C 保健・医療・福祉・介護・教育の制度と連携
小項目
- 保健・医療・福祉・介護の各職種と社会資源,地域保健活動の中での各職種の連携
101D2
78歳の女性。夫とは死別し,子供はいない。脳梗塞で5か月間入院治療している。左片麻痺は改善し日常生活は自立しているが,物忘れがあり夜間の徘徊が出現している。
適切なのはどれか。
a 入院の継続
b ショートステイの利用
c 特定機能病院への転院
d 介護療養型医療施設への転院
e 特別養護老人ホームへの入所
× a
× b
× c
× d
○ e
正解 e
99C28
71歳の男性。リハビリテーション施設退院後の診療を依頼された。3か月前,隣町に外出した時に脳卒中を発症し,右片麻痺となり入院治療を受けた。自宅の受け入れ準備がないまま,2週前に急に退院となり自宅で療養している。意識は清明であるが,入浴や排泄などの日常生活動作〈ADL〉に介助が必要である。65歳の妻が一人で介護をしていたが,体力と気力とに限界を感じている。
この患者の療養に必要性の少ないのはどれか。
a 短期入院先を紹介する。
b クリニカルパスを作成する。
c ケアマネージャーを紹介する。
d 訪問介護ステーションを紹介する。
e 福祉用具を借りられるよう援助する。
○ a
× b
○ c
○ d
○ e
正解 b
診断 右片麻痺患者の在宅医療