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ペイルライダー

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ぺいるらいだー

神話

「ヨハネの黙示録」第六章・第七~八節に記される、世界の終末に現れるといわれる四騎士の一騎。
子羊が解放する七つの封印のうちの第四が解放された際に地上に現れる。
疫病と獣と黄泉(ハデス)を司り、他の黙示録の騎士らと共に地上を四分の一支配し、刻印なき人々に死をもたらす正当な権利を持つ。

アルカナ「死神」のモデルの一つとも言われる。

性能

 初期Lv.24
 残影(初期) マハムド(初期)
 ガルーラ(習得Lv.25) カウンタ(習得Lv.27) 光からの生還(習得Lv.29)
 疾風耐性 光弱点 闇耐性

備考、その他

初出は「真・女神転生」。
超低確率で特定の個所にのみ出現する希少悪魔「魔人」の一体に数えられ、雑誌や口コミでの情報収集が主流といった時代的な背景も手伝って「メガテンシリーズにおける都市伝説的な存在」として、長きにわたってプレイヤーの間で語り草となっていた。

~真・女神転生~
先述したように、だいそうじょう、デイビットと共に希少悪魔「魔人」の一体として登場。
「力」の数値が飛び抜けて高く、3体の魔人の中では最強の物理攻撃力を誇る。
また、ムドの使い手でもあるため、全滅の危険度という意味でも他の二体を圧倒している。
後々になって「低確率で強力な武器をドロップする」ことが明らかとなり、神も悪魔も見放すレベルの確率に賭ける猛者が激増した。

~真・女神転生III-NOCTURNE-(マニアクス)~
「大いなるもの」との長きにわたる戦いに決着をつけるべく生み出された主人公たる「人修羅」の力を見極め、更なる魔道へと誘う役目を担った魔人の一人。
「魔人同士の戦い」を仕向けた大魔王ルシファーの意図も承知しており、その上で主人公を「最強の魔」に仕立て上げるべく、彼の前に立ちはだかる。
「王冠のメノラー」を所持し、「毒」のバッドステータスが付着しているパーティメンバーを確実に戦闘不能に陥れる万能属性物理攻撃「ペストクロップ」を仕掛ける強敵。

関連項目

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