A 診察のあり方
小項目
- 診察前の手洗い,診察室環境への配慮,プライバシー・羞恥心・苦痛への配慮,自己紹介と患者の確認,患者への説明,患者への声かけと例示
102H24
11か月の乳児。嘔吐と不機嫌とを主訴に午前の外来を受診した。昨日から哺乳量が減少し,腹部を痛がるような動作が認められた。今朝から不機嫌で,ミルクを1回嘔吐した。ベッド上で腹部を診察しようとすると号泣し,手足を激しく動かすため診察が困難である。
対応として正しいのはどれか。
a 四肢を拘束する。
b ミルクを飲ませる。
c 催眠薬を投与する。
d 午後の外来への受診を指示する。
e 母親に抱いてあやすよう指示する。
× a
× b
× c
× d
○ e
正解 e
99B14
泣きわめいて母親から離れない幼児の診察で適切な対応はどれか。
a 母親に「泣き止ませてから連れて来るように」と言う。
b 「しつけが悪い」と母親を叱る。
c 母親に固定させて診察を進める。
d 「泣けば注射するよ」と言って泣き止むのを待つ。
e お菓子を与えて泣き止むのを待つ。
× a
× b
○ c
× d
× e
正解 c