グラリッサ
登場作品:神のラプソディ
解説
神の戒土の後継者候補である
豹虎人パルーネの女戦士。
信仰する神は
ルク・クヴァルナ。
自分より強い相手との戦いを何よりの楽しみとする戦闘狂であり、強者なら誰彼構わず喧嘩を売る危険人物だが弱者をいたぶる趣味は無い。
あくまでも格上との死闘を求めている為に自身が強くなる事に関しては興味が薄く、むしろ強くなればなっただけ歯応えのある強者を探すのが大変になるだけで面倒だと考えている。
後継者候補となったのも強者との戦いを求めての事であり、
神の戒土の地位自体には興味が無い。
また戦いで感情が高ぶると性欲も高まってしまう性質であり、それを行きずりの相手で発散してしまう性的にも奔放な性格。
弱者でありながら
グ・ランディオら強者から一目置かれている
エルドを注視しており、一度共闘して
暁の導き手と戦った結果、個人としての強さには全く興味が持てないが、
周囲で次々と騒動が起きる事に目をつけ、自身の目的には都合が良い存在だと判断して仲間となった。
エルドに対しては戦う相手としての興味を持つには至らないものの、無意識下で何か感じるものがあったのか何だかんだで彼を認める様にはなっていった。
豊穣の神を倒した後は
アラルガンド、
メザルボ、
リーシェと共に
カレマの仕事を手伝っている。
雑感・考察
習得スキル
必殺技
砕け散れ! |
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邪魔なんだよ! |
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ぶっ飛び失せろ! |
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燃え尽きやがれ!! |
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最終更新:2019年05月18日 13:16