目(本来なら補正率35%)にヒットさせても、ダメージは160。
- シェンの爆真中は攻撃力1.3倍(小数点以下切り捨て)となる。これは補正率下限設定の後に計算される。
- 例:爆真中のシェンがEX絶・激拳を14段目(本来なら補正率35%、保障50%)にヒットさせると、ダメージは208。
- 補正率下限設定を無視する技がある。
- 例:エリザベートのグラン・ラファール(ダメージ40/10×13/30)最終段は、どんなコンボから決めてもダメージ30。
その他
- 小・中ジャンプ中は、被カウンター状態。
- 投げ抜けは、レバー斜め要素が入力されていると成立しないため、しゃがみながらの投げ抜けは不可能。
- 前作から追加されたシステムや、キャラクター個別の変更点は前作からの変更点(未)を参照。