D 在宅ケア
小項目
- 在宅医療,訪問看護,在宅介護,訪問リハビリテーション・通所リハビリテーション,地域保健福祉活動
102B41
74歳の男性。殿部の潰瘍を主訴に来院した。3か月前から殿部に潰瘍ができている。20年前に水泳の飛び込みで頚部を損傷し,C7以下に麻痺がある。日中は自宅で電動車椅子を自ら運転し,坐位で生活をしている。殿部の写真を別に示す。

適応とならないのはどれか。
a 訪問診療
b 訪問看護
c 在宅介護
d 訪問リハビリテーション
e 特別養護老人ホーム入所
○ a
○ b
○ c
○ d
× e
正解 e
101B3
正しいのはどれか。2つ選べ。
a 医師は在宅患者の点滴を訪問看護師に指示できる。
b 在宅医療において吸引は患者の家族も行える。
c 訪問診療は介護保険におけるサービスである。
d 訪問看護は医師の指示がなくても行える。
e 訪問診療は往診と同義である。
○ a
○ b
× c
× d
× e
正解 ab
99F1
娘が父親を在宅で介護したいと相談にきた。父は80歳で,脳梗塞のために片麻痺になり入院したが,リハビリテーションを受けずに3週後に退院した。退院後,意欲をなくし,おむつをして2階の部屋で寝たきりの状態で生活するようになった。娘夫婦が同居し,働いて生計を立てている。母親が面倒をみているが,父親が起立・歩行ができないため風呂に入れることはできない。母親も高齢のため何度も2階に行く介護生活に疲れてきており,体調不良を訴えるようになった。
娘への助言として適切でないのはどれか。
a 訪問入浴介護を受ける。
b 父親の居室を1階にする。
c 仕事を辞めて介護をする。
d 父親の親友に訪問を依頼する。
e ホームヘルパーの派遣を依頼する。
○ a
○ b
× c
○ d
○ e
正解 c
診断 寝たきり患者に対する在宅介護