藍鷹騎士団

解説

三千人規模を誇る、テルフィオン連邦の地方遠征軍。
設立にはアークパリス神殿も大きく関わっており、現在は迎撃都市グラセスタの西地区に駐留している。
東ゴーティア迎撃匠合と連携し、グラセスタの防衛や神聖領域門の管理を主に担当しており、
縁の下から都市を支える事で隷士抜闘士黒の坑攻略に専念できるように務めている。
ベリファ=マラル攻略戦時、シェリエラの手によって騎士団長アドラーをはじめとする団員の大部分が燐使化させられるという大損害を受けてしまった。


雑感・考察



  • アイヨー騎士団と書くとノリ良さ気な謎の集団っぽい響きになる。そういえばヤンキー風味な人が幹部に… - 名無しさん (2020-03-12 23:22:24)
  • この騎士団の運営費はテルフィオン連邦からでてるんだよな?それをわざわざ外国に駐留させるほどの余剰戦力があるなんて米軍みたいだ。しかしテルフィオン本国が危なくなればすぐ引き上げ命令がでるだろうな。 - 考察 (2021-01-14 17:26:03)
  • ティルフィオン自体もサマラとは敵対してたしね。なんというかグラセスタは冷戦期ドイツ? - 名無しさん (2021-01-14 20:48:51)

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最終更新:2019年09月11日 00:14
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