ばすてい
・公式
名前が示すとおり、バスの停留所の標識。アタック属性は打撃。
エリザベス・テオドアの依頼報酬として手に入るが、P3Pでは主人公の武器は片手剣&薙刀固定になってしまったため、荒垣真次郎専用の装備となった。
PS2版及びFesでは主人公・荒垣真次郎・メティスが使う事ができる。
威力190・命中99に加えて、高確率で動揺付着の効果があるため、ネタ装備でありながら序盤ではかなり使える性能となっている。
ちなみに、バス停には『臨海バス 巌戸台二丁目』と書かれており、山岸風花の実家の最寄駅らしい。
名前が示すとおり、バスの停留所の標識。アタック属性は打撃。
エリザベス・テオドアの依頼報酬として手に入るが、P3Pでは主人公の武器は片手剣&薙刀固定になってしまったため、荒垣真次郎専用の装備となった。
PS2版及びFesでは主人公・荒垣真次郎・メティスが使う事ができる。
威力190・命中99に加えて、高確率で動揺付着の効果があるため、ネタ装備でありながら序盤ではかなり使える性能となっている。
ちなみに、バス停には『臨海バス 巌戸台二丁目』と書かれており、山岸風花の実家の最寄駅らしい。
原作開始一月前が舞台の小説オワリノカケラでは、真田と美鶴の危機に駆けつけた荒垣が、駆けつける途中で調達した武器として登場。
緊急時としてへし折って持ってきたようだが、看板部分で敵の矢を防いだり、殴った威力はシャドウを一撃で倒したりと、武器として非常に優秀な物として描かれている。
緊急時としてへし折って持ってきたようだが、看板部分で敵の矢を防いだり、殴った威力はシャドウを一撃で倒したりと、武器として非常に優秀な物として描かれている。
非公式
無印・FES時代のアンソロジーでは主人公が装備している事がやたらに多かったが、「荒垣が死亡してから鈍器を使えるのは主人公だけ」「鈍器の中では命中率は非常に高く、ネタ武器ながら主人公が使うのは実用的で理に適う」事が合わさってのことだろうか。