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「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - IF-04

最終更新:

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
―――この物語はどうせIFであり幻想に決まってます
            本編と関係あるはずもありません―――



「……うん?まさか、感じてるのか?」
「…っな訳、あるか……っ」
「だよなぁ、元は男なんだし」

 ニヤリ、幼馴染が笑った事に、「日焼けマシン」の契約者は気づかない
 与えられる刺激に、思考が置いていかれていっている

「ふ…………っん………」

 くらくらと、揺れ出した思考
 くに、と服越しに胸の先を押しつぶされ、体が震えた
 だんだんと、その感じた事のない感触に流されだす

「ゃ………っ、お前、触りすぎ……!」
「一年間もロクに女に触れてなかったからな」

 耳元で、かすかに興奮しているような低い声で、そう言われた
 ……って、興奮って、待て

「お、おい…」
「うん?」

 くにり
 服の上から、執拗に胸の先の飾りを指の腹で押しつぶされる
 ぞくぞくと、背筋を駆け抜けていく、妙な感覚に、思考がぐらりと掻き乱される

「おまっ……何、興奮してきてんだ、変態!」
「…お前だって、興奮してるだろ?こんなにここを硬くして…」

 ぐに、と
 先ほどから、「日焼けマシン」の契約者の幼馴染が弄ってきている、その胸の先は…確かに、服ごしでもわかるほど、ぷくりと硬く立ち上がっている
 …男性であるのに、男性の愛撫に感じてしまっている
 その事実に、体が熱くなる

「そ、それは…」
「まぁ、今、お前は女の体だからな……触られたら、仕方ないよなぁ?」

 ニヤリ、と幼馴染は笑った
 そのまま、「日焼けマシン」の契約者の体の向きを、強引に変えてくる

「っちょ……な、何を」
「こっちの方が、雰囲気でるだろ?」

 塀に、手をつかされて、尻を突き出すような体勢をとらされた
 幼馴染はそのまま、「日焼けマシン」の契約者の体を背後から抱きかかえるように、ぴたり、密着して…そのまま、服越しに胸を弄り続ける

「~~~っん……ふ、雰囲気なんざ、んなもんいらねぇだろ!?」
「そうかぁ?……大事だぞ?こう言うもんは」

 顔が見えないせいで、相手が何を考えているのか、ますますわからない
 信用できる相手ではあるが…時折、何を考えているかわからない事があった、と「日焼けマシン」の契約者は思い出す
 中学の頃、学校の保険医に無理矢理に童貞を奪われた後、しばし、この幼馴染がむしろ自分よりも、その事実に憤っていた事を思い出す
 確か、あいつはこの幼馴染の親が、弁護士として訴えてくれたんだったような…

「---って、っちょ、待て!?」

 思考が、別の方向へ傾きかけた、その時
 ごそり…「日焼けマシン」の契約者のジーンズの中に、幼馴染の手が侵入しはじめた

「…この感触…下着は男物のままか」
「当たり前だっ!?っつか、お前、どこに手を…」
「胸は服の上からだけ。だが、胸以外に関してはその制限をかけたりしてないだろ?」

 そう言えば、そうだが…
 だが、屁理屈と言うか何と言うか、騙されている気がするのは気のせいか?

「---っひ」

 くちゅり
 聞こえてきたのは水音

「ははっ、やっぱお前も興奮してるじゃないか」

 耳元で楽しげにそう言われ、体が熱くなる
 おかしい
 自分は男だと言うのに、同性の幼馴染の愛撫で感じてしまうなど
 …自分自身の体が、信じられない

「ひゃ……や、そこは、触るな……っ」
「何だよ、いいだろ?……それとも、他の誰かに操でも立ててるのか?」
「っそ、そう言う訳じゃ…」

 そんな相手なんて、いない
 モテてばかりのこの幼馴染と違い、自分は色恋沙汰とは程遠い方だ 
 そんな相手など、いる訳もない

「…だよなぁ?あの黒服はお前にとって父親代わりだし…他に相手になりそうなのなんて、いないしなぁ?」
「ぁ……い、いいから、も、触るな…………ひゃぁう!?」

 ぐちゅり
 一際大きく響く、水音
 片手で胸を、もう一方の手で両足の付け根の辺りを弄りながら、幼馴染はぴったりと、「日焼けマシン」の契約者の背中に張り付いたままだ
 ----尻に押し付けられている、そこに
 かすかに、熱を感じ出す

「---っ、ま、て……お前……っ」
「大丈夫だって…最後までは、しないから」

 ぐちゅぐちゅと、中をかき回す指の動きが大きくなってくる
 ガクガクと、体が震え出したのを自覚した
 …体に、力が入らない
 体を、支えきれない
 塀に、手をついているのがやっとだ

「--っや、だ、嫌だ………頼む、から……も、やめ……っ」
「…大丈夫、そろそろ、終わるぞ?」

 かぷり、軽く耳朶を噛まれる
 その直後……下腹部を中心に、ぴりりい、と電流のようなものが、全身を走って

「------っ!」

 びくんっ!と、「日焼けマシン」の契約者の体が大きく痙攣する
 完全に、体中の力が抜けて…ずるリ、その場に倒れこみそうになる

「---っと」

 その体を、幼馴染が抱きとめた
 はぁ、と「日焼けマシン」の契約者は、その腕の中で荒く息を吐く
 辛うじて、保たれている意識
 しかし、羞恥心やら何やらで、まともな事が考えられない

「…いい反応してくれたじゃないか」

 幼馴染の、楽しげな声が、聞こえて
 片手をとられ……そこに、導かれた

「…今度は、こっちを頼もうか?」
「……っ、お前……!」
「お前だけ気持ちよくなったんじゃ、ズルいだろ?」

 纏まらない思考の中、そんな事を言われて
 …そう言われると確かに、と考えてしまう
 相手にいいように弄繰り回されて、イかされて
 ……被害者であるはずなのに、責められているような妙な感覚に

「………」

 こくり
 「日焼けマシン」の契約者は、小さく頷いてしまった

 …幼馴染が、どす黒い笑みを浮かべていた事に、「日焼けマシン」の契約者は気づかない







多分永遠に続きはしない

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