リゼット・ジルテリィ

種族:人間族

登場作品:百千の定にかわたれし剋



解説

ミケルティ王国の王妃。
国王トキーグを公私共に献身的に補佐しており、トキーグからも深く愛されており、貴族や平民達からも慕われていた。
国の未来となる子の教育も熱心に行い、夫が侍女セルマに産ませたセテアも受け入れ、実子であるセドリックローランドヴィオレットと変わらぬ愛情を注いで育てた。
しかし生来身体が弱く、病にかかってからは日夜床に伏せていた。
死因は病死とされているが、真相は実母であるセルマを追い出した者達を憎悪するセテアによる毒殺。
その死を受け入れる事ができなかったトキーグはその後、蘇生手段を提示したミレイアに良いように操られてしまい、ミケルティ王国の衰退を招く事となった。


雑感・考察

本編開始時点で既に故人であり、蘇生した状態で実際に登場するのは闇ルートの「ミレイアの訪問」エンドのみ。
そのエンドでは魂を宿す為の器となったヴィオレットだけでは無く、セテアも生贄として蘇生を果たしている。
当然だが子供達を犠牲にしての蘇生など望んではいなかったと思われ、子供達の死を深く悲しんでいる様子。
画像は生前の姿では無く、ヴィオレットの肉体となった蘇生後の姿。
ただしセルマヴィオレットの姿を見て驚くなど、作中の描写からすると容姿は似ていたと思われる。
故人である為、生前の姿や言動が直接描写されてはいないがトキーグと肉体関係をもち、子を産んだセルマに対しては嫉妬と憎しみを抱いていた模様。
少なくともセテアは実母を虐めて追い出したと思っており、描写的にセルマもリゼットに恨まれていたと思っている事が窺える。


  • 旦那との力関係や感情的に無理だったのかもしれんがこの人が旦那を諌めるかセルマをちゃんと庇ってやれば運命は違ったんだよな - 名無しさん (2024-11-19 08:51:54)
  • セルマを庇うのは今作の歴史で多い"たられば"の一つではあるが、セルマを積極的に虐めたりせずセテアを実子と同じように育てただけで十分出来た人。男に例えたら嫁が遊びで浮気したあげく産んだ子供を愛情もって育てたなら十分凄いし、その上間男を許すだけじゃなく庇えってのはね。結論:トキーグがクズ - 名無しさん (2024-11-27 01:25:06)

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最終更新:2024年10月25日 14:14
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