ハァゲンティ
登場作品:創刻のアテリアル
解説
雑感・考察
EX登場のキャラである為、クリアする上で倒す必要は無い。
ただし本編においてもその存在自体は示唆されており、
真朱と契約を交わす場面も描かれている。
真朱と契約を交わした時点では
鴉鳥は死んでいるはずなのに何故夢境に存在するのか、
そもそもゲーム上においてハァゲンティの一連のイベントは
真朱と契約を交わす前に発生するなど時系列上おかしな点が幾つかある。
EXなので正史では無いパラレルであり時系列も糞もない、時系列逆転はあくまでゲーム上の話であり本当は創刻本編終了後に発生する戦い、
夢境という世界かハァゲンティの力が時間を超越しているといった辺りがパッと思いつく解釈だが詳細は不明。
また作中の描写から他の
ソロモン魔神と比較してもズバ抜けて強いと解釈される事も多かったが、
実際に別格の強さを持っているという設定なのか、あるいは創刻の時代においてはこれくらい普通だったという設定なのかはっきりしなかった。
百千で
魔神オセが自分よりも強い
ソロモン魔神の一人としてあげている「一つの世界そのものを破壊できるくらい、力の強いもの」とは、おそらくハァゲンティの事だと思われる。
そのシーンで語られる他の面子が
ベリアルや
ベルゼビュートなどである事を考えると
ソロモン魔神でも屈指の実力者であるのは間違い無さそう。
最終更新:2024年11月07日 11:52