H 治療への動機付け
小項目
- 患者の満足度,コンプライアンス,アドヒアランス,意識啓発とその継続
102F13
肥満患者の減量に対する支援効果が最も期待できるのはどれか。
a 減量するまで通院間隔を延ばす。
b 体重が減らない理由を問いただす。
c 出来るだけ高い目標を設定させる。
d 体重が少しでも減少したことを褒める。
e 減量に失敗して落胆した自分を想像させる。
× a
× b
× c
○ d
× e
正解 d
101D7
60歳の男性。高コレステロール血症のため,コレステロールを低下させる薬を服用することになり,薬の説明を受けているところである。以下に医師と患者とのやりとりを示す。
医師「今日からコレステロールを下げるお薬をお出しします」
患者「やはり飲んだほうがいいのでしょうか」
応答として適切なのはどれか。
a 「よく効く薬ですよ」
b 「実は私も飲んでいるんですよ」
c 「軽い副作用がほとんどで心配ありませんよ」
d 「日本で多くの人が飲んでいる安全な薬です」
e 「そうですね。何か心配なことがおありですか」
× a
× b
× c
× d
○ e
正解 e
100E13
アドヒアランスについて正しいのはどれか。
a 薬剤の剤型とは関連しない。
b 多剤耐性菌が増えると低下する。
c 服薬を直接監視しても向上しない。
d 患者の疾病理解が深まると向上する。
e 飲み忘れを指摘し続けると向上する。
× a
× b
× c
○ d
× e
正解 d