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テクニック
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コマンド完成後のレバー入力受付位置
特殊技からの必殺技暴発を防いだり入力が簡単になる効果がある。
暴発とは
各種キャンセルから、出したい技ではない技が出る現象。
例:
ネスツ京で(
+B)から毒咬み(
+C)を出したいのに強鬼焼き(
+C)が出る。
例:
ネスツ京で(



主な原因はコマンドのレバー受付位置によるもの。
下記の表でコマンドを確認して、出したい技と出てしまってる技の特性を覚えよう。
コマンドの最後3入力が同じものは原則的に同じ種類として考えてok。
例外として「特殊技と一方向しか入力しない技」はその方向以外に受け付けていないので注意。
※デュオロンの幻夢拳・幻夢脚、K'のアイントリガーからの派生、クーラのレイスピンからの派生もこれに当てはまる。
※表京、ネスツ京の奈落だけは下方向のどれか(
,
,
+C)で可能。
下記の表でコマンドを確認して、出したい技と出てしまってる技の特性を覚えよう。
コマンドの最後3入力が同じものは原則的に同じ種類として考えてok。
例外として「特殊技と一方向しか入力しない技」はその方向以外に受け付けていないので注意。
※デュオロンの幻夢拳・幻夢脚、K'のアイントリガーからの派生、クーラのレイスピンからの派生もこれに当てはまる。
※表京、ネスツ京の奈落だけは下方向のどれか(



対象コマンド | 受付位置 |
---|---|
![]() |
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![]() ![]() |
溜め技
下溜め技
対象コマンド | タメ方向 | 受付位置 |
---|---|---|
![]() ![]() |
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後ろ溜め技
対象コマンド | タメ方向 | 受付位置 |
---|---|---|
![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() |
※全てのコマンドは受付位置に入れてコマンドを完成させた後であれば
ニュートラルの状態にしておいても技が出る。
ニュートラルの状態にしておいても技が出る。
タメてる間は要素を変えない限り溜め時間が継続。
- 例1:キムで弱飛燕斬(
タメ
+B)>(SC)弱飛天脚(
+B)としたい場合。
+B⇒
+B
- 例2:アッシュで弱ニヴォース(
タメ
+B)>(DC)弱ヴァントーズ(
タメ
+A)を行う場合
タメ
+B⇒
+A
簡易コマンド,複合入力
簡易コマンド
- KOFXIIIでは、ボタンを押すまでに最低限ココだけ通っておけばコマンド表の通りでなくても技が出るコマンドが多々有ります。
対象コマンド 入力 - ※亜種
対象コマンド 入力
複合入力,分割入力
一度のコマンド入力で複数のコマンド全体、または途中までを入力する方法。
簡易入力と利用することで根性入力よりも簡単にキャンセルができるようになる。
入力後も一定時間ならコマンドが残ることを利用したテクニックで、主に必殺技から必殺技や超必殺技へのキャンセルに使用。
簡易入力と利用することで根性入力よりも簡単にキャンセルができるようになる。
入力後も一定時間ならコマンドが残ることを利用したテクニックで、主に必殺技から必殺技や超必殺技へのキャンセルに使用。
使用例
例1:クーラで強クロウバイツ(
+C)>(SC)フリーズエクスキューション(
×2+C)
C ⇒
C




- 解説
の入力でクロウバイツの[
]
[
]
[
]、
フリーズエクスキューションに必要な[]
が1回入力されることになるので
次のCの入力で
×2が完成する。
屈伸
ガードモーションを持続させるテクニック。
操作方法は上段ガードと下段ガードをそれぞれのガードモーションが解ける前に交互に切り替えるだけ。
この行動をしている間、投げ無敵が持続するのでダッシュからのコマンド投げも無効化することが可能。
操作方法は上段ガードと下段ガードをそれぞれのガードモーションが解ける前に交互に切り替えるだけ。
この行動をしている間、投げ無敵が持続するのでダッシュからのコマンド投げも無効化することが可能。
リバーサルバックステップ(現行版のみ)
旧アーケード以外で出来るようになったシステム。
近いシステムとしては98系や02系のリバーサル大ジャンプ。
バックステップの仕様が「動作開始から空中判定になる」ようになったので
起き上がりや硬直後に合わせて、バックステップを入力すると起き上がりに重ねられた攻撃を空中食らいに出来る。
バックステップは先行入力も利く。
近いシステムとしては98系や02系のリバーサル大ジャンプ。
バックステップの仕様が「動作開始から空中判定になる」ようになったので
起き上がりや硬直後に合わせて、バックステップを入力すると起き上がりに重ねられた攻撃を空中食らいに出来る。
バックステップは先行入力も利く。
- メリット
- 重ねられている攻撃が追撃判定の残らない技などの場合、食らったとしてもそれ以上の追撃を食らわないので
その時点で固め続けられるリスクが減る。 - 何かしらキャンセル技を仕込んでいた場合に直前の技に追撃判定がない技であれば、キャンセルした技が空振るため硬直に反撃を行うことも可能になる。
- デメリット
- 読まれていた場合は、ダウンする技や隙の小さい技を重ねられてさらに起き攻めを食らうことになる
- 追撃判定の残る技を重ねられていた場合はコンボを食らうことになる。
詐欺飛び
→海外の方が上げてくださった3F詐欺飛び集動画他
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