丹生 真朱
登場作品:創刻のアテリアル
解説
MHIの研究員。
丹生学習園の院長も務めているが、そちらは半分趣味の副業であり、本業は
宮原博士の助手。
両親の失踪後に
学習園で生活していた
秀哉と
美來の恩師であり、育ての母親の様な存在。
双子の姉である
真黄と結合性双生児として生まれており、分離手術を受けた後は機械の身体となっている。
頭部以外を機械化する事になりながらもそれを全く気にはしていないが、肉体を失った事をあっさりと受け入れてしまう様な感性が他者とズレているとは思っている。
しかしながら
真黄の方は妹だけを機械の身体にした事を悔やむと同時にその境遇を気にしていない妹の心が理解できずに悩む事となり、それが原因で手術後は
姉と疎遠になってしまっている。
その後は自分達を救った最先端技術を開発した
宮原博士に興味を持った事から彼の助手となった。
MHIの技術開発に関わる立場となった事で
クリエイターを用いた非人道的な研究の存在を知ったが、奇跡の対価としてこれを受け入れている。
一方でせめてもの罪滅ぼしではじめた
学習園の孤児との生活を通して世の無常を知り、何故皆が幸せになれないのかを思い悩んでいった。
宮原と共に研究を続ける中で彼もまた絶望を抱えた救うべき人間である事を知り、またその背後に潜む
ハァゲンティの存在にも気付いた。
ハァゲンティの事を調べる過程において全ての人間を救う手段を思いつき、
宮原と
秀哉の決戦を鑑賞していた彼に呼びかけて契約を行い、
人類の救済の為に夢境にて
機工女神を生み出そうとしたが、必要な因子の融合に必要な
秀哉は今の秩序を破壊する事になるその計画に反発、
同じく
機工女神完成に必要な因子を持つ
鴉鳥や
ガノエルもまた
秀哉に協力した事から計画を阻止された。
夢境での戦いに敗れた事で死亡したと思われるが詳細は不明。
雑感・考察
上記解説の内、
ハァゲンティと契約を行うまでは正史である人間ルートのもの。
天使ルートや悪魔ルートでも生存するが、天使ルートでは
沙夜音によって
八葉の生体ユニットにされてしまう。
同調率が高すぎた故に切り離す事はできない様であり、おそらくは最終的に
八葉諸共封印されたと思われる。
悪魔ルートでは
宮原が死亡した後は
秀哉に協力的で、エンディングでもその関係が続いている。
ハァゲンティが登場するEXイベントでは彼と契約した後が語られているが、クリアする上では攻略する必要が無い。
EXイベントは真朱と
ハァゲンティが契約を結んだ後の話である様だが、その時点では死亡しているはずの
鴉鳥が何故夢境にいるのか、
またゲーム上において
ハァゲンティの一連のイベントは真朱と契約を交わす前に発生するなど時系列上おかしな点が幾つかある。
EXなので正史では無いパラレルであり時系列も糞もない、時系列逆転はあくまでゲーム上の話であり本当は創刻本編終了後に発生する戦い、
夢境という世界か
ハァゲンティの力が時間を超越しているといった辺りがパッと思いつく解釈だが詳細は不明。
最終更新:2019年07月09日 21:38